夢 | |
2013年6月2日 10時7分の記事 | |
とても気楽な夢 食堂に行く、みんな仲良し同士で座っている 開いている席を探す テーブルごと開いている席があるが、そこは人気者の男性グループが座る席 仲良しなので近くに座りたいけど 周りの目が面倒そうなので、隣のテーブルに座る そこへ人気の「先生」二人がきて座る 一瞬華やいだのだが 先生の一人は礼儀知らずで、おんなの子をホステスのように扱い しかも泣かせる あたしは様子をみている こういう難物のほうが利益になることを知っているから おんなの子をかばいながら、作戦をたてている www 「先生」と呼ばれる人にかぎって遊びがへた そういうの懐かしい こういう人物の機嫌をとるのは一つのポイントをさぐればいい 難物はみんなにとって難物だから 気にいられたらそれは利益が大きい でもそれは等価交換なのだ それはあたしが苦労しようが、楽にやろうが 相手が決める価値なので あたしは楽なパターンしか手を出さない 楽にできて価値のあるものを提供する そういう取引しかしないよんwww でもそれが等価 価値は相手が決めるもの もちろん安売りなんかしないけどw
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