| 2013年6月30日 23時36分 |
| シャットアウト？ |
| ここ数日 ごく親しい友人とさえ連絡していない メールを返すことすらしていない ネットニュースもみない テレビもみない 子供のころに読んだ本ばかり読んでいる 今日は 鏡の国のアリス 不思議の国のアリスや星の王子様も読もう |
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| 2013年6月29日 22時41分 |
| 起きてみる夢 |
| 「愛」とは 今現在 そしてこの先ももっとも必要なもの 暖かく強いもの あたしが見たものの中で今のところ一番強いもの でも愛もベクトルの一つであると思う あたしは愛に加担しているがそれは今だから 本当の自由をてに入れたらなににも加担しない 加担すること自体が不自由だもの 欲しいものは完全な自由 愛する母である地球からさえも自由になりたい 父なる宇宙からも自由になりたい でもあまりに自由に憧れてしまうと 自由から遠ざかってしまう 受け取り、捨てる くりかえす 脱皮するみたいに 今は法則どうりでいい まっすぐどんどん進みたい その果てに見えるものは？ 循環のサイクルを大きくすることなのかな？ 今回のアセンションのように 一人で飛ぶ練習をしよう いつか 果てからうまく出られた時のために あらゆる準備をしようと思う |
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| 2013年6月29日 21時9分 |
| 行きたい世界はまっだまだ向こう |
| お釈迦様の手のひらのうえ 宇宙の法則 あたしはそのむこうへ行きたい 以前は違う道を探していたけど 今はわかる 法則の横に道はない 少なくともあたしの道はない 法則を超えた先にあたしがほしいものがある 真っ直ぐ行くのが近道だな ルシファーははたして自由になったのかな 気持ちはすごくわかるけど あたしは辛抱強くなった うまくやるんだ |
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| 2013年6月29日 13時28分 |
| 夢 |
| 全寮制の女子高 あたしはまたしても人間ではないもの、または亜種であるらしい かたっぱしから生徒や先生を魅了していく 誰にも言えないそれぞれの秘密の性癖をつく コンプレックスをつくのだ だからあたしのやっていることはだれにもわからず あたしにもだれも手を出せない なんのために？？？ 人々のリビドーが生きる糧になるのかもしれない あたしは眠らない という夢 |
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| 2013年6月28日 22時43分 |
| アナログとデジタル |
| アナログもデジタルも同じてことなんだけどね 高次元もそうでないものも同じ ただ今のあたしたちには 意志や好き嫌いがある そんなようなこと ベクトルの違いを「違い」と呼んでるんじゃないかな もしくはベクトルの有無 |
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| 2013年6月28日 21時15分 |
| ニョロニョロとムーミンパパ |
| ムーミン谷の仲間たちを読んでいる 小学校の低学年のころ夢中で読んでいたムーミンシリーズ 大人になってから読むとまた違った面白さがあるね 哲学だね ニョロニョロのはなしが印象的 喜ぶことも悲しむことも 好きになることも怒ることも許すことも 眠ることも寒さを感じることも 間違いを犯すこともないニョロニョロ ぎっしりと充電され エネルギーでしかないようなニョロニョロ ムーミンパパはそんなニョロニョロに自由を感じ憧れ そんなニョロニョロに不自由を感じ失望する 同じこと 今はムーミンパパと同じく 考えることや感じることができる自分を楽しもうと思う だけど あたしはニョロニョロになることをあきらめないし 憧れないし失望しないだろうな |
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| 2013年6月28日 12時21分 |
| 夢 |
| 夢 バリケードを築く 基本は 友愛のバリケード オールマイティ 美を愛でる王には 太古の美術品でバリケードを 騎士には もっとも美しい騎士道のバリケードを 僧侶には 犯しがたい神聖でバリケードを 獣には通用しないので殺して夕飯になってもらった ちいさな少女がやってきて、僧侶が触れられない神聖を カワイイと言って持ち去った ああいう者にはかなわない 母が残してくれた古城 小さな美しいお城だった ドイツの夜のような 深い色彩の夢 最後に制作していたのは 父とその親友との友愛のバリケード 古城に移る前、自室を守っていた 敵が欲しいものを全て捨ててやった そうしたら今度はあたしが必要としているものを狙ってくるようになった、おもしろがって シーツや食料、小銭など愚にもつかないが必要なもの 結局は 友愛が攻撃を防いだ わかりやすい夢だったなあ |
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| 2013年6月27日 17時22分 |
| 夢 |
| 今朝の夢 これもシリーズもの 人間ではないあたし、イタリア系美人、黒髪 前回はバンパイアかなと思ったけど、今回はサイボーグなのかなと思った 相変わらず一族ごと追われている 飛行機か船の中 キャビンアテンダントか何かの業務をしているらしく 制服（赤） 仲間の女の子、少し年下、同じ制服 金髪のオランダ系にみえる 黒髪のあたしが主体だけど、金髪の女の子の意識が時々流れ込む 同調しているのかもしれない 彼女は仲間、サイボーグかバンパイア とにかくなにか特殊な仲間 一族、当然命を狙われている 船？の中で美しい男性二人に声をかけられる 一人はドイツ系の固い美貌 一人はラテン系の甘い魅力 タバコのセールスをしているが実は男娼 あたしたちは二人を買う 金髪の女性はラテン系の彼と、お互い恋に落ちる ほんの少しの甘い甘い時間の後 あたしたちを全滅させようとするグループによって、彼は殺される 彼女を守って死ぬ あたしたちは警戒に警戒を重ね なんとか港に降りる 味方である黒人の賢者と会いやっとほっとする しかし歯磨き粉に薬がしこまれていたらしく パニックを起こした金髪が一人でトイレに駆け込んでしまう （あたしたちは警戒のためにけして一人にはならないようにしていた） 罠、トイレで待ち伏せしていた敵、清掃員に変装している東洋人種 （今回の敵は異種のようだ） 毒針が付いた手袋を付けた手で金髪の腕をつかみ あっという間に脇腹に針を付き刺し薬品を注入 即死 あたしと黒人はなにもできなかった しかし一部始終は自分に起こったことのように体感があった いつものようにあたしは一人になり 黒人たちに助けられる 未来なのか、別の次元なのか |
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| 2013年6月26日 19時26分 |
| 夢 ドラえもんシリーズ |
| またまたのび太になっていた あたしはたびたびのび太になった夢を見る のび太になる夢シリーズ 多分大学４年生 ものすごいラッキーがあり、就職が決まる 多分社長か会長の命を偶然助けたとかそういうこと 就職のための引っ越し 部屋をかたずけている ドラえもんはいないらしい 一人で ドラえもんとやっているつもりで頑張ろうとする なかなかはかどらない そこへジャイアンが手伝いに来てくれ 勢いがつく ジャイアンの友情に感激するのび太 結局しずかちゃん、スネ夫あと数人が集まる ドラえもんが残してくれた未来のほうきを見つけ、使ってしまう 混乱が起きてみんなに迷惑をかける かたずけが進み朝方食事をしようとするが まだ早朝なので開いている店がない 近所のデリと手作り みんな空腹 食事の量が少なくて取り合いのような状態 険悪 黙っていたスネ夫が ボクが料理を手配したら納得するかい？みたいなことを言う スネ夫は手配できるくせにみんながもめているのをみていたのか、相変わらず嫌なやつだなどと口々に責めだす のび太(あたし)が でもこれはみんなが来てくれた嬉しい誤算で ジャイアンと二人なら多分コンビニのおむすびで済ませてしまっていた もめたことも含めて全て感激だよね！とジャイアンと言う スネ夫に来てくれて本当に嬉しいと抱きつくと スネ夫が実は両親はスペインで死んだのだと泣き出す みんなが悲しむから黙っていたのかも 今まではパパやママのつてだった取り引き先に自分が電話して頼むのは気が引けたのかも 勇気もいる しかし今電話をすることでスネ夫はパパの息子ではなくスネ夫として独立できるのだ みんなが成長する季節 のび太は ラッキーな人助けで就職が決まった 採用を決めた会社には余裕があり、見るからにパッとしないのび太を一生養う覚悟でいた しかしのび太は恩返しのためにとがんばり めきめきと頭角を表し 活躍し戦力となる と言うビジョンが見える ドラえもん のび太シリーズの夢はいつも感激と温かみ 大切なことを教えてくれる |
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