| 身体を導いてみようかと | |
| 2013年6月4日 10時46分の記事 | |
そうだった! あたしは変化そのものになっているのだったよ だから心静かにいられるんだねー 抵抗がないということは平和なものだ 平和というか自然 変化を感じてた自分は変化そのものになった それなら周囲の風景は安定しているはず 風の中にいたものが風になったみたいに 昨日のピュアインスピレーションを拝見して思い出した 昨日の昼間に、自分の身体と話をした 会話にはなってなくて説明しただけみたいな感じ 「精神ははしごを造ってここまで登ったよ、身体にもあらかじめはしごが備わっているでしょう、それだよ そのはしごは実は思っているより高性能で、登らなくてもいいんだよ 何重にもなっているから光のチューブみたいにも見える エレベーターみたいになってるんだよ でも本当は上るとか、そんなんじゃなくて「いる」だけでいいんだよ どこにいてもおなじこと、時間も空間もそのまま越えられる あんまりがんばらないで、自然にしていよう でも迷うことがあるなら奥のほうにある、光でできたはしごエレベーターとお話しするともっといいよ もっと自分を思い出すよ あたし（精神）は君（身体）と一緒にいたいと思った だからお話しました」 みたいな内容 言葉にするとこんな感じ 実際には言葉ではないんだけど 身体を誘ってみたｗ 以前のあたしの精神みたいに大変そうだと気が付いたから 力になれるかもしれないと思って話をしてみた 身体は聞いてくれたと思う 思い出してくれたらいいな またたびたびお話しようと思う はしごもエレベーターも本当は作ったのではなくて もともとあったもの しかもそれも作ったというか想念が生み出しただけで ホントはなくてもいいもの でも作って上ることがはじめは必要だったからそう説明した そして上も下もない 説明をするにはこんな感じってだけｗ
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