夢 | |
2013年6月8日 19時3分の記事 | |
水神様 人間の身体一つに(死体?)一柱 貝殻か木の実の殻のようなものに入れておく そうしないと水神様は走り回ってしまう 一つ目、ボサボサの黒髪、薄汚れた白い服 貝殻?は人間の身体と対に並べてある 神様にお参り、凄く小さな凄く変わったところ 穴が開いていて 穴の上についた金属を紐をひいて鳴らす 神様は地下から出てくる お参りは頼りにしている大きな男性と 一緒に暮らしている あたしは少年 家のつながり 少年は血のつながりがあるが 彼は多分養子か直系ではないので少年をサポートする 少年は最近まで知らずに外で育った 「氏より育ち」の逆の意味のことを男性が言う 髭様 古ぼけた紙に墨で書いてある 髭様だというが 黒い帽子に人魂の尾っぽのようなものがついているように見える 髭様があると異変に巻き込まれない 穴の中から出てきた美しい片目だけを出した神様(聖霊?) 男性はその神様とは懇意らしい 白い網みたいなものにくるまれる少年 少年の身体を診ながら 歪み歪みとつぶやく美しい神様 歪みとつぶやくとき神様の腕は空中を波のように人魂の尾のようにくねって不気味だった まがまがしいような治療 男性は祭司のように神様を使う 神様にピンクの液体をかけられる 気持ち悪くなって吐きそうになる 数回あったが思いだしただけで吐きそうになる 水びたしの部屋 浮かぶピンク色 特定の部屋 治療?もそこで行われる そこへ行くと感覚が全く変わってしまう 髭様のお札を持っていると客観的に見ることができる 治療は数回あったろうか 時間経過 寝込んでいたのが回復している 健康を取り戻している 男性は少年に計算ができるようになったねと言う でも要らぬことは計算しなくて良いと言う 少年は男性に全面的に支えられている 温かさ
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