夢メモ 少し振り返って | |
2014年6月1日 18時13分の記事 | |
「正直であることが善なることではないことは解っている 正直であることが幸せにつながわけではない」 …みたいなことを、友人と電話で話してた
夢の中は 時間がバラバラだった と言っても数10年だけど ?殺人現場?を通る 事故みたいにみえるけど この事件には自分が関わっているようだった 現場は道のど真ん中 というか道を塞いでいるのに まだ手付かず まだ見付かってないみたい 車?二台かな? 道を塞いでいて通れない 車と車の僅かな隙間をくぐり抜けようとしたら 死体の腕がぶら下がってる 死体に触ると 現場保存の上で大変まずいなと 思って 避けようとしたら 車や死体が絡み合った現場自体をひっくり返してしまった あーあ ?同じ場面の違うタイムライン? 母が車で拾ってくれる 事故現場に出くわす 通れない 母は当然のように迂回したw こうすればいいんだ!と思う 自宅に刑事? 話しを聞きにくる 自分は正直に話す気はない そのままを正直に話してしまうと 逆に本当のことが歪むから でもその刑事?は ちゃんとそういうことが解っている なぜかお互いに相手の思考が理解できた 自分は25年前の出来事について話している←? 罪悪感はないんだけど 自分がやったことを振り返るような夢 合法的に大金を意図的に巻き上げたこと その相手 自分の過失で死んだかもしれない人 それは 流れだ 多分自分が決めたことではなかった それを理解しているから罪悪感はいらない でも もう一度見なおして見ようと思う 自分は 傲慢でうぬぼれが強い でもそのベースにあるのは、自分が大好き、100パーセント近い自己肯定感だ 自分でもいろんな意味で、凄いwと思う でも、それは危うい バランスが少し難しいのだと思う 起きたらほんの一部が現実になってた 夢の中で母の買ったお菓子を 本当に母が買ってきた w ありがとうございます | |
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