| 変化 愛 意志 意識 バランス 流れ | |
| 2014年6月8日 11時19分の記事 | |
文章や文字を利用して表現するのは 自分にとってはとても難しい でも書き留めて置きたいこと
愛って 原初のエネルギーのことだと思ってる 原初とは 創造主と呼ばれてるもの 創造主は あたしたちが「愛」と呼んでいるエネルギーそのものだと思う 永遠に枯れない愛が 創造主と呼ばれるもの あたしたちや他の存在 物質次元の存在も 高次の存在も 全て 愛のエネルギーでできている 宇宙は愛のエネルギーだらけなのだ 愛のエネルギーで満ちているのだ 愛のエネルギーが原材料ではないものは、認識できるものだろうが、認識できないものだろうが存在しない あたしたちは 愛のエネルギーが変化した 意志や意識を持っている 愛のエネルギーは構成次第でいろんなものになる 意識や意識の原材料は 愛のエネルギーだ 全ては愛のエネルギーが変化したもの 変化したエネルギーは 愛とは全く別物のように見えるけど もとは同じものだ あたしたちの意志などによって 科学や宗教や思想やいろんなものが発展した 発展させた それらはいろんな作用を起こしたけど それは例え 自分たちを破壊しても 自然を破壊しても 自然の流れの範囲を出ていない 破壊や死とは分解みたいなもので、無くなるということではない 分解されて、また何かの要素になる あたしたちは 望む方向に行こうとしているだけ それは 常にあるもの 変化だ ただの変化だ 変化を繰り返し、源のエネルギーを目指している 科学や思想や宗教や支配、被支配や戦争や飢えや欲望や残虐や 全てのものは 意志と流れとか 愛から変化したものから作られた 全ては愛からだ そこに善悪はない 善悪は根本的には存在しない 法律やモラルは便宜上のものだ ただのツールだ あるのは愛と変化だ ある意味、源に戻るための変化なのだ あたしたちは先にそのようなものを発展させただけだ 次は精神が変化する バランスは常に保たれるから 科学やそういった豊かな多様性を扱うには 精神の進化が必要なのだ 技術と精神のバランスは常に保たれる 全てのバランスは常に保たれるようになってる バランスを保つ作用は法則の一つだ 今の精神の進化は自然の流れなのだ でもあたしたちの意志によるものでもある 科学などの進化が意志で起きた、起こした、と同じ 先に何かが発展してしまうと バランスが悪く見える でも変化のさきぶれとはそういったものでしょう？ そう見えるものでしょう？ ただそれだけのこと あたしたちの精神は あたしたちが発展させてきた技術に追い付き 今度はそれらから突出するかもしれない 精神が突出すれば またバランスを保つ作用が起きて 他のものが発展するだろう この地球の変化は もちろん宇宙を刺激する バランスは常にとられるから あたしたちが望む変化とは源の愛に近づくことらしい 全てはその過程 全ては自然 全ては流れ 全てに善悪はない 何も悪くはない それは幻想だ 全ての源は愛のエネルギー それを知らされ、学び、今体験をしているところ つづくかもｗ | |
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1. 勝寛舟 2014年6月8日 14時40分 [返信する] 「花まる」さん、こんにちは。 私も「花まる」さんがこの記事で伝えていることが宇宙の真理、創造主の意思であると思っています。 そうとしか考えられません。 宇宙は常に「ハイ」と応えます。 そして、そのエネルギーは見返りを求めない、ただ、「無条件の愛」です。 その「無条件の愛」を絶え間なく与え続けています。 その「無条件の愛」を受け続けているものが、そのことを理解できずに望ましくない方向に進み滅亡したとしても、それを許します。 その自由意志の選択を尊重します。 何度でも認め許します。 なぜ？ それが「無条件の愛」であり、大いなるエネルギーだからです。 私は、そのように理解しています。
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