美食とタバコをやめるかも | |
2014年6月23日 14時29分の記事 | |
なんとかかんとか 一番の執着だった 娘への執着 愛着を手放して 純粋な愛に少し近付けたような気になってる
きっと まだまだ何回もやり直しがあると思うけどね 娘の次に執着しているのが 美食と服だと思う 執着というより煩悩だねw 心残りは ロマネコンテイを味わっていないことだし 服や和服の夢は 本当にしょっちゅう見るし 持っている服の量もはんぱない 一部屋まるごと、天井まで段ボール もちろんクローゼットぱんぱん ほとんどが同じデザイナーのもので、つまりコレクターなのだ 和服もだ でももう手放す! 古着屋に全部売ってしまうつもり 今はパジャマとかスウェットしか必要じゃないしね 手の込んだ美食や高級な食材は 東京を離れてからほとんど食べてないけど 北海道は なんでもないものがうまいのだ! 先日までホワイトアスパラのシーズンだったんだけど 新鮮だからうまい 東京のフレンチレストランで食べるよりうまい←料理の腕はこちらが上なのだが そんな感じなので 北海道では 安価に気軽に美食生活をしてたのだ ベルギーが一番だけどw と 語ってしまうくらい おいしい食事が好きなのだけどね いかに北海道と言えど 病院食は 多分おいしくはないだろう いい機会だから 食い意地とさよならしてみようと思ってる 少食 粗食 自然食をめざそうかなぁと 徐々にねw 少食、粗食の美味しさを知りたいしねw 体験しないのはもったいない タバコも 入院中は吸えないのを幸いに やめてみようかと 筋肉が萎縮?してるので タンがからむと 咳して出すのがつらいので 当然やめるべきなんだけどね 苦しいからねw というわけで入院をチャンスに 新しい価値観を体験してみようかと ああああ さよなら(T_T)/~ あたしの煩悩〜 美食もタバコも すごく愛してたのに〜 ちなみに 亡くなった父は 限界ギリギリまで タバコと酒と美食をやめなかったw 入院してるときにも 脱走して やってた あれはもう美学だったね それもいいなと思うんだけどね スピリチュアルの波にのまれてなかったら 自分も意地をかけて、そうしたろうな 性格的にw ちなみに父は享年52歳 あたしは今50歳 父の年齢は越えたいものだなぁとずっと思ってた もうあんまりこだわらないけどね ありがとうございます | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント(新着順) | ||||
1. 隣の誰か 2014年6月23日 16時17分 [返信する] 捨てる事に執着すると本末転倒なので、なるようになるが一番ですね
2. mannma 2014年6月23日 16時4分 [返信する] 煩悩も執着も無理して捨てないほうがいいってミナミさんところのアシュタールさんがおっしゃってましたけど・・・w それを聞いて断舎離にハマろうかと思ってた心をすんでの所で止めましたwまあ、煙草は病院では無理だろうし、なるようにしかならないと思います。娘さんについても多分無駄な抵抗かと・・・w 成人してるならともかく、まだまだどっぷり親子関係を楽しめる時期ですし・・・ TVの沖縄のレポーターみたいな人がいいこと言ってました。 「死ぬこと以外はかすり傷」名言だと思いました。 花まるさんのかすり傷を治すためにちょっとだけ我慢するところはあるかもだけど、あとは煩悩のままに!www
|
||||