| 夢 好きだった人 | |
| 2014年6月28日 5時5分の記事 | |
昔 一緒に仕事をしてた１0歳下の男の子 彼とは ものすごく気が合った 実質相棒だった 自分の奥さんみたいだった
夢の中で 一緒に飲んで暴れてた 彼にかなりの仕事を任せていたので 実際 ストレスを解消させるために よくそうしてた 朝まで ぶっちゃけた話をして 飲んでた すごく楽しいかったけど 仕事のひとつとしてやっていたことだった あたしは恋愛に すごく鈍感だった 恋愛はつまらないしくだらない 無駄だと思い込んでいたし いつも受け身で 口説いてくれる男性の中から こころや身体 お金 スキル コネクション 知識など 自分の利益を優先して 付き合う相手を決めていたようだ 同時に数人と付き合うのは普通だった 相手に悪いと思ったこともない ばれたらばれたで別れちゃえばいいと思ってた 夢をみて 気が付いた 彼とは ただ一緒にいたかったんだ 恋愛かどうかはわからないけど愛していたのだ 今でも 家族のように愛しいのだ と気が付いた 特別な気持ちを持っていたのだ ただ一緒にいたかった 彼は あたしがお膳立てした女の子と付き合いはじめ 今年 結婚した 自分の願望でしかないけど できたらそろそろ幸せになって欲しいな あたしは人を具体的に強く愛してたんだね 気付けて嬉しい 涙が止まらない 感情の解放とかいう言葉があるけど これかな？と思う 彼と組むことは利益になった つまりすごく効率が良かった 相棒で親友だった セックスしたい相手ではなかった だから よくわからなかった 一緒にいたくて 愛してたんだ 気が付かなかった 今こういう気持ちに気付けて 素直になれて良かった 奇跡みたいだ あたしはOくんにも同じ感情を持っているんじゃないかな 多分そうかもしれない 男女とか利益とか家族とか 関係なく 愛してて 一緒にいたいんだね ありがとうございます | |
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