病気とはよく言ったもんだと実感 | |
2014年6月30日 21時10分の記事 | |
泣きたいときに泣くようにこころがけたら 今日 三回くらい号泣 泣ける身体があること 身体自身に感謝
号泣してて気付いた やっぱりショックだし怖い 検査結果もショックだし この進行の早さに 気持ちがついて行かない でも しなくてもいい心配をしちゃってることに気付いた つらい未来を想像して心配したり 明日のスケジュールを聞いただけでぐったりしてるのだ 病気って このことか と思った 気持ちが病んでる〜 普段なら考えないことを考えてる 明日なんて今ここにないのに! 元気になろう 元って ハイヤーセルフ 源 愛だよね! 強気の元気になりたい 強気の元気なふりはダメだけど とりあえず イメージから よく病は気からと言うけど リアルに体験しちゃいました 強気でいこう 本来の愛のエネルギーで自分を満たして 溢れさせよう ありがとうございます | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント(新着順) | ||
1. ayako 2014年6月30日 23時0分 [返信する] 花まるさん、お久し振りです。 記事を読んでいてふと思ったんですけど、 私たち、健康な時って「健康」をあまり意識しないですよね。その状態が自分にとって自然だからでしょう。 なのに病気とか、調子悪くなったらその具合の悪い部分を「あ〜…具合の悪い〜…」って考える。 病は気からというのは流石だなぁ、と思うのですが、具合の悪い部分を意識しちゃうと、そこを敏感に感じ取ってしまって余計具合悪くなっちゃうんでしょうね… なので「元気になろう!」ってあまり考え過ぎるのも、具合の悪い現状を意識することになるのかなぁって、ちょっと心配になったというか… 上手く言葉に出来ないのですが、「健康の時は特別【健康】を意識していない」ということが、花まるさんの回復に繋がるかもしれないと思い、久々に書き込ませて頂きました(;^_^A どうか、心とお身体を大事になさって下さいね。 長文失礼致しました。
|
||