2013年5月21日 20時21分 |
あるものは「ある」ので |
よく物理学にふれていますが、ぜんぜん理解してはいません 感覚としてそういう世界があるとわかるだけ 理論、計算、ぜんぜんわかりません そういう世界を見たり感じて、ああ同じことねって思うだけです もちろん、それは違うなって、賛成できないこともあります ただ現代人のほとんどが、ありえないと思っている世界を スピリチュアル以外では物理学が目のつけどころがいいかなあと思うのと 説明に便利だから使うだけです 難しくてぜんぜんわかんなーい あるものはあるってだけです あたしには証明の必要もないですしね とにかく難しくてわからないんですwww |
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2013年5月21日 14時7分 |
信じないものは「ない」 |
チャットでここ最近の気づきのほんの一部をはなしてみたけど やっぱり理解されなかったwww 瞑想してるって言うだけで変に思われるものね そういう人は瞑想をしたことがない 瞑想が何だか知らないのに、変なことだと思ってしまう そう教育されているんだろうね でもそう信じているのは自分 教育のせいじゃない すべては自分しだい あたしは今とても満ち足りた気分 身体の不調が悩みだったけど、あまり関係ないんだなあって思える すべては望んだとおりになる 気力が回復したら同時に身体も良くなる 今は小休止 でも自分の文章力のなさに改めてびっくりしたから もう少し過去日記を整理しないと 後で読んでも解読できないね 自分の書いた文章が解読できないことは昔からよくあることだし、過去になるのだからいいかなとは思うけど 現在進行形のものは少し整理しよう 記念だものね やりとげたんだもの |
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2013年5月21日 11時2分 |
自由とはこのことか |
友達に確認しちゃったw これで一区切りですか?って 「到達おめでとう」と言われた 一応なんらかのレベルには到達できたのかも さあ次って思えるのは、そういうことだと思った でも確認しちゃう弱さ 区切りか♪ これはあらかじめあったもの みんなで掘りおこしたのだろうか これを知れば滅亡はない 物質やリビドーに支配されることもない それで遊びたければまたこの次元に来ればいい 自由とはこれか! これが本当の自由なんだね 想念自体が制限をうけないこと 空間、時間は無限大 次元も無限にある 自由に行き来できる これが自由だ クリエイテイブな力とはこれだと思う なんの制約もうけない世界があった 第一章終わりかな? バカンスだ♪ |
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2013年5月21日 8時56分 |
いろいろなバランスを駆使して |
いろいろなバランスを駆使して ぼくらはたどり着く バランスってすごく大切なんだろうなあ |
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2013年5月21日 6時29分 |
これは「移行」とは違う感じ |
次元の移行は成された、もしくは成される 同じこと でももっと進む 無限に進めることもできる それは広がり 宇宙は想念によって無限に広がる 一人に一つの言語があるように、一人に一つの宇宙かもしれない どこかでやめて定住するのも自由 でもあたしはもっと先に行きたい これは渇望、希望 移行という言葉に急に違和感を感じるようになった これはもとからあったもののように思える でもここにたどり着けたのは想念のはしごがあったからかも インスピレーションが最大の情報源だった 信じるべきはやはり自分 上ったらはしごはいらない 渡ったら筏はいらないと仏教の本に書いてあった 次には次に必要なものを作り出す はしごはDNAににているね |
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2013年5月21日 4時58分 |
世界はある段階を一つ越えたみたい |
パラレルワールドの存在の仕様が唐突にわかった いつもなぜ唐突にわかるのかがわからないけど 若いころアインシュタインを読んだ さっぱりわからなかったのにある日突然その世界を疑似体験して理解する 今回もそう リサランドールがシャワーカーテンだのひときれのパンだのと言っていたけど ビジョンを見て、その例えがあながち間違いじゃなく なるほど!実際そう説明するのは的を得てるなあと思った ポスター屋さんのポスターアルバムみたい ぱらぱらめくれる 手動じゃないしもっと軽いけど 次元はかさなっているけど そして少しづつずれている これから注目すべきは次元と次元の間の空間のこと ここからリサの理論とは離れます 次元を突き抜けると波紋が起こる 波、それをとらえて気づく人 怖がる人もいる、三次元において 知的生命体の価値について 精神のほうがもちろん大切 でも知的な挑戦がないと気づかないみたいだ 残念ながら知性は大切 知的生命体が構築する世界が宇宙の秩序の一端をになう もちろん知性によって戦い、精神的に進化した存在がそれをなす ただの知的生命体には無理 つまり「知」の探究は精神、魂の手助けをしてくれる 知なくしてそこに到達するのはほんの一握りの天才だ もしくは霊能者、などと呼ばれるひと達 一番早いのは彼等、イルカなんかそうかもしれないなあ ついで魔術、そして科学 でも今のところこれらはおぎないあっているのだと思う というのはもちろん全てあたしの独断 そして科学は多分インスピレーションありきなのだ アインシュタインは神を探すと言ったっけ まだ私には科学は必要 頭を整理するために ひらめきを太古の言い伝えで確認するかのように 科学とはそういうもの 実際にはあまりやくにたちはしない 確認、呪術てきなもの 本来はインスピレーションをなくした人に説明するためのもの インスピーレーションを失った原因の一つに科学があげられるけど アインシュタインやホーキング、リサランドールにはそれがある あたしはなんのために存在するのかなんて考えたこともあった あたしは未来を造るエネルギー 想念は現実になるから そのためにポジテイブシンキング、恐れに勝つこと、愛などなどを身につけてきた 勉強もしてきた 終末はこない それをどこかで望む人には与えられるのだろうけど あたしたちにはいらない 癒しもいらない 未来、前、そういったものを作る役目だからね 立ち止まる必要もなく 傷もつかないんだもん 過去は燃やした また次にいく もう次元移行は成された もしくは凄く近いうちに成されることは決定した 移行ではないかな たくさんの世界が同時に存在することが俯瞰で見られるようになったというか えらんでもいいし、全てに存在してもいい しばらくはバカンスかな? だったらいろんな世界やその間で新しい遊びができるけど 次に面白い仕事を見つけたらそっちをやってしまうよねw 実際にはすごいことがなされたんだろうなあ もともとあったものだけど 見つけただけかな でも地球でこれがなされたのは初めてなんでしょう? |
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2013年5月21日 4時8分 |
ビジョン |
なぜだか突然わかった気がした 次元というものの存在のしかた 立体映像のような現実 重なる色違いの世界 だからどの次元にも同時に存在できるんだね あいかわらず三次元地球が存在するのは、ここに住む人も少なくないから あたしたちは移行するのではない 移行させた 自分はもとの場所に立っているのだ オーロラのように美しい次元の波 それに乗っていくこともできる 次々に移ることもできる 動かずにできる あたしはまたあたしの役目をひきよせ そして成せばいい どうやら歩くことは必要ないみたいなんだけど、、、 リサランドール博士の説明がやっとわかった 科学もあなどれないねw |
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2013年5月21日 3時33分 |
ペガサスに乗る |
娘とペガサスに乗る夢 一人に一頭 夜だから、ペガサスが怖がらないよういたわりながら飛ぶ これは二人の内緒だよ やっぱり吉夢らしい それにしても最近とても幻想的な夢を見る ペガサスの夢なんて初めて ペガサスから降りたら、やはりうまく歩けなかった ペガサスがいてくれたらこの身体でもいいのに 気が付いたらすごく大きな川の河原にいた 切り出した岩の河原 見たこともない大きな川 先の方は両岸が岩の崖になっている 大きい川の夢も吉夢みたい |
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2013年5月20日 2時16分 |
夢 |
住んでいたのはぼろぼろの、でも好みのアパート 最後の確認にいく もう手配はまわっているはずだから家族なんかには連絡できない 老婆に変装している 持っていた布袋にまた少し換金できそうなアクセサリーを詰める 外へ出てなるべく目立たず、もちろん余計にこそこそしては目立つので適当に気をつけながら 小学生時代の知り合いの家へいく 友人は多分テロリストだ 部屋にはたくさんの爆薬があって見せてもらう プラスチックの三段になったケースに一つのセットになって入っていた その三つをセットして粘土状のものでくるめば完成というかんたんなもの 破壊力は一つで車を粉々に出来る程度 それがたくさんある 友人のグループが何を計画しているのか考える それによっては海外にどのくらい潜伏したらいいかがわかるかもしれない あたしの役目は終わった、これからはバカンスといったところ 逃亡だけど、どうしたら逮捕されずに逃げられるかは簡単に計算できる せっかくだから楽しむつもり そこへ男がやってくる、友人がかくまうように指令をうけていたらしい たくさんの武器や弾薬を持っている くつろいでいるふりをしているが、油断ならない雰囲気なので友人とさりげなく観察 「お、やるよ」 急にレーザーガンを撃ってくる でもレーザーを通さない壁の向こうに隠れ、友人がマッチをすり彼になげる 着火、かなりの勢いでもえている 火器厳禁だろが!ってすぐに消してこちらに銃をむけてくる とっさに銃口に指を突っ込む 友人は男の頭に狙いをつけてる 楽しくなってきて、やっちゃってーwww って友人に言う あたしはもう楽しむことに専念してよい立場なのだ 少し考えて男は銃をしまう 「くたびれてるでしょ、あたしもやすみたいから、友達の世話になろうよ」というと男が涙ぐむ 緊張した状況がつづいていたんだなあ すこし抱いてやる こいつらも多分いくところがない、そして自由だ あたしはどうしたら捕まらないで楽しく過ごせるか知っている 役目がおわったので、あとはお楽しみの時間 一緒にヨーロッパで楽しく普通にくらそうよ 坂で自転車にのって遊ぼう って夢 あたしは武器を持っていなかった たぶん扱い方もしらないし必要ない これからは楽しく生きるの そういう夢 |
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2013年5月20日 1時3分 |
物騒な夢 |
売れる金目のものを持って、変装して 国外に逃げる前に友人に家で休ませてもらう たくさんの爆薬がある そこへ二人の若い男、やはり武器をたくさんもっている 牽制しあっているうちに一触即発というかんじになる 銃を向けられるが銃口に指を突っ込んでやる これで暴発するって本当かどうかやってごらんよ 最終的に相手が落ち着きおさまる 彼等も追われている最中で、緊張し怖かったようだ 友人はプロ、あたしは守るものがなく逃げるだけの状況 負けるわけがない 「あたしもくたびれてるし、友達に世話になってるの、君たちもそうでしょう?休もうよ」 一緒に逃げようと思う、まずは密航してどこか外国にいかなくちゃね ヨーロッパにいけば知り合いがるから、東欧にでも潜伏しよう 一人より楽しそうだ |
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