このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
この記事は、有料記事です。
夜間時間寄り付き後の法則上の変化点
2014年4月8日 16時49分の記事
 
夜間時間寄り付き後もチャートは下向きの状況が続いています。
現在時間までに14530円まで安値を付けて来ています。

日銀会合結果に期待された方も多いと思われますが、結局、本日の日銀会合後も市場の流れに変化はありません。

実際のところ、現在は悪い材料山積の状況であります。何とも分かりませんが、もしかすると何かのきっかけが現れてくる直前なのかも知れません。しかし、ウクライナ情勢や北朝鮮の事件なども見ても、国内で昨今は正確な報道がなされているようにも思われませんから、正直なところ、国内メディアのニュース報道よりも市場の動向から察知した方が早く間違いないよう思われます。「事実は、市場に聞け」と言ったところでしょうか。

日経平均株価と日経225先物のチャートの図は、パラボリックの変わり目となっている14250円あたりへ一路向かう絵を描いているように思われます。

現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。
都度課金記事
[3000ptでこの記事を購入する(確認画面へ)]
[カテゴリ:記事]
このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]




くる天
プロフィール
HLブレイクアウトマスター さん
チャートの変化点を見つける方法を学ぶ塾
地域:東京都
性別:女性
ジャンル:仕事 株式・投資
ブログの説明:
チャートの向かう方向と次の変化点の見つけ方を独自の法則を基に紹介していきます。法則を基に算出する参考内容として日経225におけるスイングシステムを紹介します。
カレンダー
<<2024年11月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
RSS


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved