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現在の法則上の変化点 |
2014年4月9日 17時0分の記事 |
午後も続落の展開が続き、日経平均株価は大引けで割り込み、日経225先物でもパラボリックの変化する値へ接触しています。また、TOPIXはパラボリックの変化する値を大きく割り込むかたちで取引を終了しています。(上記の画像を参照) 画像1番上は日経平均株価パラボリック条件 画像2番目は日経225先物パラボリック条件 画像3番目はTOPIXパラボリック条件 当ブログで紹介する法則でなくとも上記のような順張り条件を含めて、数多くのシステム条件上でチャートの下向きを表すところとなっています。これまで意味無く高値で留まっていた事を考慮すれば、まだまだと言った状況と思われます。しかし、市場で絶対はありませんから、常にニュートラルに物事を考えねばなりません。もしも変化の兆しが現れてくれば、これを素直に捉える事が必要不可欠となります。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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