ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2007年6月8日 13時24分
[ Banana ]
[ Banana ]

青いバナナの炒め物がうまい。

[カテゴリ:-food-食べ物] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月7日 20時58分
[ Hey!! ]
[ Hey!! ]

ヘイ!!ミーヤ!!

と後を追いかけてくる子供たち。

よっし!!いっちょ遊んだる!!
[カテゴリ:-child-子供] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月6日 20時55分
[ Mngood ]
[ Mango ]

ケララのマンゴーは死ぬほどおいしい

毎日一個食べる

マンゴー天国

だけど、もうそろそろシーズンオフ。
[カテゴリ:-food-食べ物] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月5日 20時53分
[ Rest ]

ひとやすみ
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月4日 20時41分
[ Dosya ]
[ dosya ]

中には何も入っておらず

ちぎってチャットニーと食べるとおいしい。

10Rs=28円
[カテゴリ:-food-食べ物] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月3日 19時52分
[ Newspaper ]
[ Newspaper ]

今朝の新聞に私の撮った写真が載った

地元の方が新聞社に送ってくれた

こんなにカラーで大きく掲載されるなんて思ってもおらず
うれしかったが、

事件が悲惨だったがために、素直に喜べなかった。

なんの為の写真か

報道とは一体何か

何の為の新聞か、

皮肉にも日本にいたときよりも考えるようになった。
[カテゴリ:-sightseeing-観光] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年6月1日 14時44分
[ Accident ]
[ Accident ]


母親と子供3人が波にさらわれた。

偶然現場に居合わせた私は、カメラのシャッターを切り続けた。

レンズ越しに見る映像はスローモーションで、

高鳴る胸の鼓動を隠し切れなかった。

最悪にも、私は「これがスクープか!」と思った。
可哀想と思う前に・・・・・・・

一時期、報道を目指した頃、
戦場ジャーナリストの一之瀬泰三さん中学生の頃にも憧れた。

人の死を目の前にしてどんな気持ちでシャッターを切り続けたのだろうか。

そんなことを考えながら・・・・


今、インドにいる。


[カテゴリ:-sightseeing-観光] [コメント (1)] [トラックバック (0)]



2007年5月29日 17時47分
[ Language ]
[ Language ]

ケララの言語は

[ Malayalam ]
マラヤラム語

世界には人の数だけ言葉がある
[カテゴリ:-religion-宗教] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年5月29日 13時55分
[ Vein ]
[ Vein ]

葉脈

血潮

生きているのは

人類だけではない
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年5月28日 13時52分
[ Rice ]
[ Rice ]

ケララの主食は米

ビリヤニとビーフカレー

[カテゴリ:-food-食べ物] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




 前の10件 次の10件
くる天
プロフィール
New Moon India-ブロくる
美夜 さん
New Moon India
地域:海外
性別:女性
ジャンル:暮らし 海外生活
ブログの説明:
インドは未知の可能性を秘めた国
毎日カレーを食べ
スパイスの刺激に驚き
人々の情熱にうなされながら
日々、インスピレーションを感じています。
カテゴリ
全て (63)
-food-食べ物 (18)
-child-子供 (9)
-amenity-娯楽 (4)
-religion-宗教 (2)
-hotel-ホテル (3)
-resort-リゾート (2)
-sightseeing-観光 (10)
-nature-自然 (9)
-animal-動物 (3)
アクセス数
総アクセス数: 90939
今日のアクセス: 0
昨日のアクセス: 19
RSS
カレンダー
<<2025年01月>>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
JavaScript


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved