レモン電池の研究 | |
[自由研究] | |
2010年9月18日 5時26分の記事 | |
|
|
レモンなどの果物に、銅板や亜鉛板をさして電池を作り、メロディーICを鳴らしてみる。何を使い、どのようにすると「より強い電流」が流れるかなどの研究ができます。
研究内容から、小学3年生〜6年生向け レモンなどの果物に銅板や亜鉛板を差して、手作り電池を作ることが出来るキット。 レモンを複数つないで、数によってメロディの聞こえ方が違うかを調べることができます。 また、レモン以外の果物や水溶液を使って、メロディの聞こえかたの違いを調べることもできます。 「レモン電池の研究」特徴 ・なぜ、レモンが電池に?親切ガイドブックで解説 ・レモンと金属で電気が起こる原理がわかる ・基本実験や発展実験をわかりやすく説明 ・資料ページで、電池のことが楽しくわかる ・自由研究のまとめ方のお手本も紹介 「レモン電池の研究」商品内容 亜鉛板、銅板、鉄板、メロディIC、導線、ガイドブック 楽天で探す ⇒ レモン電池の研究 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |