ハロウィン | |
[おお振り] | |
2007年11月1日 22時35分の記事 | |
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今日は、はらいたで早退しました。 死ぬかと思ったぐらい。 塾も休んじゃったしね。 そういえば・・ あぁ・・・ハロウィンわすれてたよお。 だから、今日ハロウィンやろう・・と思います。
ハロウィンといっても・・やることないんで・・・。 とりあえず小説? 【ハロウィンおお振りスペシャル〜】 田島様の場合・・・・ 「とりっくおわとりーと!!」 目の前に映るのは、目を輝せ手を前にだしている ゆーくんの笑顔だった。 「・・・??なぁにソレ?」 きょとんと、??をつけてるのは 竹内美月(サイトのアバウトにのってるからね。分かんない人は。)こと 田島の彼女。 「え?だから、とりっくおわとりーと!!」 あぁ、っと彼女はおもいだしたようだ。 今日はハロウィンだと。 がさごそ 「はい!」 美月はポケットから、アメをとりだしてわたした。 「ゆーくん!あたしもっとりっくおわとりーと!!」 ゆーくんは、すこしむーっとした顔をしてそれから ピンとひらめいたようだ。 美月からもらったアメを自分のくちの中に、ほおりこむと 手をちょいちょいと、美月をてまねきした。 「?」 なんだろ? その瞬間、暖かいものが口にふれる・・・ 「///」 そして、甘いものが口の中にひろがった。 「おいしくね?そのアメ♪」 にっこりいう、その顔に ますます照れちゃって・・ 味なんて分かんなかった。 ・・・・ とりっくおわとりーと ゆーくん・・ これじゃ とりっくおわきす ぢゃん・・・。 と、心の中につぶやいた。 えんど 準さんの場合〜 利「とりっくおわとりーと!!」 準「ない。」 利「・・準さんの俺への愛は、それだけだったの〜!!??」 和「おっ、準太!」 準「!!和さん!・・アメたべます?」 和「今日はハロウィンか〜ありがとな準太!練習がんばれよ。」 準「はいっ!和さんも、受験勉強がんばってください!」 利「・・準さんなんて・・準さんなんて・・・(利央半なき)」 準「利央・・(チョイチョイ)」 利「?」 ちゅっ 準「アメより、こっちの方がうれしいだろ?」 利「////!!!!!!」 利 準さんって、ほんと一枚上手なんだよなぁ・・。 しみじみ思う利央くんでした。 えんど すいません。 まじでごめんなさい。 風邪ひいてんで、なにかいてっかわかんねー。 まじ・・・すんませーん。 | |
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