| みなさん！！あけましておめでとん♪ | |
| 2008年1月1日 2時43分の記事 | |
あけまして、おめでとうございます！！ 更新さぼっってごめんなさい＞＜ でも今日はいっぱい頑張ってかきます！！ とりあえず、死ぬ気で！！ えっと、夢小説とか、かくのでよえろしく！！ こからわ、大丈夫なひとだけ・・・。
まずわ・・・。 雲雀さんの年明け・・・ 「・・あの、えっと・・・ここは・・？」 「北海道だよ。」 「いやそれは・・わかって・・」 目の前は、極寒の吹雪がひろがり、真冬の絶海わすさまじかった。 ”日本の最北端。” 私は、12月31日いきなり雲雀さんに拉致られて北海道まで連れてこられたのだ。 咬み殺すよと 彼のお得意の決め台詞で。 ヒュうう 「寒いっ・・なんでこんな時にここに・・」 「少し黙ってなよ」 はーあ・・。 彼女なのにこの言われよう・・。 私は本当に雲雀さんに愛されているか不思議だ・。 待つこと2時かん・・・ こっくりこっくりいきそうなのを 雲雀さんのトンファーの不気味な光で眠らないでまっていた。 パアアア 目の前が光で広がる。 「・・きれい・・。」 思わず声が漏れるほどだった。 あぁ・・初日の出・・。 はっと、思い 雲雀さんの方をみた。 「・・・これを見せるために・・？」 「ズビ・・そうだけど。」 「・・////」 「・・・ありがと・・ござい・・」 「日本で一番の初日の出だよ。」 そういった雲雀さんは、顔を真っ赤にして そっぽを向いた。 なんて、不器用な人なんだろう。 その横顔が、とても愛おしくみえて。 初日の出もきれいだけど それに照らされる貴方はもっと綺麗で。 「大好きです・・」 「それは、知ってる。」 「ふふっ・・」 「僕はもっと好き。」 ちゅっ 寒い中だったからか、それはすっごく暖かく感じられた。 「初キス」 ああ、今年もいい年になりそう。 えんど 「今年は、もーっちょっと、素直になってくださいね」 「うるさいよ。」 ごめんえええん 年明けなのにぃ・・・。 次は、むっくー 「クローム、きてください！！」 「？？」 骸さまが手招きをしているので そっちの方にいってみた。 「なんですか？骸さま？」 「じゃぁーん！！お年玉です！！」 ああ、今日は年明けかぁ・・。 「クロームも、これで好きな服とか買ってください♪」 「それでいて」 「今年もよろしくおねがいします☆」 にっこり笑う骸様が眩しくて つられて私も笑ってしまった。 「？どうしたんです、クローム？」 「いや・・」 これからも 一緒に 同じ道を 歩んでく ずっと・・・。 えんど こ と し も よ ろ し く ね きき   | |
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