Tシャツと短パン生活で常夏を満喫 | |
2024年12月8日 21時37分の記事 | |
今日は、日曜日のため山歩きの日なのだが、自治会公会堂掃除の当番に当たっているので、あきらめて車でドライブして峠の茶屋で手打ちうどんを食べてきた。店には石油ストーブが点いているので暖かいのだが、外にずっといると寒くて震えてしまうほどに空気が入れ替わっていた。なので14時には寒くて山を下りた。 早速家に着いたら薪ストーブに点火だ、家全体が暖まるのに3時間ほどかかるが、それ以降は朝までTシャツと短パンの常夏生活となる。今週は、ずっと寒気の中に留まるので外出はしないかもしれない。 参考だが薪をタダで回収できない人には、薪ストーブは不向きだ、我が家は自宅でもボランティアでも不要な薪がゴロゴロ出てくるので、枯れ枝処分のために薪ストーブを設置しただけなのである。間違ってもお洒落だから設置したわけではない、薪の値段は高すぎるので薪ストーブを購入する人は注意したい。 ところでこの寒波は、すぐに和らぐものではない、ロシア南部からモンゴル辺りには上空1500メートルでマイナス27度の寒気の流れが、日本に向かって吹き込んでいる、日本海で多少は暖まるだろうが、氷点下には変わらないだろう。師走いっぱい震える寒さが続くと考える。 さて昨日、フランスのパリで、次期米大統領、仏大統領、ウクライナ大統領の3者会談で、早期終戦を主張しているが、問題はどう終わらせるのか。そこが問題だ。ところでウクライナに供与されているF16戦闘機は、稼働している機体は目下10機しかないそうだ、80機納入予定ではあるが、まだ稼働していないので果たして戦局を有利に持って行けるのだろうか。本当にどんな終戦作戦があるのだろうか。 師走に入り早くも上旬が終わろうとしているが、給料もボーナスもない身分なので、電気代節約にも気合いを入れる必要がある。今の対策は洗濯である、風呂に入ったときにバケツで着ていた衣類の手洗いをするのである、洗濯物を溜めなければそれで十分だ、洗濯機の電気代が削減できる。洗濯物の乾燥は、薪ストーブの前ですぐ乾くので問題は無い。 それから夜食が欲しくなれば、サトイモを薪ストーブに入れれば、酒のつまみにもなるので、電気を使わず調理ができるから0円生活は快調だ。 | |
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