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くる天
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台詞に流れる感情を読解し、漢字二文字で表す
 
2016年10月3日 17時51分の記事

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これはミュージックバンカーという事務所のレッスンでよく言われていることなのですが、オーディションで台本を渡されたら、まずこれを考えてみてください。 
 その台本のシーンはいったい何のシーンなのか?
 自分の演じるキャラは何をしようとしているのか?
 説得、哀願、絶望、激励、挑発、感謝・・・・・・。
「自分が相手に××している」の××の漢字を探してください。
 それがわかったら、キャラのイメージで、その漢字二文字の気持ちだけを考えて練習してください。一言一言の「言い方」には囚われないでください。そんなことをやればやるほど、枝葉ばかりの芝居で、幹がしっかりしていないB級芝居になるのは必至です。
 しかし、現状は悲しいことに、このようなB級芝居でスタジオオーディションに臨む人が圧倒的に多いのです。前にも書きましたが、家でやってきたことが間違っているのです。声を作って、自分の台詞だけをいじり回して複雑にしているだけなのです。逆に言えば、もっとシンプルで単純なことをやっていないのです。
「台本の意図するところを押さえながら、キャラの雰囲気で、台本に流れている漢字二文字の状況を、限りなく地声で演じる」
 基本的にはこれだけのことがちゃんとできていれば、確実にベスト10には入れます。
 しかし、オーディションで受かるのはたった一人です。
 残ったメンバーから頭一つ抜きん出るには、「月並み」なことを避けるのが大事です。といっても、変わったことをやれと言っているわけではありません。
 オーディションの台本の中で、ほんの一箇所でいいのです。逆にたくさんじゃないほうが効果的です。どこかの部分で、他人とは違う、あなたならではの表現方法を狙ってみてください。奇をてらうわけではありません。
 そして、間違ってはいけないのは、「嘘をしない」ことです。演劇的リアリズムの中であれば、どう突き抜けたって大丈夫のはずですから、具体的には、ほとんどの人たちが同じような表現になる箇所がポイントです。そこを、あえて返るわけです。
 その選ぶ場所は、残念ながら教えられません。それこそが個人のセンスだからです。
 そして、選ぶ場所とやり方を間違えると、せっかくうまくいっていたものが台無しになるおそれはあります。しかし、ここではあえてチャレンジすることを勧めます。
 一位を取らないと受からないわけですから、ここは勇気を出してやってみることです。
 台本を読んで、一番気に入った台詞やプランがひらめいた箇所こそ、本人の個性が出るのです。

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