このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
地球の犯罪者削減条約メシアとプロ経済選手29411Copyright-ブロくる
無名メシア さん
地球の犯罪者削減条約メシアとプロ経済選手29411Copyright
地域:千葉県
性別:男性
ジャンル:日記 一般
ブログの説明:
救いにきたで!
カテゴリ
全て (984)
アクセス数
総アクセス数: 70455
今日のアクセス: 45
昨日のアクセス: 64
RSS
2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(3)
 
2024年5月3日 7時28分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。


(2)人口削減の背後関係

人口9割削減計画の中心人物は、ディープステートのリーダーの一人、ビル・ゲイツです。もっとも、故デービッド・ロックフェラーや故ヘンリーキッシンジャーは、50年も前から、人口削減を提唱していました。しかし、具体的な計画が始動したのは、2009年。ユダヤ大富豪の主要メンバーがNYに集まって秘密会議を開き、彼らの影の政府が最優先課題を人口削減と決めた時でした。会議の議長は、ビル・ゲイツでした。それ以来、ビル・ゲイツは、ワクチンで人口を減らせると公言してきました。WSJなど、一流紙が、この秘密会合について、大富豪たちが世界人口を減らそうとしていると報道しています。


そして、ウイルスやワクチンに関わる行動を開始した。WHOは、ビル・ゲイツの関わった組織からの拠出金と、バイデン政権によって私的に運営されている個人の支配する組織です。国連傘下の国際組織ではない。そして、ビル・ゲイツは、FDA,CDC,NIHなどにも金を注ぎ込んで、いうこと聞かせている。ビル・ゲイツの思惑通り、危険なワクチンを世界人口に接種する計画を開始したのです。



ビル・ゲイツは狂人なのか。まともではないと思います。地球の人口を5億以下にすべきと提唱するサイエントロジーなるカルトの信奉者でもあるわけです。しかし、その狂ったアジェンダに、デービッド・ロックフェラーやソロス、ウォーレンバフェットなどの主要なユダヤ系大富豪がこぞって賛同している。


ユダヤ人大富豪、つまり、ハザール・マフィアが今後も世界を支配するためには、煩い敵対者や手の掛かる邪魔者を一掃して、彼らの完全な支配ができる新世界を作り出そうとしているのです。いわゆる、ニューワールドオーダーということでしょう。そのアジェンダの達成の為に採用したのがウイルスとワクチンなのです。


しかし、どのウイルスで人類を減らすのか?人口9割となると、人類史上、一度もなかったような大惨事を引き起こさないと実現しない。しかも、彼らだけが命を守れる薬や手段を保有していなければ、テロは実行できないのです。彼らが選んだのは、鳥インフルエンザH5N1をベースにして作った人工ウイルスだったのです。



ビル・ゲイツは、日本の富山化学が、ペンタゴンの資金援助で開発したアビガンが鳥インフルエンザから人体を守ってくれると理解した。だから、日本の厚労省に条件付きで認可させ、200万人分を備蓄させたのです。しかし、大衆には自由に使わせない。この薬があるからこそ、壮大なテロ計画の実行は可能になったのです。



但し、後になって、日本の大村教授がアフリカの風土病の特効薬として開発し、ノーベル医学賞を受賞した「イベルメクチン」もあらゆるRNAウイルスに対抗できると分かってきた。そこで、この薬は厚労省が認可しないように画策し、国民には内緒にして大阪に300万人分を備蓄させてあるのです。また、息の掛かった製薬会社に注射型のイベルメクチンを開発させています。彼らだけが独占して使う算段でしょう。

問題なのは、強毒型の鳥インフルエンザウイルスH5N1型です。他にも、様々なウイルスが「コロナの次の病気」として話題になりました。エボラ出血熱、猿痘、溶連菌などなど。しかし、どれも、大量死に繋がることなく、忘れさられました。鳥インフルも、何度も話題になりながら、大きなパンデミックを起こすことはなかった。だが、今度ばかりは、裏社会さんも本気のようです。


私たちは、世界屈指の大富豪たちが、コロナ禍を引き起こしておいて、予防に必要だからコロナワクチンを接種しろと誘導したと解釈しています。日本の政府も厚労省もこの大富豪たちから発せられる命令に従って、国民に毒ワクチンを打たせた。それにより、大量虐殺を企んでいると考えてきました。



ヒトをコロナ感染から守るはずのワクチンが、実は、心筋炎や脳梗塞、心筋梗塞、癌を引き起こして、接種者の命を奪うと理解しています。ワクチンを接種して2年を経過すると体調不良が顕在化して、死者が増加してくると予測していました。




確かに、接種開始以降、2024年2月までに、日本でほぼ50万人の超過死亡が発生しています。実際、知っている人の死亡の報が入る頻度が上がってきました。そして、毎日のように有名人の死が報じられる。



だが、大富豪の皆さんが企図したのは、50万人程度の口減らしではありません。日本と世界の人口の9割を消滅させたい。そうなると、コロナワクチンで接種者を病気にすることはできても、9割を殺すことはできそうにない。レプリコン自己増殖ワクチンを使えば、殺傷力は増すけれど、それでも、人口9割削減には無理がある。「一体どうやって9割減らすんだ?」と疑問に思ってきました。



しかし、コロナ禍に関わってきたテロリスト諸氏の最近の動きを見ていてわかったのです。「コロナワクチンで弱った体に鳥インフルウイルスを入れて殺す。」「鳥インフル感染を恐れさせて、鳥インフルワクチンを打たせて殺す。」というのが、バイオテロの究極の手口だったのです。まずは、免疫を破壊してくれるコロナワクチンを、甘言を弄して、できるだけ多くの人に打たせる。



彼らの目論見は、日本において大成功を収めました。日本は、世界で最も接種回数の多い国になった。1回でも毒ワクチンを接種した人が8割を超えている。7回目まで打っている人も1700万人いる。これは、他の先進国に比べて、ダントツに高い接種率です。日本は、従順な羊さんたちの国だったのです。



ワクチンを打つまで、日本人は、「コロナに強い」ので世界から注目されていました。コロナ死者の人口比率が一桁、いや、二桁少ない。



この左の表は、2020年7月当時の各国の人口100万人当たりのコロナ死者数を表しています。ワースト一位は、ベルギーの856。一方、日本は、7.8で桁が二つ違うのです。日本には、ファクターXがあった。それがなんであるか、わかっていながら、当局もマスコミも公にしなかった。日本人は、幼少期、ほぼ全国民がBCGを接種している。結核のワクチンです。このBCGを打ったことのある人が、新型コロナウイルスに耐性を示した。表の右端のyes/knowは、BCG接種を国としてやってきたか否かを表しています。日本が採用した「日本株」BCGは、特に優秀であり、コロナウイルスに対して強力な「交差免疫」を発揮したのです。死者の多い国は、BCGを接種してこなかったか、止めてしまった国ばかりでした。



つまり、日本は、コロナワクチン接種など実施せずに、数十年前に打ったBCGだけで、十分、コロナに対処できたはずだった。何もしないのが最良のコロナ対策だったのです。

当時、BCGがコロナに効果があるとWHOに報告が行ったけれど、事務局長のテドロスは、現時点ではBCGの効果は判明していないと、門前払いしました。ビル・ゲイツに雇われて、コロナ禍を拡げる役割を演じている、テロリスト、テドロスにとって、BCGはワクチンテロの遂行の邪魔になるだけだった。


気が付いたら、日本は、世界一接種回数の多い国の栄冠を勝ち取りました。おかげで、日本人を守ってきたBCG効果は、ワクチンの産するスパイクタンパクによって滅失し、日本は、コロナ死者の数で世界3位になっていました。



度重なる毒ワクチン接種で疲弊した日本人の体に、強毒の鳥インフルウイルスが襲い掛かる。人類の脅威となりうる、死亡率の高いウイルスはいくつかあるのですが、一度にごっそり殺すには、鳥インフルH5N1が最も適している。エボラ出血熱や狂犬病、そして、マールブルグ病が大量虐殺に使えそうなウイルスなのですが、裏社会が前々から準備をしてきたのは、鳥インフルであったと思われます。いくつかの危険なウイルスのうち、総合的な研究が一番進んでいるのが、鳥インフルを含む新型インフルエンザだったということでしょう。



実は、鳥インフルH5N1型によるバイオテロは、もっと早い時期に行われる予定だったようです。だが、邪魔が入り、実行できなくなった。邪魔をしたのは、恐らく、ロシアのプーチン大統領だった。



ウクライナに侵攻したプーチン氏のロシアは、真っ先に、バイオラボ群を攻撃しました。ディープステートは、ウクライナで生物兵器の開発と生産を展開していた。



そもそもウクライナ戦争とは、ロシアによる自衛戦争だった。プーチン氏は、ロシアに対して生物兵器による攻撃がなされると察知して、先制攻撃を行って火種を消したのです。そして、ロシアの攻撃で破壊された30余のバイオラボの中に鳥インフルエンザウイルスの開発拠点が含まれていたのです。


このバイオラボが生き残っていれば、ディープステートによる鳥インフル攻勢は、早い段階で始まっていたことでしょう。ウラジーミル・プーチンは、ソロス一味の攻撃から人類を救ったのです。プーチン氏の偉業については、拙著、「救世主、ウラジーミル・プーチン」を参照ください。


https://telegra.ph/バージョン
「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために3-07-01」

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/mumeimesia/497084

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved