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くる天
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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(4)
 
2024年5月3日 7時29分の記事

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(3)なぜ、ディープステートは、バイオ戦争を始めたのか?

DSのバイオ戦争の目的は何なのか?彼らが数百年間維持してきた富と権力を守るためなのです。


彼らディープステートの国家連合であるG7は、目を覆いたくなるほどの惨憺たる凋落を見せています。世界経済におけるG7の存在感は年々薄れている。もはや、世界の先進国などではない。2023年には、BRICSのGDP(購買力ベース)がG7を凌駕しています。G7は1995年以来、凋落の一途。逆にBRICSは右肩上がりの成長を見せています。今や、世界経済の中心は、BRICSのメンバーである中国やロシアなのです。



2024年からは、BRICSに新しいメンバーが加わりました。UAE・サウジ・イランなどの産油国が加わった。結果、世界の原油生産の42%、GDPの29%、人口の46%をBRICSが占めることになったのです。


BRICS諸国は、今後、原油取引を人民元やルーブルで行うようになる。BRICS通貨の新設も検討されている。原油を買うのに米ドルを使わなくなるのです。



原油取引に米ドルが使われなくなると、「石油ドル体制」が崩壊します。原油取引に使われるからこそ、ドルの価値が担保されてきた。BRICSが原油取引を支配するようになると、ドルの需要がなくなり、ドルが崩壊する。ドルは、DSの通貨なので、ソロスたちは、大きな資産を失って没落してしまうのです。



ロシアのプーチン氏と中国の習近平氏は、BRICSのけん引役です。ジョージ・ソロスたちDS大富豪たちにしてみれば、BRICSの頭目は、不倶戴天の敵です。ソロスのやることなすことが、プーチン氏と習近平氏の足を引っ張ることなのです。そして、米国前大統領のドナルド・トランプ氏もまた、ソロスの天敵なのです。



ユダヤ人大富豪の一人、ジョージ・ソロスは、オレンジ革命・マイダン革命を経て、ウクライナを乗っ取り、実質的な国王の座に就いた。そして、血縁関係にあるとされるユダヤ人の芸人、ゼレンスキーを大統領に就任させた。以後、ウクライナは、ロシアのプーチン氏と対抗する最前線の橋頭保となった。




ジョージ・ソロスは、ユダヤ大富豪の世界支配の邪魔になるプーチン氏を排除するため、ウクライナを使って、プーチン氏を挑発した。ウクライナのロシア系住民に対するウクライナ軍の迫害に怒り心頭のプーチン氏は、止むに止まれず、ウクライナ侵攻を決行したのです。そして、真っ先にウクライナ国内にあるバイオラボ群を攻撃して破壊した。米国がウクライナに設けた致死率40%の鳥インフルエンザの開発拠点も攻撃対象に含まれていたのです。プーチン氏は、この侵攻で、DSのバイオ戦争の目論見を察知したはずです。鳥インフルの拠点を破壊されて、鳥インフルテロの計画が頓挫し延期となってしまったと解釈します。



狂犬病も、DSが使おうと企んだ強毒ウイルスのひとつでした。侵攻の初日にロシア軍の急襲で占領されたスネーク島は、黒海に浮かぶ島です。この島にあるイスラエル政府とモサドが運営するバイオラボでは、エアロゾル化した狂犬病ウイルスの研究が行われていました。もし、ロシアの侵攻がなかったら、今頃、世界では、致死率100%の狂犬病が蔓延していたかもしれない。




だが、こんな事実は、日本や欧米のメディアは一切報道しません。ロシアとプーチン氏に批判的なマスコミの偏向した報道を一方的に押し付けられる日本の大衆は、ロシアとプーチン氏は悪者であり、侵略者だと思い込まされています。



このように、政府やマスコミの発する情報を盲目的に受け入れてしまう大衆は、いとも簡単にDS権力の餌食となります。DSの用意した毒ワクチンに飛びつき、ろくに考えもせずに接種してしまう。その対価は、一生、負の遺産となって付きまといます。賢者は、メディアの言うことを鵜呑みにしません。自分で調べて自分で考えます。だから、一方的にロシアを非難はしないし、ワクチンも打ちません。



ソロスは、オウム事件にもかかわっていた。ロシア・オウムは、DSの傀儡だった。DSは、協力関係にある統一教会を使って、オウムの実権を掌握した。そして、オウムの組織を使って、ロシア国内のユダヤ系住民を招集し、ロシア内戦を実現しようと企んだとみます。ソロスは、ロシアを分割してユダヤ人の国家を分立させようとした。つまり10-11世紀に滅びたハザール汗国を再興しようとした。この滅亡した国家は、ユダヤ教を国教としていたのです。


そして、ソロスたちユダヤ大富豪の父祖の地は、このハザール汗国なのです。プーチン氏は、そのあたりの事情は先刻ご承知です。だから、オウム事件後、ロシア国内におけるオウム残党の活動を一切禁止しました。流石ですね。ちなみにオウムは統一教会に乗っ取られていた。統一は、DSの悪事のパートナーです。よって、ウクライナにも支部を設けて、なにやら蠢いています。ウクライナといえば、マネーロンダリング・麻薬・人身売買・臓器売買の巣窟です。一方、統一教会は、ロシアでは活動できていません。プーチン氏は、統一教会の正体など、先刻ご承知なのです。


オウムロシアの企みは失敗しましたが、ソロスは、ウクライナを乗っ取ることで、ハザール汗国の半分の版図を手に入れたのです。ウクライナの国章とハザール汗国のそれとは、同じです。ソロスは、ウクライナを私物化し、ロシアに対峙する橋頭保に改造し、プーチンのロシアを紛争に巻き込んで失脚させようと企んだ。

ソロスは、プーチン氏の暗殺を試み失敗しています。2014年、MH17便がロシアとウクライナの国境付近で「撃墜」されました。アムステルダムークアラルンプール便でした。撃墜したのは、ウクライナ軍であると思われます。MH機は、プーチン大統領専用機と誤認されて攻撃されたのです。MH機とプーチン機は、全く同じ航路で飛行することになっていた。そして、両機の機体の塗装色が、酷似していた。だから、間違えてミサイルで狙われてしまった。事件から1時間ほど後に、プーチン機はほぼ同じ航路を飛び、無事着陸したそうです。ソロスはプーチン暗殺に失敗したのです。



ハザールユダヤ大富豪の世界支配が翳りを見せている今、ソロスは、プーチン氏をロシアの最高権威の座から引き摺り下ろして、ユダヤ大富豪に都合の良い傀儡に挿げ替えたいのです。ウクライナ戦争で、プーチン氏を打ち負かそうと試みた。G7の支援を取り付けてロシアを屈服させようとした。



だが、プーチン氏の強固な意志の前に挫折したのです。ウクライナ戦争は、実質的にロシアの勝利に終わっている。だが、ソロスは負けを認めるわけにはいかないのです。



ソロスのもう一人の天敵、習近平に対しては、どんな手を使ったか?天安門事件がソロスの仕業であったことは、意外と知られていません。天安門事件は失敗しましたが、その後ソロスがウクライナやジョージアなど東欧で実行したカラー革命の最初のケースだったのです。

2019年12月の香港デモも、ジョージ・ソロスの作品でした。ヒューマンライツウォッチなる人権団体が活躍しましたが、ソロスの資金で運営されていた。香港デモには、ソロス・ウクライナ国王陛下がウクライナから送り込んだ正規軍アゾフ大隊のメンバーが参加していました。


ソロスは、中国共産党の幹部を丸ごと暗殺する計画も実行しました。失敗はしましたが。それが、MH370便失踪事件でした。ボーイングの最新の機体はハイジャック対策で、機上の操縦を無効にして、地上から遠隔操作できる「オートパイロット」機能が搭載されています。MH370便は、クアラルンプールから北京に向かっていましたが、途中で操縦権を乗っ取られ、遠隔操作で、北京で開催中だった全人代会場に突入させられそうになった。ちょうど、全人代の大会が開かれ、共産党幹部が一堂に会していた。もし、ボーイング機が突っ込めば、大惨事になったはずです。



だが、直前に、台湾筋から正体不明機が突入するとの警告が北京政府に入り、中国空軍は、インターセプトしてMH370便を追い返した。同機は、引き返し、インド洋に出て、南下し消息を絶った。そこから先は行方不明ということになっています。


MH機は、南下の途中、モルジブ諸島の上空を超低空で飛行して南へ飛んで行った。レーダーに捕捉されるのを回避するためです。現地住民の複数の目撃証言があります。



その飛行方向には、英領ディエゴ・ガルシア島があり、CIAの飛行場や刑務所がある。MH370便は、この島に着陸し、乗員乗客は刑務所に収容された。乗機していたIBMの英国人エンジニアが、携帯メールで「幽閉されている」と恋人に連絡してきた。そして、メールには真っ黒な画像が添付されていた。何も映っていなかったけれど、画像の座標は、ディエゴ・ガルシア島を示していた。そのあと、乗員乗客はどうなったのか?あまり、想像したくないことが彼らの身の上に起きたと考えます。



米当局は、聞かれてもいないのに「MH370便事件に、ディエゴ・ガルシア島は関係ない。」と声明を出しています。その後、関係各国の飛行機が、長い間、インド洋上を飛び回って、MH370便を探したけれど、見つからずに迷宮入りした。迷宮入りして当たり前です。機体は、ガルシア島にあるのですから。海をいくら探しても見つかるわけがありません。これで分かる通り、米国政府に対して、ソロスは大きな影響力を持っているのです。CIAがソロスのために動くのです。



さて、ソロスには、中国の経済的台頭をこれ以上許さない秘策があります。日中の間に武力紛争を起こすことです。日中は経済で相互に大きく依存しています。


中国と日本は、互いに最大の貿易相手国です。中国は、日本から中間財を輸入して完成品を製造している。中国には、日本から2万社以上が進出している。よって、日中間に戦争が起きれば、貿易が止まり、日中とも経済的に疲弊します。

ソロスは、岸田政権に命令して、日米両軍の一体化を進めさせています。日本の税金で際限ない軍拡を行い、中国を刺激して、日中間の衝突を起こそうと企んでいる。自衛隊を実質的に在日米軍の指揮下に置いて、中国と日本を敵対させる。



日本の「緊急事態条項」や「憲法改正」の動きは、ソロスの目論む日中戦争を視野に入れた準備行為なのです。



3人目のソロスの天敵は、ドナルド・トランプ氏です。非ユダヤで、DS


と相いれないトランプ氏は、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、クラウス・シュワブにとって最大の敵です。

トランプ氏が大統領に就任すれば、その日のうちに米国は、ウクライナ戦争から手を引くと表明します。その日のうちにコロナワクチンの接種を止め、WHOから脱退します。ウクライナは、DSの生命線です。ウクライナへの支援が、実は、米民主党に還流している。つまり、ウクライナを使ってマネーロンダリングして、資金をバイデン民主党に流し込んでいる。米国の税金を米民主党が盗んでいるわけです。だから、ウクライナの戦争を止めるわけにはいかないのです。



ソロスは、トランプ氏を大統領に就任させないよう、あらゆる手段を行使しています。だが、あまりうまくいっていないようです。



2021年1月6日、トランプ氏の支持者だと自称する暴徒が「2020年のアメリカ合衆国大統領選挙で選挙不正があった」として、連邦議事堂に乱入し、死者が出る事件がありました。後日、トランプ氏がこの襲撃に関与した、反乱を扇動したとして、米下院がトランプ氏を弾劾しようと試みた。失敗しましたが。



実は、この襲撃を実行したグループは、Qアノンというトランプ支持を標榜するグループでした。Qアノンは、サンクチュアリ協会なる韓国系のカルト宗教と密接に関わっている。サンクチュアリ協会は統一教会の分派なのです。つまり、ソロスと癒着した統一教会勢力が、意図的に暴力事件を起こして、トランプ氏が弾劾されるように仕向けたのです。この襲撃には、ソロスの息の掛かったANTIFAも参加していた。


それどころか、襲撃の中心人物であるチャンスレィは、ソロスの私兵であるウクライナのアゾフ大隊の幹部と記念写真に納まっています。要するに、この襲撃は、ソロスが計画したということです。



トランプ氏は、売春婦への口止め料支払いなど、複数の罪状で訴追されており、一部有罪の判決が出ています。トランプ氏の裁判に従事する判事たちは、ソロスの資金で選出されている。ソロスは、札びらを切って、何とか、トランプ氏が大統領選に出馬できなくなるよう画策しているのです。だが、実際のトランプ氏の支持率は非常に高く、バイデンはほとんど支持されていません。マスコミが、DS側の経営なので、両者が接戦であるとか、バイデンが若干リードしているとデマを報道します。だが、ソロスがいくら足掻いても、トランプ当選は覆せない。



ソロスさん、いろいろ策を弄するのですが、一つもうまくいきません。このままでは、DSが空中分解するのは時間の問題です。ドル崩壊も近づいてきています。こんな末期症状を一気にひっくり返して、DSが復権する方法はあるのか?



それが、鳥インフルエンザであると考えます。世界中で、ワクチンを打った人も打っていない人も、鳥インフルエンザH5N1に感染して死ぬか、鳥インフルエンザワクチン(mRNA型、レプリコンワクチン)を接種して死ぬか?接種が原因で、鳥インフルに感染して死ぬか?世界がパンデミックの恐怖におびえる。効果的な治療薬はない。致死率は非常に高い。病院に行っても、医師や看護師が真っ先にH5N1に感染して死んでしまっている。



政府は機能を停止し、街には瀕死のゾンビの群れが徘徊する。そして、感染後10日ほどで、患者は呼吸困難で死んでいく。火葬が間に合わない。人口の大きなポーションが消えてしまう。こうなると、BRICSの覇権も何もあったものではない。有事に強い米ドルが買われる。ドル崩壊を免れる。



特効薬を持っているDSの面々とDSの「使用人」だけが生き残る。DSが嫌いなアフリカ人やヒスパニックは、根こそぎ、淘汰される。役に立つ、中国人と日本人が少しだけ生かされる。



こんな混沌とした状況が幕を開ければ、米大統領選どころではなくなります。選挙は延期され、トランプ大統領の就任はなくなる。バイデンが当面、大統領職を継続する。



DSの世界支配を維持するためなら、大量虐殺など、平気でやる。


https://telegra.ph/バージョン
「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために4-07-01」

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