18枚目 | |
[オリジナル(キャラクター・作家もの)] | |
2006年10月12日 16時22分の記事 | |
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引き出しの奥底に眠っていたのを発掘。 青い染料が何度洗っても滲みでてくるということは未使用らしい。 「大和屋千万甲(ちまき)」と書いてありました。 多分お琴の先生だと思う。
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. Mieko 2009年4月21日 17時10分 [返信する] 「大和屋千万甲」この方はお琴の先生ではありませんよ、かつて浅草名物として木馬亭で「安来節」が大流行、そのときの初代の座長が「大和屋八千代」千万甲さんはその方の弟子になる方です。二代目 大和屋さんは今も健在です。 2. りっか* 2010年2月7日 11時39分 [返信する] >Miekoさま 情報ありがとうございます。 たんすの奥に眠っていたものでよくわからなかったので。
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