第143回天皇賞(春) | |
[予想・結果] | |
2011年4月30日 23時16分の記事 | |
第143回天皇賞(春) 枠 番 1 1 ビートブラック 1 2 ヒルノダムール 2 3 ナムラクレセント 2 4 ローズキングダム 3 5 ジェントゥー 3 6 ペルーサ 4 7 マカニビスティー 4 8 マイネルキッツ 5 9 トゥザグローリー 5 10 トーセンクラウン 6 11 ゲシュタルト 6 12 コスモヘレノス 7 13 ジャミール 7 14 トウカイトリック 7 15 エイシンフラッシュ 8 16 オウケンブルースリ 8 17 フォゲッタブル 8 18 コスモメドウ ◎ ローズキングダム ○ ヒルノダムール ▲ ペルーサ △ ナムラクレセント △ ビートブラック × トゥザグローリー ここはローズキングダムの安定感で。対抗はペルーサにしたかったけど、かなりあてには出来ないので安定感でヒルノダムール。次いでペルーサに。 面白いのは何頭も居ると思うけど、ナムラクレセントが是非押したい馬かなと。まともに走れば長距離では強い。んで、菊花賞を思い出して ビートブラック。 トゥザグローリーは押さえ程度に。 そんなとこ。 京都3200m 芝。 向正面のほぼ中央地点からのスタート。コーナー通過は6回。決め手を見てみると、2004年のイングランディーレの逃げ切り以外、ここ10年で“逃げ切り”は出ていない。この距離をマイペースの逃げで勝つ事の難しさを証明していると言ってもいいだろう。1着馬の大半が先行あるいは差し馬が占めており、追い込み一辺倒でも勝つのは難しい事がわかる。2着は差し馬優勢(2周目の3コーナーまくりという形をとった馬も含む)で、先行勢は苦戦。3着になって先行馬と差し馬が互角。逃げ、追い込みが何とか1回ずつといった感じだ。 枠で見ると1着は内(1〜3枠)、中(4〜6枠)が互角で外(7・8枠)は苦戦。2着は中、外、内の順で3着は中、外、内という傾向が出ている。 まとめると、脚質は1着に先行、差し。2着は差し馬中心で3着は特にこだわらず、か。枠は内中→中→中外の組み合わせが多い。
| |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/punkpunx/161136 |