2011年4月25日 0時40分 |
皐月賞な |
第71回皐月賞 着順 着順 枠番 馬番 1 6 12 オルフェーヴル 2 2 4 サダムパテック 3 1 2 ダノンバラード 4 7 15 デボネア 5 3 5 ナカヤマナイト 6 4 7 ロッカヴェラーノ 7 8 16 トーセンラー 8 5 10 エイシンオスマン 9 8 17 プレイ 10 1 1 ステラロッサ 11 6 11 ベルシャザール 12 7 14 フェイトフルウォー 13 3 6 ダノンミル 14 5 9 カフナ 15 2 3 ノーザンリバー 16 8 18 オールアズワン 17 4 8 ビッグロマンス 18 7 13 リベルタス 単勝 12 1,080円 4番人気 複勝 2 550円 8番人気 4 130円 1番人気 12 300円 4番人気 枠連 2−6 570円 2番人気 馬連 4−12 1,260円 3番人気 ワイド 2−4 1,330円 12番人気 2−12 3,840円 44番人気 4−12 630円 3番人気 馬単 12−4 3,740円 9番人気 3連複 2−4−12 9,220円 22番人気 3連単 12−4−2 55,450円 147番人気 |
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2011年4月24日 1時1分 |
第71回皐月賞 |
第71回皐月賞 枠 馬番 1 1 ステラロッサ 1 2 ダノンバラード 2 3 ノーザンリバー 2 4 サダムパテック 3 5 ナカヤマナイト 3 6 ダノンミル 4 7 ロッカヴェラーノ 4 8 ビッグロマンス 5 9 カフナ 5 10 エイシンオスマン 6 11 ベルシャザール 6 12 オルフェーヴル 7 13 リベルタス 7 14 フェイトフルウォー 7 15 デボネア 8 16 トーセンラー 8 17 プレイ 8 18 オールアズワン はっきり言って 難解。 ◎ ナカヤマナイト ○ オルフェーヴル ▲ サダムパテック △ ベルシャザール × ダノンミル × カフナ |
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2011年4月16日 23時57分 |
第42回読売マイラーズカップ |
第42回読売マイラーズカップ 枠番 馬名 1 1 キョウエイストーム 1 2 ライブコンサート 2 3 コスモセンサー 2 4 ロードバリオス 3 5 リーチザクラウン 3 6 ショウリュウムーン 4 7 クレバートウショウ 4 8 ガルボ 5 9 スマイルジャック 5 10 ショウワモダン 6 11 ダノンヨーヨー 6 12 フラガラッハ 7 13 ゴールスキー 7 14 アブソリュート 7 15 キングストリート 8 16 ダンツホウテイ 8 17 シルポート 8 18 アパパネ ◎ ダノンヨーヨー ○ ガルボ ▲ アパパネ △ リーチザクラウン × ゴールスキー × シルポート |
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2011年4月10日 22時31分 |
桜花賞2011 |
第54回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス。 カレンチャンが勝って、 何となく ニヤリとしたすみくろです。 桜花賞のことは桜花賞にきけ(意味不明) 桜花賞の反省文 |
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2011年4月8日 23時58分 |
第71回桜花賞 |
第71回桜花賞 枠番 1 1 フォーエバーマーク 1 2 デルマドゥルガー 2 3 カフェヒミコ 2 4 ダンスファンタジア 3 5 マルモセーラ 3 6 ハブルバブル 4 7 エーシンハーバー 4 8 マルセリーナ 5 9 ラテアート 5 10 スピードリッパー 6 11 サクラベル 6 12 ウッドシップ 7 13 ライステラス 7 14 メデタシ 7 15 フレンチカクタス 8 16 ホエールキャプチャ 8 17 トレンドハンター 8 18 マイネショコラーデ 桜花賞。 こいつで決まりだなと思っていた レーヴディソールが骨折で離脱。 んで、押し出されてホエールキャプチャが、 本命になるんだろうなぁ。妥当な所。 いや、3連勝中トレンドハンターか。 マルセリーナ、ダンスファンタジアと、 人気、ジツリキ(実力)ともにこの4頭でしょうけど。 私は前走、人気を裏切った ダンスファンタジアを本命に。 後、武 豊 のエーシンハーバは不気味。 ◎ ダンスファンタジア ○ トレンドハンター ▲ ホエールキャプチャ △ エーシンハーバ × マルセリーナ 【阪神 芝1600m (外回り)】 新コースでは内回り、外回りが作られた。高低差は、内回りが旧コースと同様1.8mと変わりはないが、外回りは2.3m。内回り、外回りともに1〜2コーナーにコーナリングがスムーズになるようスパイラルカーブが設けられた。また直線距離が延長され、内回りAコース(移動柵0m)が356.5m、内回りBコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が359.1m。特に外回りは、Aコース(移動柵0m)が473.6m、Bコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が476.3mと、新潟、東京に次ぐ長さとなった。 内回りの1200m地点と同じ、バックストレッチのやや2コーナー寄りの地点からスタート。発走して約260mの間がほぼ平たん。そこからは外回りの1400mと同じコースをたどっていく。高低差0.76mの上りを100mかけて駆け上がり、残り約1200m地点からは緩やかな下りを少し(60m)走って、ほぼ平たんコースに戻り3〜4コーナーにかけて約600m走る。そこからまた緩やかに残り190mまで下って、残り190m〜70mまでの120mの間に設けられた急な上り坂(高低差1.80m)を一気に駆け上り、70m地点から平たんに戻りゴール。通過コーナーは計2回。1400mの外回りと同様、いずれも直線が470m余りあるのでそれを考えると最後まで余裕を残してというパターンになりがちではないかという関係者の意見が多く、案外平均ペースのレースが多くなると考えられる。そうなると前残りのパターンが多く見られるかもしれない。 |
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