光回線からADSL12Mへ変更 | |
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2012年7月4日 18時38分の記事 | |
光回線からADSL12Mへ変更しました。先月中旬に休止電話復帰、下旬にADSLに変更、光回線解約とプロバイダー解約が先月末日、ADSL12Mのプロバイダー契約開始日が今月1日からでした。
が、ADSLモデムが先月下旬に送られて来たのでプロバイダーに接続したら接続できてしまったので、先月後半から今月の1日か2日まで光回線とADSL12Mの両方でインターネットができる環境でした。 月末の夜12時できっかり利用できなくなるのかと思ってネットを利用していたら、月が替わっても全然落ちる気配が無くて1日2日と使い続けていました。2日の夜だったかパソコンの電源を入れてHPを見ようとしたら全然読み込まないので、光回線が切れたのだと思ってADSLに切り替えてネットに繋ぎました。 光回線解約をNTTに連絡した時、撤去が7月4日(本日)の午後になり家に居てもらう必要があるということでした。光回線解約についてネットでいろいろ情報を見ていたら、光ファイバーケーブルは高価だから回収して使い回しするというような情報があったので、7月4日の光回線の撤去というのは引込み線を取り外す工事なので家人の立会いが必要なのだ、と思っていました。 で、本日光回線撤去の業者(?)の人から「10分〜15分後にキキの回収にうかがいます、云々」と事前電話があったのですが、「キキの回収」ってもしかしたら「機器の回収=(ルーターの回収)」のこと?と、自分が勘違いしていたらしいことに気付いたのでした(^^;) 回線撤去の人が家に来て聞いてみたら、やはり回収とは光回線のケーブルではなくて、レンタルしているルーターのことなのでした。てっきり勘違いしていて、ルーターはまだ接続したままであることを伝え、後で送っても良いかと聞いたのですが、ルーター本体と電源ケーブル&ルーターまでの光ケーブルだけ貰えれば良いので、箱などは無くても良いとのこと。 そういうことなら、と先ずは家に入ってもらい、ルーターの設置場所へ。電話連絡をルーター配線の電話で受けたのだから、今の今まで使っていた機器をその場で回収してもらうことになります。電源ケーブルを抜き、電話回線とLANケーブルを抜いたが、ルーターから光コンセントまでのケーブルが他のケーブルの下に入ったりしていてなかなか引き抜けないでいると、回線撤去の人が「どうせ廃棄処分なのですから切っちゃいましょう」と言って、ニッパでプッツンと途中から切って無事回収完了しました。 引込み線の事を訊いたら、基本的に普通の電話回線と同じで、引込み線の光コンセントまではそのままなのだそうです。回線撤去(光コンセントからルーターまで)はそれで完了。回線撤去の人はむき出しのルーターと電源ケーブル類を持って去って行ったのでした。 ルーターの箱はどこに仕舞いこんだのか探さないとわからないので、箱無しで引き取っていただけたのは有難い限りです〜(^^) ADSL12MだとYahoo!JAPANのGyaO!がまともに観られないかと思ったのですが、案外スムーズに再生されるので一安心です。 ※NTTの手続の電話回線って混みあっていてなかなか繋がらないですよね? これは内緒ですが、少し待てば必ず繋がる方法を見つけちゃいました。それは、営業終了時間の2〜3分前に電話すること。この時間だと延々と待たされるということはまず無いです。待っている間に営業時間が終了してしまうので、前の人の電話が終わり次第受けてもらえます。営業時間後までしつこく保留メロディを聞いている人ってそうはいないようです。電話を受けているお姉さん(だと思っている)にはちょっとご迷惑かもしれませんが…(^^;) | |
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