SIGMA dp2 Quattroが修理から返ってきました。 | |
[★写真とカメラのこと] | |
2015年10月15日 23時48分の記事 | |
ダイヤル不具合でカメラのキタムラさんへ修理に出していたSIGMA dp2 Quattroが、昨日返ってきました。
9月16日に修理に出して、10月14日にカメラのキタムラさんに帰還。途中に連休があったりしたためか4週間のご無沙汰でした。 株式会社シグマ本社発行の修理納品書は、受付日が9月24日 完成日が10月9日になっています。 これは、受付店舗のカメラのキタムラ〜さんから日研テクノ(株)東京本社さんへ修理依頼が行って、そこから更にシグマさんへ修理依頼が行ったって事なのでしょうか? ネットで調べたら、日研テクノ(株)さんって大手販売店やメーカーからも修理を依頼されている会社らしいのですが、手に負えなかった??? そのあたりが何だかよくわかりません。 修理内容は部品交換は無しで前ダイヤル機能調整とオマケでファームウェアの更新。ダイヤルの機能調整だけで2週間もかかってしまうのか…ってはじめは思ったのですが、調整でも分解して調整して組立てだから、手間も時間も部品交換なんかと同じくらいかかるわけですね。 それにしても、ダイヤルで絞りやシャッタースピードを設定するのにその値が勝手に上がったり下がったりする現象が、まさかダイヤル機能調整だけで直るとは思いませんでした。ということは、また調整がずれたら同じような現象が起こるってことかしらん?なんだか不安ですね〜 中古保障期間内で無料だし、返って来たdp2 Quattroのダイヤルも正常になったし、まずはメデタシメデタシ。 | |
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