dp2 Quattro の前ダイヤルがポロっと取れた… | |
[★写真とカメラのこと] | |
2018年10月12日 19時38分の記事 | |
前に、SIGMA dp2 Quattroのダイヤル不具合について書きましたが、いつものように設定したい数値になるまで前ダイヤルをグリグリ回していたら、ポロっと取れてしまいました(^^;)
取れた前ダイヤル(裏返して横に並べています) 取れてしまったものは速やかに元に戻したいので、どのような構造ではめられていたものなのかネットで検索してみたのですが、見つけられませんでした。 ポロっと取れたものなのでポチっと上手くハマらないかと、小さな凹凸部分を合わせて押し込んだら元のようにハマったのですが、ただ被せただけの状態なので逆さまにしたらポロっとまた取れてしまいます。 この外れたダイヤルは被せてあるキャップみたいなものらしいので、瞬間接着剤でこのダイヤルキャップを本体の前ダイヤルに被せて接着してしまえば取れなくなると思ってやってみました。 そのまま放置で可動部分が接着されて動かなくなるとまずいので、接着したら可動部分をグリグリ回しながらダイヤル本体とダイヤルキャップがくっ付くのを待ちました。 これが正解かどうかわかりませんが、結果としてダイヤルは固定され、取れずに使えるようになりました。数値が勝手に上下するのは直りませんが、少しは扱いやすくなったような気がします(^^;) | |
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