| くる天 |
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| プロフィール |
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| 斎の宮 さん |
| 斎の宮チャネリング |
| 地域：京都府 |
| 性別：女性 |
| ジャンル：暮らし 占い |
ブログの説明：
いにしえの平安の候、京の都にてありし日の月からの口伝をお伝え致します。
メッセージは月の満ち欠けや天文現象に連動してお伝えして行きますので、不定期になります。
京都某所にて神託を致しておりますため、大きく時間が空く場合がございますがあらかじめご了承下さい。
行を執り行う場所は貴船の某所、陰陽師達の結界領域となっています。
只今、東京某所にて神託中。一般の方には必要な方は、FBにてご連絡を。（https://www.facebook.com/
profile.php?id=1000053593
61510） |
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| 神託から |
| [斎宮占術] |
| 2013年9月20日 15時20分の記事
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先日の中秋の名月の神託より。
自分には「力（ちから）や「能力」があると周囲に思い込ませようとするエネルギー。
そのエネルギーが複数存在していた。中秋の名月は淘汰を伝えていた。
共振しあえる者達は共鳴していた。それらは全身で感じていたはずであるため、伝える事はない。
共振出来ないにもかかわらず、便乗する者もいた。その者が発するエネルギーはすでにしたたかさでしかない。そのしたたかさに気づけない者が便乗する者にさらに便乗をする。今の大衆のほとんどが便乗する者ばかりとなっている。便乗しあっても過去に逆行するだけなのである。そこにいつ気がつくのだろうか。
中秋の名月はすでに未来への導きをスタートしている。その導きは気づいた者だけが解る世界となっていく。便乗する者は表面的な部分だけを憶測で適当に判断をする。解ったフリもしている。他の情報を仕入れ、憶測からこういう事を伝えているのだろうと想像し、先に公開する。あたかも自分のチャネリングのごとく伝えている。しかし、その伝え方はあまりにも稚拙となっており愚かな事である。これらは四方を担当する陰陽師達が感じた思いでもある。
未来に進む者、未来に進もうとして躓いてしまっている者、未来に少しでも意識を持っている者達は、自分の未来を信じると良いのである。
それ以外の便乗する執念を持つ者、粘着するエネルギーを持つ者、執着を持つ者達は未来が重い。自分で気づき、方向性を変えていけるかどうかだけである。
今日の月夜 五感調整
今晩は新たな歩みに向かう饗宴の日となる。自然界と古来から伝承される雅楽による調整となる。以前に音楽療法の様だと質問をされたが領域は五感全体に渡るものとなる。今の世の中の音楽療法は商売となっている。ＣＤ販売によるものであるが、音楽療法にはなっていない。ある種のサブリミナルとなりえるものなのである。ＣＤの音域は中途半端な音域であり、自然界とは全く異なるものなのである。そのため、音楽療法とはいえないのである。それらの調整の行でもある。
聴覚をはじめ、五感を整えたい者は今晩の月と共振する思いを持ってみることである。
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平安の斎宮 チャネリング
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