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くる天
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2015年5月19日 10時12分
ソーラーフロンティア、米カリフォルニアの計280MW太陽光発電設備を取得
 
ソーラーフロンティア(株)は、Gestamp North Americaが保有する、完成時の設備能力が合計280MW規模の、主にカリフォルニア州の開発段階にある10案件を取得しました。最初の案件であるカリフォルニア州カーン郡の15MWの発電所は間もなく着工、次に20MWの発電所が、2015年第2四半期中に着工となる見込みです。平行して、売却先となる長期の投資家の協議も進めています。
ソーラーフロンティア・アメリカズは、本案件の取得に伴い、ソーラーフロンティア・アメリカズ・ディベロップメントを設立し、ここにGestamp Solarの経験豊富な開発チームが加入します。この組織拡大は、米国市場での事業拡大と更なる事業展開を意味しており、ソーラーフロンティアは本案件を通じて、海外市場における包括的な太陽光発電ソリューションプロバイダーとしての地位確立を目指します。
同社は、太陽電池製造における世界をリードする企業として、最新の生産技術により、最高品質の製品を供給しています。独自のCIS薄膜型太陽電池は、従来の結晶シリコン系に比べ実発電量に優れており、経済性・環境性に優れたエネルギーを提供しています。

引用:http://standard-project.net/solar/news/

42円分譲太陽光物件
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2015年4月6日 13時55分
シャープ、産業革新機構に出資要請へ 液晶事業の分社化検討
 
経営再建中のシャープが、官民ファンドの産業革新機構に1000億円規模の出資を要請する方針を固めたことが5日、分かった。シャープは主力の液晶事業を切り離して子会社化することを検討しており、同機構からの資金を液晶子会社の設備投資などに充てる方向。シャープは再建策を含む中期経営計画を5月中に発表する予定で、作業は大詰めを迎えている。
 かつて「亀山モデル」のテレビを手掛け、中小型パネルを生産している亀山工場(三重県亀山市)などを新会社に移し、2015年度中に出資を受けたい考え。分社化でより迅速な意思決定や他社との提携がスムーズに行えるようにする。シャープの液晶事業の年間売上高は、約1兆円と連結売上高の3分の1を占めるが、製品の価格変動や技術の進展が急で、業績を大きく左右してきた。
 15年3月期は、太陽電池やテレビ事業の不振に加え、液晶事業の利益が当初の見込みを大幅に下回るため、連結最終損益は1000億円規模の赤字(14年3月期は115億円の黒字)に転落する見通し。シャープは液晶事業の切り離しと同機構の出資で経営の安定化を図れるとみている。
 ただ、同機構は日立製作所、東芝、ソニーの中小型液晶事業を統合したジャパンディスプレイ(JDI)にも出資しており、同社とシャープ液晶会社がグループになれば、国によっては独占禁止法に抵触する可能性がある。また、同機構の目的は企業再生ではなく成長産業の支援にあり、シャープの財務基盤が健全であることが出資の前提となる。
 シャープ主力取引行の三菱東京UFJ銀行と、みずほ銀行は計2000億円程度の資本支援を検討。シャープの堺工場(堺市)を共同運営する台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業も1000億円超の出資の意向を示している。シャープは、こうした状況も踏まえ再建策をまとめる。

引用:http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150405-00000001-biz_fsi-nb
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