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くる天
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ゆるたろうの上達論、日々の日記
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ゆるトレ上達論(その1)難易度、モチベーション(無料)
 
2012年8月22日 0時0分の記事

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ゆるトレは難しい。(エベレストに登るのと同じ大変さ?)

一日に10分とかでは、太刀打ちできません。



毎日、長時間のトレーニングを積みましょう。

それが成功の秘訣です。(努力6割、センス3割、環境1割の法則)(長時間トレーニングの法則)



では、どうすれば毎日、長時間のトレーニングをできるでしょうか。

 (エベレストの高みに登れるでしようか…と言い換えると分かりやすいかもしれませんね)

イヤイヤやっているようでは無理ですね。それはゆるトレでもエベレストでも同じです。



自分の意思で、ピュアな気持ちで、取り組むようにしましょう。

成功者は、必ずそういう心で取り組んでいます。

別の言い方をすれば、ミーハーには無理ということです。



ところで、成功者の話を聞くと、とんでもない病気や障害を抱えている人が多いようです。

僕自身、重度の鬱病で、死に掛けた経験があります。

やはり、とんでもない病気や障害は、それ自体は不幸なことですが、それがバネになって、時にとんでもない成功につながるケースがあるようです。



ですから、みなさんに、病気になるのをオススメはしませんが、何か劣等感などあるのであれば、それを解消する目的で、本気で取り組んでみるといいかもしれません。

また、実際に、成功者の話を聞いてみるのもいいですね。刺激になってやる気が湧いてきますから。



いずれにしても、義務感でやる人はだめです。

好奇心・好きな気持ちで、はまることが成功の秘訣でしょう。「好きでやっているなら、勝手に長時間トレだってできる」ようになりますからね。



じゃあ、どうすれば好奇心・好きな気持ちが持てるかというと、それは、やはりゆるトレに本気で打ち込むことですね。

ミーハーかつ挫折というパターンが多いですね。やはり、ゆるトレで成功したいのであれば、脱ミーハーすることが必要です。



ここでひとつ裏話をお教えしましょう。

実は、僕自身、ミーハーが抜け切らない時期はありました。鬱病をやって一年くらい、ゆるトレやろうかな、でもまだニートしながらゲームしてたいもんな…と悶々としていた時期があったのです。

そういう時は、どうせやっても、ゆるトレに身が入らないですから、ゲームやって暮らしていました。

オンとオフの切り替えが大事ですね。

ゆるトレよりゲームのほうが好きだ、だからゲームにはまってました。1年以上本気でゲームやってたら、やっぱりゆるトレのほうがやりがいがあるな…と自然に、ゲームを卒業できました。

急がば回れ的な裏話でした。



みなさんも、ゆるトレにはまる前に、その足を引っ張るようなことがあれば、それを駆除しておくことは必要です。

○○もしたい、ゆるトレでも成功したい。

二兎を追うものは一兎をも得ず。なるべく掛け持ちはせず、ゆるトレ一筋に情熱を燃やしましょう。





最終編集日時:2012年8月22日 2時6分

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