このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
知って得するブランド買取術-ブロくる
ETC8088 さん
知って得するブランド買取術
地域:富山県
性別:女性
ジャンル:美容・健康 ファッション・ブランド
ブログの説明:
ブランドの買取について詳しく解説していきます・・・
カテゴリ
全て (2218)
アクセス数
総アクセス数: 109638
今日のアクセス: 8
昨日のアクセス: 85
RSS
有名ブランドの名前としては、シャネルを知らな
 
2017年4月24日 7時18分の記事

有名ブランドの名前としては、シャネルを知らない人はいないでしょう。


シャネルといえば、ガブリエル・ボヌール・シャネルという女性によって創業されました。


ココという愛称の方が良く知られていますが、彼女自身によりブランドイメージを世界に広めていったブランドです。


シャネル・モードという、帽子のお店でしたがそのうち服、香水、化粧品と、広く展開するようになり、バッグ、財布、時計など豊富な種類の商品を販売するようになりました。


とても人気の高いブランドの一つで、需要も高く、物や状態により違いは出るかもしれませんが高額買取も期待できます。


ブランド品を買うと必ずついてくる、箱や保管袋といった付属物は、基本的に全て残しておいた方が良いようです。


後々その商品を買取店で買い取ってもらおうとした場合に最初からあった、箱や袋などが残っているか否か、ということが、買取店により、また商品がどういったものか、どこのブランドなのかにもよるかもしれませんんが、査定の時に大きな影響を与えますから、金額は大きな差になります。


そういう訳ですから、可能であれば捨てないで大事にしまっておくのが良いのです。


それでも捨てたい、というのであればいっそ、ネットオークションで売りに出すというのも、選択肢の一つです。


単なる箱や袋ではなくブランド品のもの、ということもあってそれなりに買い手がつくことが考えられます。


ぜひ試してみてはいかがでしょうか。


バレンシアガというブランドは1914年に、デザイナー、クリストバル・バレンシアガによってスペインで創業されたブランドです。


1930年代には、パリに本社を移転したので、以降、フランスのファッションブランドとして知られるようになりました。


ハイブランドとしての立ち位置にあり、ラグジュアリーブランドとして企業展開中で、レディース服、バッグ、靴、宝飾、時計、香水など、扱う商品は様々です。


買取店においては、バレンシアガの製品、特にバッグや財布などは、高価買取が充分期待できます。


オメガはスイス生まれの高級腕時計メーカーで、スピードマスターシリーズはブランドの代名詞といっても過言ではないでしょう。


ハイクラスのものあれば市場での需要は高く、買取においても良い値段がつくはずです。


ただし、大体でも、その相場を知っておくのは大事なことです。


これを全く怠っていると、利用した店が時計に関する知識がなく、安すぎる査定額を出してきたとしても、納得して取引が成立、結果として大損することもありそうです。


ところで、ブランド品買取店の多くは、しょっちゅうではありませんが、買取金額を期間限定で何パーセントかアップする、という類のキャンペーン期間を設定してくれます。


差し迫った理由がないのであれば、高価買取に出来る限り近づけるためにも、キャンペーン期間がスタートするまで待ってから売却を試みるという手もあります。


正規店からでなく、ネットオークションなどを通して入手したブランドのバッグや靴などをお金に換えるつもりで買取店に査定を頼むと、その商品が本物を騙った偽ブランドだった、ということがあります。


こういった時、ほとんどすぐ偽物だと判断され扱ってもらえなくなるはずのところ、極々レアケースですが、偽物が買い取られてしまうことがあります。


お店側のミスでもありますが、偽の商品を持ち込みに悪意があったとみなされてしまうと、問題にもなるでしょうから、偽物とわかって買い取ってもらおうとするのはもってのほかですし、後で買い取ってもらうつもりでいるのなら、ブランド品は正規のルートで入手する、値段の安さに釣られて、露店のコピー商品などを買わないようにするなど、簡単な自己防衛の意識を持っておくといいかもしれません。

【PR】電話相談システム開発ならイーステム



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/burandokaitori/380746

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved