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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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拉致問題はアベ三無政治の象徴【ヘイト奨励で悪政から目先逸らしシメシメ】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2020年6月14日 20時50分の記事

まず前座。

いつものキモ猫なで声を出そうとするも声が底割れ、恫喝ヤクザ声に(笑)。かと言って声量絞ればボソボソ不明瞭で聞き取り不可。それならってんでトーンをあげれば声がひっくり返って素っ頓狂ボイスに(笑笑笑)。

グルHK(@御用)朝7時の東朝鮮番組は目ならぬ声を白黒させてる(笑)ぼったくりリーダー三宅民夫が聞きどころです。ここ笑うとこか?グルHK(@御用)。

もひとつ。暇があればツッコミ入れたいが、高校野球、わざわざ独自大会とやらをやらかすそうな。この国の土人性の面目躍如ってところだわな、ま、尽誠と天理はそれ以前に一時、交流試合やるつもりマンマンだった、ってんだからまぁ何の不思議もない話なのかもしれないが。

太郎ちゃんの都知事選出馬、個人的には反対だな…今のところ小池優勢は動きそうにないが、万が一にでも当選するような事があれば、余程うまく立ち回らないと、当時小池がバッシングされたように、国政と都政のどっちつかず、という格好の攻撃材料を与える事になりかねない。大局を見て国政を担える人材はこの国では稀有、ここは雌伏して力を蓄えてほしいところ。
ま、対抗馬も立てられない不戦敗国賊自民よりは遥かにましな事は言うまでもないし、”負けを見込ん”で敢えて情報発信の機会に、という事なら悪くはないかな…でもその場合も宇都宮氏との差別化は必須になる。
ま、五輪の是非が論点になるのは大賛成、だし、とにかく対抗馬を立てて、この期に及んで五輪の異常さと、小池のウイルス対策最優先と五輪推進という矛盾を徹底的に突くべし。

アベ国賊政府に目を転じれば、給付金事業、再委託なんぞしてる時点でまともな業務委託でないのは歴然。本来なら再委託なんぞという悪質不正が発覚した時点で委託取り消し委託費及び違約金没収、逮捕取り調べのはずだが、そういうイカサマがまんま罷り通る、というよりもそれこそが常套、いつもの手口なのがアベ国賊自民政権だ。

東京検察庁法改正案や黒川前検事長の任期延長にしてもアベのゴリ押しなくして法務省の一存だけでそんな事が出来るはずもないのは森友大疑獄を見れば自明。

本題。アベ三無政治のその典型象徴拉致問題を取り上げてみる。



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このデマ紙の土人性ヘイト推奨デマゴーグ性が手に取るように分かる自称コラムなわけだが、ま、横田ファミリーの主張からして矛盾だらけではある…。

横田哲也氏「40年間何もしてこなかった政治家や、拉致なんかするはずがないと言ってきたメディアがあった。だから安倍政権がここまで苦しんでいる」 

5ちゃんねる(sc)より。
「279地震雷火事名無し(SB-iPhone)2018/04/23(月) 17:07
>>278
 安倍首相は訪米直前の今月15日に、入院中の横田滋氏を見舞ったが、実は横田家サイドが「体調がすぐれないので、遠慮して下さい」と伝えていたのに強行したらしい。安倍首相はどこまでも拉致を“利用”する。

とんでもないクズだな
100万回殺してもまだ足りん」

三無アベに取って拉致問題がプロパガンダのための方便であってそれ以上の意味はないのは他人の病床にズカズカ乗り込むこの鬼畜な挙動からも自明のはずだが、上記横田氏コメント、そのプロパガンダ最優先にして北朝交渉断絶の張本人元凶アベを被害者に仕立て挙げてるところが、凄いといえば凄いが、

>40年間何もしてこなかった政治家や、拉致なんかするはずがないと言ってきたメディアがあった<

拉致当初はともかく、めぐみさんの事が知られるようになり、特に小泉金日朝トップ会談で金委員長(当時)本人が拉致を認めて以降今日に至ってなお、「拉致なんかするはずがないと言ってきたメディア」なんぞは、私個人はあまり心当たりがないな…どこのどの政治家・メディアなのか、是非とも具体的に名前を出して教えてほしいもんだ。

そもそも。そういう拉致を良く知らない人たちにこれを知らしめるべく、何百回となく全国で講演してきたんじゃなかったのか?にも関わらず、未だ依然として、

>40年間何もしてこなかった政治家や、拉致なんかするはずがないと言ってきたメディアがあった<

状況、ってなら何百回と講演した意味は全くなかったことにならないのか?

それともそういう人々は全く論外、無理解な人は口を挟むな、ってならアベと家族会、それに、わけのわかってる(と横田ファミリーが見做している)人たちだけで取り組めば事足りる話であって、何も大変な思いをして何度も全国行脚する必要はなかったはずだが?

ま、百歩譲ってそういう無関心無理解が現在依然としてあるとしてだ、

何でそれが拉致交渉の支障になるんだ?

もう一つ。

40年間何もしてこなかった政治家や、拉致なんかするはずがないと言ってきたメディアがあった。

ならアベは、如何にも耳障りのいい、しかし根拠皆無の妄言を耳元で家族に囁く一方、自らの悪政からの目先逸らしのために国民の憎悪をとことん煽り立て北朝を硬化させる以外の何をしたのか。

是非とも教えてもらいたいもんだ。

アベ「こくみんがいちがんとなってきたちょおせんにたいしこえをあげることがなによりもだいじ!!!」

さっきも触れたように特に日朝トップ会談時、それこそ国民一丸となって異様なまでの北朝バッシングキャンペーンにまい進した日本は未だ拉致被害者を取り戻すに至らず。
一方、別に国民が北憎しで一丸にもなっておらず、また理解や関心がそれほど高まっているとは言えないアメリカはあっさり拘束者その他を奪還。要するに、


国民の無関心や無理解、あるいは”国民一丸”なんぞは別に北に捕らわれている自国民奪還の絶対必須条件でも何でもない


って事だ。

一丸となれば取り戻せるってのがそもそもアベのプロパガンダの一環でしかなく、かつ、そのヤクザの一味、四国3D新聞やグルHK(@御用)らのデマメディアのデマでしかないって事だが、今指摘したように、国内の無関心無理解、あるいは国民の一致結束なんぞは別に奪還の障壁でも何でもない。そう、

拉致被害者奪還に必要なのは、土人国家そのもの、あるいは先の大戦時の一億総玉砕精神然とした異様極まりない国民一丸なんぞではなく、ロジカルな外交交渉能力

という事。

横田氏無念死のこの期に及んで、上記政治的大失態を全く取り上げず、やれ横田氏のこれまでの取り組みがどーの、早紀江氏のコメントがどーの一辺倒の自称メディア須らくデマゴーガーの類、グルHK(@御用)や四国3D新聞なんぞはさしずめその典型だが、



横田滋氏 「種をまき水をやればいずれは花が咲く」

何を信念とするかは横田氏個人の問題であり彼の自由だがその信念をそのまま拉致問題に準える事が出来るかどうかは当然別問題であり、実際準える事は出来ない。
何故ならば問題の本質属性がまるきり違うから、当たり前の話だ。ま、東日本大震災後のキモソング『花は咲く』と同様の異様さが、この言葉の取り上げ方にはあるわけだが、が、強引に拉致に絡めるとするならば、だ、

種をまき水をやりせっせと世話をしているにもかかわらず一向芽が出る気配もないのは一体何故なのか、どこに問題があるのか

それを考えるのがやるべき事ではないのか。

ま、そうした注釈を一切入れる事なく(実際入れらるような知能はない、ってのが真相(笑)だが)、大々的に取り上げた四国3D新聞やグルHK(@御用)らは、どうして花の生育と拉致という全く畑違いの二者が紐づけ可能なのかを説明する必要はあるだる。
それないならば、単に耳当たりのいい言葉で問題を美化を専門生業とする国民に累を及ぼす悪質有害デマゴーガーでしかない、これまた当たり前の話だ。

今アメリカは黒人男性暴行死への抗議の大きなうねりが生じているが、

米ミネアポリスで警官に首を圧迫されて死亡したジョージ・フロイドさん(46)の弟のフィロニーズさんが10日、米下院司法委員会で証言し、「ジョージの助けを求める声は無視されたが、私たち家族や、世界中の路上であがっている声を聞いてください。法執行機関を問題を起こすのではなく、解決する組織に変えてほしい」と述べ、警察組織の改革を訴えた。

アメリカとて様々な矛盾や問題を抱えているのは事実だが、大事な肉親を失うというその痛みも乾かない渦中にあるうちから、一般的な国民の一人である親族が、私怨や私憤にかられるまま、ひたすら暴行警官や白人警官へのへの憎悪をあおってその吊し上げを人々に訴えるのではなく、再発防止のための制度改革・政治改革を訴えるあたり、少なくとも憎悪を原動力にしてひたすらこれを煽る事に終始するどこぞの土人国家よりは民度は高いわな。

百歩譲って憎悪を原動力にするってなら、その矛先は正しくアベでなければならない当たり前の話だが、

何か問題が起こる度に、怒りや憎悪という感情的反応に耐えてこれを乗り越え、再発防止のために何をすべきなのかに知恵を絞り制度改革社会改革に結びつけようとするアメリカや韓国。

片や、何故問題が解決しないのかすら思考せず、何年経とうが、憎しみという処罰感情でがっちり一枚岩。あろうことか本来であればこれを疑問視すべきメディアや政府がお先鋒。
あるいは不正脱法三昧の極道政権が言い逃れや更なる不正を駆使して居直り。

例えば給付金事業中抜きピンハネ再委託を受けてなお、再委託禁止法が話題にさえ上らないのがこの国だ。

そら社会制度、引いては個々人の住みやすさ暮らしやすさにおいてどんどん彼我の差が開いて当たり前だっての。










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