| 自律神経が集まっているお腹の「「太陽神経叢」に気を集中して自立すると創造主の光が流れます！ | |
| [人間の本質] | |
| 2014年12月11日 22時17分の記事 | |
「誰も、あなたに代わってできるものはいません；洞察力は、アセンションと光明の道を進む人にとって非常に重要な能力です！」 「知識や才能・長所、高い知性などが天才を生むわけではありません。 天賦の才を発揮するには、スピリチュアルな潜在的な力が必要になりますが、それには常に真摯に、弛まぬ集中力と勇気、忍耐力と絶えず向上する意欲を持ち続けることです。 卓越した素晴らしいものを探し出しそれを追求してください。 そして情熱をもって自分の力を最大限に発揮して生きようとしてください。 恐怖・憎しみ・審判は分裂を生む。 愛がすべてを一変させすべてを結びつける。」との「大天使ミカエル 聖なるブループリントをダウンロードする」より。
「非常に多くの皆さんが、いまだに過去の重い荷物を抱えています。 この人生でした誤りやこれまでの数々の生涯で経験した辛い出来事や行いが記憶として埋もれ、それが今の条件付けになっています。 そのような記憶を持っていたり、不公平だったという思い（重荷）を抱えていても何の役にも立ちません。 私たちに肉体とオーラに積もった苦しい記憶癒す手助けをさせてください。 私たちは、3-4次元の集合意識、その信念の乱れを浄化し、元々計画された二極的世界に戻しています。 恐怖心や不安は戦おうとする幼稚で未開発の感情、逃げようとする感情です。 恐怖心・不安があると気づきは生まれず意識が大きくなりません。 低い人間の性質に備わった基本であり本能的パターンを取り除いて再プログラムする時に来ました。 自分の過去の間違いや乱れた考え、行動などを思い出せなくても、そういうものがあると認めて変えない限り、細胞の中にあり続け、自分の中で修正され和解されるのを待っています。 そのことを理解することが重要です。 意識的に気づいてハイヤーセルフと父母なる神の意志と繋がることによって、高い4次元5次元の周波数に合わないものはすべて癒され、穏やかで喜びと愛のある意図を持つと調和して行きます。 それが、自分の光を探求する人が試練や混乱、テストを経験している原因なのです。 最も大きな問題のひとつについて、アセンションの螺旋を進む上でやり遂げる必要のある最も重要な課題について繰り返しお話してきました。 それは、太陽神経層に意識を集中することです。 その時に、聖なるハートの通路が開いて、創造主の光が流れるようになります。 それによって、あなた独自の美しい調和した魂の歌が磨き上げられます。 人の言っていることを信じる前に洞察力を使ってください。 理論や理屈、複雑な情報に惑わされないでください。 自分の心に響くものだけ、愛があり意識が高く明るくなるようなものだけを取り入れてください。 今、人間に伝えられているいろいろなメッセージや考えの中には、半面真理（騙したり誤ったことを伝え真実は一部）しか語っていないものが数多くあります。 皆さんは、人生に自由、豊かさを創りだし、自立しなければならないのです。 そのことを忘れないでください。 誰も、あなたに代わってできるものはいません。 洞察力は、アセンションと光明の道を進む人にとって非常に重要な能力です。 知識や才能・長所、高い知性などが天才を生むわけではありません。 天賦の才を発揮するには、スピリチュアルな潜在的な力が必要になりますが、それには常に真摯に、弛まぬ集中力と勇気、忍耐力と絶えず向上する意欲を持ち続けることです。 卓越した素晴らしいものを探し出しそれを追求してください。 そして情熱をもって自分の力を最大限に発揮して生きようとしてください。 恐怖・憎しみ・審判は分裂を生む。 愛がすべてを一変させすべてを結びつける。」 とのことです。 今迄、「大天使ミカエル」さんは。 「今、人間に伝えられているいろいろなメッセージや考えの中には、半面真理（騙したり誤ったことを伝え真実は一部）しか語っていないものが数多くあります。」 のようなことはあまり伝えませんでした。 そのことをわざわざ指摘したのは、やはり誤った情報が氾濫しているからなのでしょう。 そして、自らの洞察力を使い。 「自分の心に響くものだけ、愛があり意識が高く明るくなるようなものだけを取り入れてください。」 とのことです。 まさにそうであると思います。 「自らの洞察力を使い、自分の心に響くものだけ、愛があり意識が高く明るくなるようなものだけを取り入れる時」であると思います。 そのためには。 「太陽神経層に意識を集中することです。」 とのことです。 「太陽神経層」となっていますが、正しくは「太陽神経叢（たいようしんけいそう）」のことです。 上半身の中心、お腹の真ん中のやや上の位置（ミゾオチ）あたりにある自律神経が集まったところで第三のチャクラと言われるところです。 私たちが意識しなくとも働いてくれている心臓や内臓をコントロールするための神経である自律神経が集まっている「太陽神経叢」に意識を集中して自立するという、ダジャレのような・・・、まさか「大天使ミカエル」さんのユーモアでしょうか？ しかし、このユーモアは日本語でしか通用しませんから違いますね。 とにかく。 自律神経が集まっているお腹の「「太陽神経叢」に意識を集中して自立する。 と覚えておけば忘れないでしょう。 しかし、このこともある意味面白いことですね。 自分の意識でコントロールできない不随意の自律神経が集まっているところに意識を集中するという行為。 思い通りにならないところに意識を集中して自立する。 まるで、禅問答のようですが、日本語では、「腹を割って」とか「腹黒い」とか「はらわたが煮えくり返る」などの感情や意識の持ちようを「腹」で表していますから、自立するという「悟り」の方法が「腹」に通じるということを感じていたのかもしれません。 ところで、神経とかチャクラは気の流れ道やそれが集中する場所であるとも言われています。 そして、血液中には血小板よりはるかに小さい「ソマチッド」という物質があり、その「ソマチッド」が無くなると病気になるらしいのですが、その「ソマチッド」は人間の気に左右されるらしいです。 ですから、本来、自分の意識でコントロールできない「自律神経が集まっているお腹の「「太陽神経叢」に意識を集中して自立する。」と言うことも。 「自律神経が集まっているお腹の「「太陽神経叢」に気を集中して自立する。」 というように意識を「気」として読み替えれば、確かにそうだと思えそうです。 「自律神経が集まっているお腹の「「太陽神経叢」に気を集中して自立する。」 とした方が日本人には受け入れやすいかもしれません。 そして、「自律神経が集まっているお腹に気を集中して自立する」というこの自立は、他に依存しないことであり、恐怖や心配事に左右されないようになることです。 そういえば、私が子供の時に強い心配事がある時にはよくお腹を痛めていました。 ですから、「太陽神経叢」に意識を集中させ、気を充満させることで恐怖や心配事に左右されない状態になるのかも、そのような体の仕組みになっているのかもしれません。 そうやって、恐怖や心配から離れ自立できるのかもしれません。 ですから、今は、その決心をする時であるということです！ 自らその「腹を決める」時です！ それが「光への道」であるようです。 参考記事 「ライトワーカージャパン」 「瞬々是好２０１４年１２月」 http://lighworkerjapan.wordpress.com/2014/12/10/diary-2014-12/ 大天使ミカエル 聖なるブループリントをダウンロードする ロナ・ハーマン 2014-11 以下、本文と同じ。 転載終了 | |
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