2016年5月15日 8時47分 |
続やまとVF-19改ファイヤーバルキリー |
ファイヤーバルキリーの続きです。画像1はほぼ同時に中古購入した2機。どっちもカッコいいがどちらか一方に乗せてやると言われたら、そりゃ赤だ。 画像2、3はついに夢のランデブー、バンダイ65分の1ファイヤーバルキリー(左)との共演だ。ついにバサラ君、サウンドフォースでの活躍が認められハリボテから脱し、モノホンのVF-19をカスタムできたようだ。おめでとう。 とうとうサウンドブースターとも合体できるわけだ。サウンドブースターは1個しか持っていないので、ファイヤーとブレイザーの両方で活躍してもらわないとならないようだ。更に続く・・ |
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2016年5月14日 21時57分 |
やまとVF-19改ファイヤーバリキリー |
ついに、とうとう買ってしまった。マクロスシリーズで唯一主役機であるのにもかかわらず購入していなかった機体(バンダイのDX版おもちゃを除く。)。ずっと気になっていたけど、そもそもマクロス7放映時に見ていないというか、戦わず歌うというコンセプトについていけずアレルギーと言うか、食わず嫌いというか、とにかく敬遠しておりました。そのため、やまと19型はエクスカリバーとブレイザーを買っておりました(過去ブログ参照)。 今回、アルカディアさんが事実上の再販をしてくれたおかげで、オクでもやや安価で出品されることがある。アルカディア版はイエローラインがゴールドとなって豪華ではあるが、ちょっと映像と違う印象だし、そもそも高くて手が出ないし。 改めて手にしてみると、うっ美しい。そしてカッコいい。他のユーザさんのレビューを読んでも最高傑作との呼び声が。ホントそのとおりではないでしょうか。続く・・ |
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2013年8月25日 8時43分 |
DXブレイザーもランディングギア塗り塗り、でもはやり背面は・・ |
DXファイヤーバルキリーのランディングギアのタイヤ部分をガンダムマーカーで塗ったところ、なかなかカッコよくなったので、ブレイザーも同様に塗りました。もともと深い青の機体なので、残念ながら、あまり目立ちませんけどね。 もちろん、ファイヤーと同様、背面のハリボテ具合は全く変わりありません(^_^;)。 |
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2013年8月24日 9時19分 |
そりゃやっぱりやまとさんのガンポッドが正しいでしょ |
前回、バンダイDXブレイザーに付属のガンポッドが、画像2のとおりDXファイヤーの単なる色ちがいで、一方のやまとの方がむしろ小さく、形状も全く違うので、「どっちが正しいんじゃい。」と書きましたが、言うまでもなく、そりゃやまとに決まってるでしょ。 画像1のとおり一応旧版の週刊マクロスで確認しました。 こうやってガンポッドを比較していくと、ガンポッドばかりを並べてみたいですな。 |
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2013年8月23日 21時5分 |
バンダイDXブレイザーバルキリーとやまとのVF-19S |
DX超合金ルシファースパパク付きが発売されたので、中断しておりましたバンダイDXブレイザーバルキリー編の再開です。気になる?やまと版との差は写真のとおりです。もちろん65分の1と60分の1との差がありますけど。 やまとさんのスマートなスタイルにはグッときますね(画像左側です。)。でもバンダイのどっしり感も悪くありません。ファイヤーの時も書きましたが、下半分(エンジン部)については、遜色のないボリューム感です。 ところで、ガンポッドの違いに気付きました? 残念ながら、バンダイ版はバサラ機の色違いです。バサラのやつはスピーカーポッドなので、少しは形状を変えてもらいたかったところです。やまとさんの方はむしろガンポッド小さいのですが・・、形状も相当違うし。アニメの設定はどうなんだろう? |
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