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フォトンベルトに繋がる銀河内と銀河外 |
2006年4月16日 9時19分の記事 |
宇宙を見つめていくと、銀河系内の恒星系の出来事、銀河系外の銀河の出来事とフラクタクルで繋がっている事が次第に解ってくる。現実にフォトンベルトという言葉が存在しているが、この距離感の相違を捉えなければ繋がらない事ばかりとなるのである。例えば、リラ星系は現実的には天の川銀河内での出来事であり、その祖となる黒眼銀河は銀河系外の事である。リラ星系から太陽系へと繋がって行った経緯があり、銀河系内を渡り歩いたという事にも繋がるのである。有名なアンドロメダ銀河、大小マゼラン銀河などは天の川銀河系外の銀河となっている。この様に、距離感を持っていなければ銀河、恒星の繋がりも解りづらくなる部分がある。フォトンベルトのエネルギーもエネルギー周波数の概念がこの地球と異なっているため様々な憶測が飛び、理論があやふやとなってしまっているのである。ひとつの周波数、地球からの時間層で捉えていってはいけないのである。距離と時間、この2つの概念を最低でも意識して行く事により、見えてくる次への次元層への歩みとなるのである。フォトンベルトに関しては様々な理論が存在し、また無いとされているが、何を伝えているのかによっても異なっているのである。肉眼で見えるエネルギーではないからこそ、よけいに想像で膨らんでしまったのである。フラクタクルな構造関係を繋げる見えないライン、次元から次元へと移動する波間、それらの波紋の波動エネルギーの事なのである。この事を頭のどこかに入れておく事により、生命の樹・真実のタロットの流れも掴みやすくなって行くのである。 |
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