2009年1月7日 22時33分 |
スモーキークリスタルと金星 |
自分自身の中に、主となる人格の軸を確率させるタイミングが来ている。自分の中の軸とは、これからの未来への歩みに真っ直ぐに意識を向け、周囲からの迷いやブレに惑わされない心の強さを持っているのである。 |
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2007年8月24日 12時19分 |
運命の糸切断とともに 黒系列 |
運命の糸を切断していく。この作業により、本格的なひとり立ちとなる。ひとり立ちとなり、人として本来歩むべき道のりを歩み始めるのである。誰にでもあるチャンスとなる。以前より伝えているが、運命の糸を切断するという事は、世間で言われている運命の赤い糸を切断するという意味ではない。過去世から足を引っ張り合う様な繋がりのある運命の糸のことである。 |
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2007年8月7日 0時29分 |
道のりは険しくとも |
次元移動ワーク黒系列 ■道のりは険しくとも 魂の遺伝子御霊が一気に加速するタイミングが到来した。これらは、地球人類の大半に存在している魂の遺伝子御霊であるコノハナチルヤ系達が立ち上がったためである。コノハナチルヤ系の魂の遺伝子御霊達は、自らの地球原初の負のカルマ以来、続いているのである。コノハナチルヤ系御霊達は、自らを変えようと立ち上がるまで、かなりの時間を要している。そして、コノハナチルヤ系の魂の遺伝子が濃い場合、もしくは影響が大きい場合には翻弄され、迷いやすく、立ち上がりまでの時間が非常に大きくかかっているのである。 |
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2007年7月29日 16時0分 |
黒系列 新たなる旅立ち |
新たなる日々の中において、未来への大きな繋がりが存在している。大きな繋がりは、予測の出来ない自ら歩む未来である場合、予測の出来る未来の二通りがある。前者はメビウスの輪から離脱をしている者達、後者はメビウスの輪から抜け出そうとしていない者達なのである。地球の誕生日である8月7日より、この分岐点から大きく変化していくのである。この変化に伴い、未来への道のりが大きく加速、もしくは、過去の未来へと戻っていくという両極に分かれていくのである。 |
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2007年7月26日 13時8分 |
黒系列 次元層の調整 |
地球人類の多くの人が内包している魂の遺伝子であるコノハナチルヤ系に関連し、人類は霊界層に関わりが深い人が多い。死後の流れも伝えているが、コノハナチルヤ系そのものが、コノハナサクヤ系が亡くなった後に作られた魂の遺伝子であるため、霊界層に引っ張られやすいのである。 |
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2007年7月22日 14時57分 |
黒系列9 新たなる役割 |
黒系列は、エネルギーを銀に移行する。この理由は、今まで黒系列は、黒であったが、黒から銀に戻るということである。いぶし銀という言葉があるが、空気中の酸素などにより、銀は酸化し黒ずんでいた。その黒の部分などにより、黒と呼ばれてきたのである。 |
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2007年7月15日 21時7分 |
黒系列8 黒眼銀河との共振 |
人類の祖は、リラ星系のリラの女王であるミトコンドリア原盤と以前より伝えている。さらに、リラの女王の前の時代には、黒眼銀河存在へとたどり着くのである。この黒眼銀河の記憶を持つ存在はほとんどいない。また、黒眼銀河での夢を見る人も、ほとんどいない。何故ならば、黒眼銀河の仲間達は、黒眼銀河の崩壊と共に命を落としたためである。リラの女王はただ一人、黒眼銀河のあらゆる技術力を守るため、宇宙の秩序を守る事に繋がるために、リラ星系へとたどり着いたのである。大切なディスク残したためである。 |
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2007年7月13日 20時33分 |
黒系列7 白系列から新たにスタートしていく |
黒系列のエネルギーから白系列のエネルギーに完全に戻していく作業が必要である。そして、新たな白系列の次元層へと移行をしていく。新たな白系列では、まず最初に魂の遺伝子レベルにおいて、主となる魂の遺伝子御霊が目覚める必要がある。まだほとんどの人が目覚めていないのであるが、焦っても目覚めないのである。それよりも、心に依存はしないと決めたのであれば、周囲に依存をせずに、自らで作業を明確にしていくことである。 |
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