アインシュタインより | |
[■2012年情報開示「真実はここから始まる」] | |
2007年7月11日 15時40分の記事 | |
アインシュタインからのメッセージをそのままお伝え致します。 Q:アンシュタイン博士の対日原爆投下で弁明の真意について説明して下さい。 A:公には弁明するつもりはなかった。サインをさせられたのは事実であり、サインをしてしまったのも事実であったからだ。それよりも武器となる原子力の無力化を研究し始めていた。数十枚の書類にサインをさせられた。原子力についての開発の費用について他に家屋敷、研究室、などのサインだった。一式全部がそのサインだと思い最初は読みながらサインしていたが相手がどんどん出してくる為に気がつけばサインだけをしていた。何かの催眠状態のような感覚だった。その中に原爆開発の書類のサインが含まれていた。すぐにはわからなかった。巧妙にしかけられた。有無を言わさず研究材料である書類を全て持って行かれた。私の脳の中には特殊相対性理論の先を行く構造が見えていた。次なる研究をしなければいけないと感じていた。 身内の中で信用できる人達には原爆の恐ろしさを伝えていた。そして自分が騙されていたことも伝えた。それは何かの証明となっている(後世に証明されたことのこと)。原子力の無力化についての研究をそこから始めた。だが、研究は極秘で行わなければならなかった。核を使う危険さとスパイに発見されてしまう危険性があった。そうなると全てが水の泡となる状況であった。本当は原爆が投下される前にできあがるはずであった。原爆投下に合わせてターゲットを合わせて阻止することは可能であった。だが、ベトナム人にばれてしまいアメリカに売られてしまった。ベトナムは全部アメリカに渡したのではなく一部をアメリカに売ったために原子力を無力化には至らなかった。アメリカもそれが途中までのことだと気がつき、戦争を仕掛けた。これがベトナム戦争のことである。 ベトナムは国の中が散乱としていて見つからなかった。これは現在も見つかっていない。これはロシアにある。しかしこれも一部である為無力化することはできない。その中のほんの一部が量子力学として現在の新たな理論となっている。ただし、自分が気づき上げたノーベル賞の物理化学理論の部門は自分の相対性理論にのっとったものでないと賞はとれなくなってしまった。現在では化石と化している理論である。量子力学の世界は無限に広がりがある。邪悪なエネルギーを無力化したり、本来の太陽の光のエネルギーを物理学的に利用することが可能になる。応用はたくさん世界に広がっている。ノーベル化学賞も物理学賞もアインシュタイン系の相対性理論派閥は抹消しなければならない。 古いのでありその古さが無くならない限り地球の新しい物理学は発展できない。それが発展しない限り地球人は宇宙とのファーストコンタクトはあり得ない。量子力学の世界が新たな世界を切り開くのである。日本人は、世界でも量子力学の世界は進んでいる。発表が下手なだけだ。アメリカに媚びてはいけない。イギリスに媚びてもいけない。イギリスのネーチャーに騙されてはいけない。自分達の世界を信じ発表していって欲しい。青の発光ダイオードの発表も量子力学を信じた人物である。これは日本人でなければできないことであった。過去にエジソンから伝導体で竹を使ったがもっとアメリカはそれを尊重しなければならなかった。 それを尊重しなかったが為に環境破壊へと繋がってしまったのだ。そして電力が足りなくなり蓄電することもできなくなりダムという水力発電を生みだし環境破壊の第一号となった。更に火力発電を作り更なる環境破壊を生み出した。空気を汚染していった。そして、原子力発電により大地も海も全て汚染していった。日本人は原子力発電の一番の悪影響を受けている国民である。世界中の不要となった核廃棄物を日本に捨てようとされている。日本もお金でそれを受け入れていた。表面的には日本は豊かな国だと言われているが、貧乏な国なのである。表向きは世界に物資支援しているが、日本は困窮している。 その証拠に青森の六ヶ所村にある核燃料廃棄施設には世界中から核廃棄物が集まってきている。多額の費用を日本国家は受け取っている。公には出ていない。何らかの形で相殺されているだけだ。本来だったら自分の核の無力化理論を用いれば無力化できるが現在はできない。私は根本的に特殊相対性理論など様々な理論を考え出したのは未来の平和の為であった。宇宙存在達は地球人が発展するのを待っているからだ。それにおいつくために研究していた。ドイツのヒットラーがそれを理解してくれた。自分で気がついていた。そこだけは評価すべきだ。シュタイナーもそれを知っていた。 そこで、ドイツとコンタクトをとりたかったが、アメリカに妨害された。日本人の哲学者、故・篠原正瑛氏は随分理解してくれていた。他にも日本人がドイツに留学しており理解してくれている人が増えていた。それと同時にヒットラーは私に暗号を送ってきていた。アメリカには筒抜けだった。二つの暗号があり、表面の暗号だけを解読されていた。もう一つの暗号は解読されずにすんでいた。その内容はユダヤ人に対するものであった。ユダヤ人全てを阻害していたわけではない。弁明のような感じがしていたがヒットラーは自分でチャネリングをしておりそれに従って行動に移ってしまっていた。 私が原子力を開発していて完成する前にヒットラーが原爆の設計をチャネリングしていた。未来を観てきていた。その頃からユダヤ人の迫害は弱まってきていた。少し感づいたみたいなところがあった。そしてある場所に脱出する計画を立てていた。私も誘われた行かなかった。原子力を阻止しなければならなかったから逃げてはいけない立場だと思った。ヒットラーの部下に原子力の無力化するまだ未完成の設計図の一部を渡した。それはおそらくドイツのどこかに保存されているであろう。それが公開されれば核燃料のメルトダウンはある程度防げるはずだ。まだ、ドイツで公表されていない。 渡した相手が戦争中で殺されてしまったのでその書類は誰かに渡してあるはずだが、どこにいったのかはわからない。 方角はスイスの方角。現存している書類の中では一番今のところ有益な無力化の内容であり発表されやすいはずである。発表されることを祈る。篠原氏とは他者にはわからないところで実はわかりあえていた仲である。現在も尊重しあっている。日本人の物理学者達にはがんばってほしい。私の相対性理論と特殊相対性理論の概念からはずれなさい。そこから光明がさすであろう。 なぜならE=mc2は古いのだから。 私は宇宙存在との平和なファーストコンタクトを願っていた。宇宙存在達は地球人に対してずっと送信してきているのだから。現実にその送信を受け止められる日がくることを祈る。私は弁明にきたのではない。ファーストコンタクトの為の努力を地球人全てができる事を祈っているのである。 Q:アンシュタイン博士はクリスタルについてどのような見解をお持ちでしょうか? A:研究外であったが、宇宙に繋がる重要な役割を持っている。 (2005.7.5受信) ■□■□■□■□■□■□■□■□■ 日本スピリチュアルヒーリング協会 http://www.meraina.org/ ヒーリングショップ天香 http://meraina.ocnk.net/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■
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