真実の時代　『文明の始まり』

文明の始まりのメッセージ。 続きは 　↓

 

2019年10月6日　上弦、月が今月最南、土星食

天体からのお知らせ・・・ 続きは 　↓

 

2019年10月　天体からのお知らせ

天体からのお知らせ・・・ 続きは 　↓

 

2019年3月19日　C／2019 B1アフリカーノ彗星が近日点通過

天体からのお知らせ・・・ 続きは 　↓

 

2019年3月　天体からのお知らせ

天体からのお知らせ・・・ 続きは 　↓

 

この宇宙創世の歴史 ８

行き場を失ったモノリス銀河の存在達。 続きは 　↓

 

真実の時代　『アダムのカレンダー』

75000年前とも160000年前ともいわれている南アフリカのムプマランガに位置するの岩の遺跡。 続きは 　↓

 

時事チャネリング　『落ちた免の石』

「龍が産み落とした卵」、「落ちない石」などと呼ばれていた「免の石」。今回の熊本地震により崩落した。 ※参考記事 続きは 　↓

 

冠位十二階と十二使徒　３　 ペテロとアンデレ

兄ペテロと弟アンデレの兄弟とされている。 続きは 　↓

 

真実の時代　『終わっていく大地』

アメリカ大陸が南北に分かれている理由があった。 続きは 　↓

 

時事チャネリング　『南アフリカの初期人類化石』

先だって、南アフリカ共和国で発見がなされている初期人類化石「リトルフット」が約３７０万年前のものと判定されたと研究発表がなされた。 ※参考記事 続きは 　↓

 

真実の時代　『本来のシリウスがカノープスに戻りセレスと統合』

ニビルからセレスに戻った後の今現在。 続きは 　↓

 

真実の時代　『南極大陸と羽黒』

南極大陸には、ヴォストーク湖底をはじめとして、様々な有史以前の超古代遺跡があるのではないかと言われている。 続きは 　↓ 日本スピリチュアルヒーリング協会

 

魂の故郷　『アダラ（おおいぬ座）』

エリダヌス座のイプシロン星から、このアダラの星域に至るまでの魂の故郷の役割は個々にて気づくべきものがある。おおいぬ座アダラの星域では、シリウスに関わる重要な役割を担い続けているのである。 続きは 　↓ 　 　 　

 

夢判断

（夢） 五線譜ｙミスに張り付けるのと同じような気がした。 （自分の解釈） 夢の中のほうがちゃんと理解していたが、思い通り動かすための音楽、音符が作られそこに貼り付けられ音符通り動かされたような感じだった。それを遺伝子レベルでしたされたことをはっきり見て確認したと思う。その指揮や演奏をしていた人から、あらゆる楽器、楽譜、音、指揮棒を回収し本来へ返却をした。遺伝子と音符の本来ではないつながり、リンクを解除しリセットしました。音や演奏へのあまりの執着は自分が演奏して人を動かしたいという欲望の表れでもあると感じた。人として欲望の言いなりになるものかと思った。二度と動かされないと誓う。それはのらないことも人を強引に乗せないことも。 　 　 　 　 続きは 　↓ 　 　

 

夢判断

（夢） 一瞬の夢。公衆トイレで手を洗っていたら、外から人が入ってきて、「いよっ！」と、小さく喉から声を出し、親しげに片手を肩に置かれ、挨拶された。外科の手術中みたいな格好をしていて、顔にしわがある70才以上位の年配の男性。びっくりした。リアルに顔を覚えている。 （自分の解釈） 爬虫類宇宙人かと思ったが、いきなりで驚いたものの、邪悪さはないので、私の魂の浄化を手伝ってくれている存在、仲間。トイレで手を洗う→不要物を出し、水できれいにする。という事からも、アンドロメダの仲間かも。 　 　 　 続きは 　↓ 　 　 　

 

世界の雛型、日本

超大陸７：ローラシア大陸 続きは 　↓ 日本スピリチュアルヒーリング協会

 

世界の雛形、日本

五色の民（五色人）: 黒色 続きは 　↓ 日本スピリチュアルヒーリング協会

 

世界の雛形、日本

五色の民（五色人）:２ 続きは 　↓ 日本スピリチュアルヒーリング協会

 

夢判断

（夢） 社長が何かを回収し組み立てていく。 （自分の解釈） 私が今の会社の面接を受けたきっかけは、うちはかっこいい仕事はなく肉体労働です、とある種正直だなとメールから感じたからでした。社長には社長の、私には私の仕事がありしている。早くそう宣言したい。誰がとか内容とかあまり関係ない。今まで無意識に上下関係を意識していたかもしれない。職場の二人には技術力で差が開いてしまって引け目を感じている。皆分かっていることなのに10年やっている人と比べている自分の意識の向きがおかしいのを感じます。無意識の中の意識でそういう反応をしていました。どこか自分の中で特権階級に浸っていた無意識の過去の思いが邪魔していたことを反省しました。下っ端はいやだ。私が指示する立場であることにプライドと執着を持ちずっと居座ってきたことをお詫びし、そのエネルギーを排除し抹消、リセットしました。そして技術力のある人をずっと作業員として見ていた部分を反省しました。同時に社長の代理としても作業員として技術が足りない部分を代行させる思いをリセットしました。さらに二人を見ているともくもく作業をし、取引先との交流会の機会もどちらか言うと苦手とし、ビジネスとしての提案ができるチャンスを逃してはいけないと感じたことがあります。ただこの作業は、私が技術を身につける段階で、彼らに引け目を感じないで済むからという思いがあると横道にぶれてしまう、ただの悪口になってしまうと迷いがありました。技術に関しては職場で必要とされる具体的なものを見なくても手が動き再現できるまで覚えるよう徹底しています。手が遅いため任されない部分もあると思うので。あと、視野を広げることと同時に仕事が暇な瞬間次に自分は何をできるか、ビジネスをどう作り出していくのかとか今までがむしゃらできちんと成果を出せなかった部分についてもどうやって打ち破っていこうかと意識し始めました。 続きは 　↓