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くる天
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2015年1月26日 16時36分
共産党イスラム批判せず 安部批判ばかりで謝罪
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずは
イスラム国のテロリストに殺害されたという日本人人質の画像や情報がデマであることを信じ二人の日本人が無事に日本に帰国されることを強くお祈り申し上げます。                                      日本青年社
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これが左翼の本性

記事参照j-cast
「イスラム国」非難せず「安倍批判」ばかり 共産党・池内議員ツイッター炎上でおわび
http://www.j-cast.com/2015/01/26226134.html?p=all
>
共産党の衆院議員、池内さおり氏がツイッターでの発言が不適切だったとして謝罪した。

イスラム過激派組織「イスラム国」に日本人2人が人質とされた件で安倍政権の対応を批判したが、イスラム国に対する非難は一切ないのはおかしいと、ツイッターユーザーから指摘を受けた。

「安倍政権の存続こそ、言語道断」
ツイートを削除して謝罪 イスラム国が、日本人2人の人質のうち湯川遥菜さんを殺害したとみられる。インターネット上に配信された動画には、後藤健二さんとされる男性が1枚の写真を持ち、そこには湯川さんが横たわる姿があった。菅義偉官房長官は2015年1月25日深夜に緊急記者会見を開き、「このような行為は言語道断の許し難い暴挙であり、強く非難する」との声明を出した。安倍晋三首相も同様のコメントを残した。

池内議員が、これにかみついた。声明発表後にツイッターで「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」と怒りをあらわにし、こう続けた。

「『ゴンゴドウダン』」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」
ところがこのツイートに、今度はツイッターのユーザーが批判を浴びせた。安倍政権に対応に怒りをぶつけるばかりで、本来憎むべきイスラム国にはなんら言及していないというのだ。

「どうしてまず最初にテロリストを非難しないのでしょうか」
「貴殿が今やるべきことは、政権批判ではなく、日本共産党として解決のために何ができるかを考えることではないですか」
「テロリストに対するコメントが前後のツイートを拝見しましたが見当たりません」

志位委員長「今あのような形で発信することは不適切」 1月26日付の産経新聞電子版によると、共産党の志位和夫委員長は同日午前の記者会見で、池内議員のツイッターでの発言について「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べたと報じた。志位委員長は1月25日放送の「日曜討論」(NHK)に出演した際、イスラム国が日本人を人質としたことについて、

「このような残虐非道な蛮行は、絶対に許されるものではない。強く非難する。人質を直ちに解放することを強く要求する。政府は、人命最優先で、解放のために、あらゆる可能性・手段を追求して、全力をあげてほしい」
と話している。

池内議員は1月25日中にツイートを削除したようだが、26日午前になってツイッター上で「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。 お詫びいたします」と謝罪した。続けて、「『イスラム国』人質事件は志位委員長が『彼らがやっていることは残虐非道な蛮行であり、絶対に許すわけにいかない。強く非難する。人質の解放を強く求める。日本政府に対しては、人命最優先で解放を図るために、あらゆる手段、可能性を追求してほしい』と述べている通りです」と投稿した。
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>>>>>>「テロリストに対するコメントが前後のツイートを拝見しましたが見当たりません」

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2015年1月5日 13時33分
謹賀新年 戦後70年に向けて
謹賀新年 戦後70年に向けて


新年明けましておめでとうございます。本年も日本青年社を宜しくお願い申し上げます。


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2014年11月13日 14時51分
サンゴ密漁の真の狙いは尖閣か
燃料費毎日300万円出して密漁するか?2ヶ月以上続いている

どんな金持ちだ?



中国の狙いはここか↓

密漁船による日本の海保の警備のかく乱

日本、尖閣諸島警備の弱体化

日本政府、中国政府へ密漁船の取り締まり強化を要求

中国政府、日本側へ尖閣諸島警備縮小を要求

日本政府、事態終息の為、尖閣警備からの一時撤退等、譲歩


日本政府は政治的意味合いのある問題として領海侵犯船に対して即座に銃撃を行う等の強行策が必要
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2014年10月26日 8時45分
慰安婦像、また米フラトン市に設置か?
米カリフォルニア・フラトン市、慰安婦像設置の動きが最終局面

朝日新聞社は 「記事は間違いでした。」
では、すまされない。


朝日新聞社が撒いた種が海外で大変な問題を作っていることを自社の新聞で記事にし国民に知らせるべきではないのか?

慰安婦像設置に反対する署名数を増やす為に自らが先頭に立ち自社の新聞で署名者を集める立場ではないのか?


まずは最近米国でまた慰安婦像設置の動きの記事(最新)


記事参照
http://ianhumondai.blogspot.jp/2014/06/blog-post_4.html
2014年9月25日木曜日

フラトン市の姉妹都市福井市が「慰安婦像」、反対の親書送る、市議会も反対決議。自民党稲田政調会長もコメント。 米・デトロイト近郊に慰安婦象徴の像

カリフォルニア慰安婦像設置 在留邦人と福井市が反対に動く
2014.10.22  (1/2ページ) (2/2ページ)

米ロサンゼルス郊外に位置する人口約13万5000人のカリフォルニア州(以下、加州)
フラトン市で日韓の代理戦争が過熱している。
全米各地に慰安婦像を建ててきた韓国系反日団体
「加州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」が進める市立博物館内の「平和モニュメント」設置の
動きが最終局面を迎えているのだ。在米ジャーナリストの高濱賛氏がレポートする。


市議会に提出された計画書によると、「平和モニュメント」は在ソウル日本大使館前に
建てられた慰安婦像のレプリカである。
すでに市議会では8月19日に設置を認める決定がなされ、市立博物館の理事会で
設置の是非を最終決定する予定だ。
理事会は有識者ら21人からなる博物館の最高意思決定機関で、設置案が可決されれば
すぐに設置に動く構えを見せている。

 同市は人口の11.5%を韓国系が占めており、設置反対派は苦戦しているが、
在米邦人側にも新しい動きがある。

 同市に永住を決めた日本出身者が「トゥルー・ジャパン・ネットワーク(TJN)」という団体を
結成し、設置反対の署名や草の根の啓蒙活動を行なっている。
TJNの代表は在米30年の今村照美氏。日系の運輸会社で25年勤めたキャリアウーマンだ。

 「(韓国系が)慰安婦問題を女性の人権問題だというなら、やはり女性が
前面に出なければならないと思ってTJNを立ち上げました。
フラトンを“第2のグレンデール(※注)”にしてはなりません。

 これまでに9200人(日本からは8000人、米国内1200人)の反対署名を集め、
市議会の公聴会にも積極的に参加して、日本の主張を訴えています。
ですが韓国側も韓国系教会や病院などを舞台に署名活動を活発化させています」

 【※注】2013年7月にカリフォルニア州グレンデールの市立公園に慰安婦像が設置された。
韓国系米国人団体(KAFC)が働きかけ、市議会が決定したもの。
碑文には「日本軍によって強制連行され、性奴隷にされた」などの文言が刻まれている。
日本外務省の対応もグレンデールとは異なる。
8月7日に着任した堀之内秀久ロサンゼルス総領事は、チャーフィー市長や市議、
博物館理事、地元メディアと精力的に面談し、設置撤回を訴えている。

 堀之内総領事から市長らに宛てた書簡では、フラトン市と日本の友好関係に
謝意を述べたうえでこう述べている(要約)。

 「像が設置されるようなことがあれば、日本国民のフラトン市に対する友好的な感情は
著しく打撃を受け、将来の経済活動においても悪影響が生じることを憂慮しています。

 アメリカ合衆国の地域社会は、多くの異なる国の出身者からなっている。
慰安婦問題のような日韓のセンシティブなトピックを地方自治体の議題に持ち込むことは、
フラトン市におけるアジア系住民のコミュニティ間に緊張と誤解を拡大させるものと考えます」

 グレンデール市に対する前任総領事の抗議は「強制連行の事実はない」という点に
終始していたが、堀之内氏の書簡はさらに一歩踏み込んだものといえる。

 米国の地方議会に慰安婦問題の真実を追求する意識や調査能力は期待できない。
所詮は他国と他国の歴史論争でしかないからだ。
その点、堀之内総領事が「多民族国家・アメリカの良識」を問うて説得するアプローチに
切り替えたことは注目に値する。
「この戦略は着任前に、外務省出身の谷内正太郎・国家安全保障局長とも
綿密な協議がなされたもの」(外務省筋)といわれている。

 また、姉妹都市の福井市は東村新一・市長が9月8日付で
チャーフィー市長に設置反対の親書を送付、同市議会も同月24日の本会議で
反対決議を可決した。
「日韓の歴史問題」ではなく、「日米関係の問題」として日本の意思を示す効果は大きい。
 ※週刊ポスト2014年10月31日号




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2014年8月17日 16時19分
朝日慰安婦誤報を報じないマスコミ
朝日慰安婦誤報を報じないマスコミ

”日本は悪い国だった”とする情報の報道だけを行い。日本は悪くなかったという情報は報道しない日本のマスコミ。


朝日新聞の誤報により米国に新たな慰安婦の記念碑・少女像がぞくぞく設置される

米ニュージャージー州に6基目「慰安婦碑」 刻まれた「性奴隷数十万人」
2014.8.5 23:40 [「慰安婦」問題]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140805/amr14080523400012-n1.htm

 【ニューヨーク=黒沢潤】米東部ニュージャージー州ユニオンシティーの広場で4日、新たな「慰安婦」碑の除幕式が行われた。全米の公共の場所に設置された慰安婦碑は6基目。地元の文化財団が設置を主導し、式典にはブライアン・スタック市長や州議会議員、訪米した元慰安婦の韓国人、李玉善(イ・オクソン)さん(87)、姜日出(カン・イルチュル)さん(86)ら約200人が出席した。

 高さ90センチ、横1・3メートル、幅30センチの碑には、市長と行政委員会、市民有志の名とともに、「日本帝国陸軍によって性奴隷になることを強制された数十万の女性と少女を記憶にとどめる」と刻まれている。

 ユニオンシティーの広場には、米中枢同時テロの記念碑も設置されるなど、「強い情報発信力を持つ」(関係者)場所とされる。碑の設置を懸念する在ニューヨーク日本総領事館は7月中旬、市長に対し「(慰安婦問題は)日韓両国間の問題だ」と訴える書簡を送付していた。

 今回、元慰安婦2人の渡米を支援した「韓国系米国人カリフォルニア・フォーラム(KAFC)」の広報担当者、フィリス・キム氏は産経新聞に対し、「二度と過ちを繰り返さないよう、戦争犯罪を記憶にとどめておくことは重要だ」と主張した。

 韓国の聯合ニュースによると、元慰安婦2人は7月末、米政府関係者と面談したという。

 米国の慰安婦碑は、ニュージャージー州に3基、ニューヨーク州に2基、バージニア州に1基となった。




■慰安婦少女像 米フラートン市にも設置へ


アメリカ・カリフォルニア州オレンジ郡のフラートン市に、旧日本軍慰安婦問題を象徴する少女像が設置されることになりました。

フラートン市議会が15日、明らかにしたところによりますと、旧日本軍慰安婦問題について、来週19日の議会で、第2次世界大戦中に発生した旧日本軍慰安婦問題の深刻さを認識し、市民にもこれを知らせるための決議案を採択するということです。

また在米韓国人団体が贈る「平和の少女像」を設置することを認めることになりました。

アメリカでは、2013年7月にカリフォルニア州のグレンデール市に海外で初めてとなった慰安婦問題を象徴する少女像が設置されています。

ソース KBS WORLD
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_In_detail.htm?No=51506&id=In


http://mizuhonokuni2ch.blog.fc2.com/blog-entry-5092.html

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