このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
参考リンク集
英検 レベル
TOEIC リーディング
英会話 例文
英語 数字
子ども英語教材集
TOEIC
TOEIC毎日トレーニング
プロフィール
cu9sly さん
これだけは知っておきたい英文メールのルール
地域:福岡県
性別:女性
ジャンル:暮らし 地域生活
ブログの説明:
カーナビを見たら話さなくていい。好きなふたりは、行ったり来たり。
カテゴリ
全て (5)
アクセス数
総アクセス数: 2864
今日のアクセス: 0
昨日のアクセス: 0
RSS
これだけは知っておきたい英文メールのルール
 
2014年2月28日 11時21分の記事

英語に関するあらゆる悩みを解消することが可能!
究極の英語マスタープログラムが誕生しました!
期間限定・無料でメール講座をプレゼント中!!
無料メルマガに登録する


ビジネスでもプライベートでも、メールを使わない日はありませんよね。
仕事で英語のメールに対応しなければならないという人も年々増えているようです。

「英語メールの書き方を教えてください」という質問をよくされるのですが、メールだからといって特別な書き方があるわけではありません。
基本的な英文が理解できていれば問題なくメールを書けるはずです。

しかし、メールならではのルールやマナーのようなものはありますから、これは知っておきたいものです。

第一にいきなり本題に入り、それだけを書くのは失礼です。
日本語で言うところの頭語や結語に当たる言葉はきちんと添えた方がいいでしょう。
頭語の代表としてはDear Mr. Whiteのような言葉がありますし、結語としてはSincerely yoursやBest regardsなどがあります。

また内容はシンプルに伝わる表現を選んで書く方がいいですね。
文法知識を見せつけたいのか、1文に3組も4組も主語と述語を組み入れる人がいますが、そのような文は読み手から見ると読みにくく分かりづらいだけです。
1文に言いたいことは1つだけ入れるというのは英語で文を書くときの最低限のマナーです。

日本語では言外の意をくむとか、行間を読むと言って、書かれていないことを読み取ることが良いとされます。
またすべて言いきらず、余韻を残した文が良いとも言われます。
英語ではまるで逆です。
複数の読み方ができる文とか主張があいまいな文は悪文であるとされます。
主張が明確で端的に伝わる文にするには、1文を短くするのが良いでしょう。

高速情報化時代、世界中と一瞬でメールのやり取りができます。
英語が使えれば、世界中の人と即時につながることができるのです。
ぜひメールをきっかけに人間関係の輪を世界に広げてみましょう。


【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/c8rive/286960
最近の記事
02/28 11:21 これだけは知っておきたい英文メールのルール
02/28 11:20 英語学習のコツ
02/28 11:15 楽しみながら学ぶ英会話
02/28 11:13 英語教育のメソッドとは
02/28 11:11 日本人の弱点、リスニング力を鍛えよう!
最近のコメント
コメントはありません。
最近の足跡
足跡はありません。

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved