真夏の夜の夢　?－２ - TALES　OF 　NIGHTINGALE

TALES　OF 　NIGHTINGALE

～～真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。～～
「TALES　OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。

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真夏の夜の夢　?－２

2013年5月26日 18時57分の記事

（チャメ様へのレス第二弾ですう～！他の皆様もよろしければどぞ！）

＞「ごぼう茶」ごっちゃまです。＜
いえいえ、お口に合いましたかどうか。なんでもお茶になるもんだと、ごぼう茶の存在知った時に思った今年の冬（笑）。

＞ CANAL様のお台所は研究室のようにガラスの容器が整然と並んでいるイメージ。＜
一箇所訂正が。

×整然と
↓
○雑然と（笑）

一度でいいから整然台所に住みたいよお（笑）。もしチャメ様がレイみたく空飛んでうちの家、ご訪問されるようになっても見て見ぬフリお願いよお（先読みならぬ先願い（笑）。）。

＞根菜果実ハーブクワガタガンダム石…(クワガタは私のリクエスト・笑)。＜
あはははは、よっしゃ今度クワガタ入れとくでぇ！確かになんでこんなモノがこんなところにいいいい！？？？？な何でもアリィな我が館…いつか置きたい、赤い彗星…（ってまたファンにしかわからねーセリフをすまねぇ…ホロン。）。

＞どのアニメも未見でどれだけ理解できたか甚だ怪しいですが、経験がないからと否定はできません。＜
経験がないから否定しない、ってさすがチャメ様、そこ大事…そこが浅田ブラボーとの決定的分岐点（笑）。そのお気遣い痛み入りまする。ゴメンね～、関心のない方にはまるでワケワカメな話で…。

＞母にもなのですが、「ほおー」「へえー」としか言いようがなく、あとは「面白そう」「羨ましい」(笑)。＜
お母様は良くビジョンをご覧になるんだね…きっとものすごくチャンネルが開かれてる方なのね…。

＞母の場合、曰く、夢はそうと分かる、＜
うわ、予知夢って分かってるんだ…すごいね…。私は全然自覚ないよ…阪神大震災三日前の映像は、昔読んだ漫画の一シーンそのものだった（そのシーンも、符号というかなんというかその漫画のなかで大量の人がしぬ予知夢として描かれてたんだよね…。でもまさかそれが現実の予知だとは全く思ってなかった。その時は。）ので、それが偶々深層から浮いてきたんだなと深く考えもせずにいたら三日後に大震災だった。

＞これは目をあけた(自覚あり)瞬間にバチッと画像が開ける、とびこんでくる、そうで、聞くと切望や恐れが対象かなと。＜
一度だけ一角獣ちゃんのドアップあったけど、それがこの「目をあけた(自覚あり)瞬間にバチッと」だった。
”切望や恐れが対象”ってのあると思う、私的に言い直すと”切望や恐れがトリガー”って感じ。阪神大震災のも一種の”危機察知能力”から来てたと思う。

＞予知夢を“封印”ってどうやるのでしょう。＜
壁作って入れないようにする。って書くとまるで私の強固な意志かなんかでコントロールしてるみたいな印象になってしまうけど、違うんだよ、判断するのは”心”。
私の心がこれは自分の心にとって有害とか危険とか判断したらその瞬間にもう半自動的にそれらを強制排除にかかる。予知の場合だと、うににににと壁が巻いてきてその経路を塞いでしまう感じかな。で一切入れないように自動的になってしまう。一種の回線カットオフだけど、私はセンサーのレベル自体は下げたくないので（いつか役に立つ事があるかもしれないと思うから。）、通常人が一番採用しているセンサー自体の破壊や鈍磨はしない。でそれをせずに、かつ、予知に繋がらないようにするには、今回のようにその部分を何らかの方法で遮断するしかない。
でも今は封印してると思ってるけど必要だと思ったら勝手にまた開くんじゃないかとも思ってる。そのあたりは私の表層意識が判断するんじゃなくて私の”心”が判断するので、やっぱり私の意思ではどうしようもないな。

時々予知が日常的に出来てしまう方のお話聞くけど、あんなの見せられ続けたら多分心が壊れてしまう、と私の心が判断したんだと思う。いちいち感情移入してしまうほうなので。実際トラウマ化しそうだったし。でもチャメ様のお母様のように予知夢か否か明確に判断つくならこういう心配は無用なのかな…。

このあたりの手法は多分人それぞれなんじゃないかな。だからチャメ様に”応用”が利くかどうか。また教えてね。

これと似たような現象で逆の現象が、実はあのロンドンマテュゥ。

こんな事書くとまたムダにレイを喜ばせるだけなのでホントは書きたくない（少なくともリアルレイは知らないはず。）んだけど、あのロンドンフィニッシュを見た時は逆の現象だったんだね。
心の周りに張り巡らされてる釜石の防潮壁みたいなそっち方面の高層壁がうぃぃぃぃぃぃんってまるで自動解除ボタン押したみたいにゆっくりと下がっていったんだよ、勝手に。

もううろたえたのなんの。

え、え？え？？レイノルズになんでそうなる？？？？えええええーーーーーーーっ？？とかゆってるまに恋に落ちた、ああ、不覚。

心が開放されてる人間に会うと、多少なりとも壁が下がる事はあったし、ひとり、ある歌手の声は、最初からレイヤーの一番下まで突き抜けて届いたって事はあったけど、あれも壁自体はそのままだったので、あれとも違う。今回のように壁自体があんなレベルまで下がった事って多分これまで一度もない。んで上げようと思ってももう上がらない（笑）。私的にちょっと異常な状態、あはははは。って笑いも引き攣るレベル（笑）。
私は壁自体は非常に強固なのでこれまで一度も破壊された事はないけど自分で下がるんじゃどうしようもないじゃん、ねぇ（笑）。

ああいう状態は非常に危険なんだよ、何もかもが入りやすくなるから。だから一番最初に急いで左脳的情報を遮断したんだよ、ああいう状態の時左脳情報入れるとあまりよろしくない事になってしまうからね。

そんな危険な状態をどうして自分の心が作ってるのか、ワケも分からず、ボーゼンアングリコ状態。

でも後から考えれば、確かにあの時の私はものすごく”油断”してた。あの時私は、フィニッシュでレイの引き足がきちんと伸びるかどうか、それしか頭になかった。これが羽生あたりだと、フィニッシュでヨタるかも。とか予め予測してるからこんな風に足を取られたりは絶対しない。
でもあの時のレイはそんなギリギリで演技してるって最後の最後までおくびにも出さずに演技してたもんだから、まさかあんな風に後方展開するとは夢にも思わず、だから思い切り虚を突かれてしまったんだね、まぁ、恋に落ちる瞬間ってのはえてしてそんなものかもしれないけれど。

＞想念の強さで“繋がる”ということはあるように思います。＜
あるよね、多分。でもまさかここまで強烈にリンケージする事があるとは思わなかったけど。いやはや。
今回一番思ったのは、双方の想念の波長というかそういうものがシンクロすると時としてとんでもない事が起こってしまうんだなって事。だって私自身はこれまでこんな経験一度もないし。あんまりそゆ話は聞いた事もないし。それとも私が知らないだけで結構あるのか？（笑）
まぁ、ほとんどは一角獣の霊力だろうけど。多分結界そのままでも破られてたような気がする、今回は。

花まる様がレイのオーラが好きって書かれてたけど、私はむしろ逆でレイの気配ってのは本人があえて出してる部分以外は全く取れない。というか、ものすごく抑制傾向が強くて、特にリンク外では本人が読まないでくれオーラ出しまくりなので敢えて踏み込まなかったんだけど、こないだチャメ様へのレスでレイがアムロ（ゴメンよおワケワカメ話ばっかでええ～！）に酷似とか書いたけど、今考えると風貌までそっくりなんだけどでも私自身は、この二者が似てると思ったことなかった。なんでかというと、そういう外側部分や符合部分じゃなくて内面部分で、アムロとレイは似てないから。
アムロも結構内向き性格だけどもっと泣き言言ったり弱いところが見せられるキャラクターなんだけど、レイの場合はそれすら出せないくらい抑圧傾向が強いように見えたから。
だから４CCのガッツポーズも全く想定外だったし、まぁ国別はあの通り感情全面開放、一目瞭然状態だったけど（笑）。国別はアーロンとレイの二人が頭から湯気上がってたね（笑）、せっかくだから頭にヤカンでも載せてお湯沸かすのに使えば良かったのに、あれ（笑）。

でも、他にも想定外でふらつく選手だっていくらもいるわけだし、あのふううだけに持ってかれるのはどうして？って自分でもちょっと思ったけど、一角獣は私の嗜好を完全に掌握してるよね…そこが一番癪なんだけど、何が私の大好物か、どうやったら私がやられるか、知り尽くしてる。だからレイをあんな風に後方展開させた。一角獣の思うド壺にボッチャンドンブラコで、ホント、アッタマきちゃう。

で、後はご存知の通り。

キスさせろとか、自分のキャラとは思えない展開炸裂。の挙句の果てに今やホノグラム様入りびたり放題（笑）、う～む、やっぱり異常すぎる（笑）。

当初はでも、でもでも、もしかしたら誰でも恋したらこうなるの？とか思ってたけど、空飛んだとか、ホノグラムとかあんまり聞かないし（笑）。だからマヤでステージ変わったとしか思えない。そう考えないと発狂する（笑）。

でも多分、多かれ少かれそういう部分あるよね、恋って。空飛んだりとかホノグラムとか、そこまで極めるかどうかは知らないけど（笑）。

でも「封印」や「結界」とか書くと、何かものすごく特殊な事やってる印象になってしまうけど、誰でも日常的に多かれ少なかれやってるように思う、あまりにもつらい経験をすると思い出せなくなるって言うのも一種の「封印」だし、なんとなく近寄り難い、とかってのも一種の「結界」と言っていえなくもない。
霊的な現象に対して何も感受できない場合、それらに対する感受性自体が枯渇してしまってる人が大半だと思うけど、中には逆に感受性が強すぎてそれに振り回されないために遮断してしまってるタイプも一部いるように思う、勿論無意識にやってる事なので本人にそんな意識全くないんだろうけど。

＞私の場合は時期が早くても一週間、遅いと一年以上も先で役に立つようで立たないですが、心の準備にはなるかなと。＜
チャメ様も”先読み”なさるんだね…確かにいるよね、心の準備…。テレパスとか予知とかエスパー能力ってわりと憧れ目線で書かれることが多いけど、予知はある意味過酷だよね…、少なくとも私的には重すぎる…ちょっと無理。
そういった能力が限りなく衰退してしまったのは、確かに生活が便利になりすぎてそれらが必要なくなってしまったのもあるけど在りすぎるとむしろ逆に生活や心の支障になりかねないからという部分もあったようにも思う。
逆に質問なんだけど、ビジョンが見えて、それがあんまり楽しいものじゃなかった場合、お母様やチャメ様はどういう風に”処理”されてるの？やっぱり落ち込んだりなさるのかな…。良かったらまた教えてください。

＞一つ気になる現象があるのですが、周りに同じタイプの人がいなく、CANAL様やご両親様がもしご存知ならと伺ってみたい事があるのですが、限りなくオカルトちっくになりそうなので、CANAL様のお許しがあれば書かせていただきたく思います。＜
私がそれについて何か知ってるかどうか分かりませんが、私としてはチャメ様のそういうお話是非聞いてみたいので、こちらから是非お聞かせださいとお願いしたいところです。
確かに玉石混交なところもあるけど、もう”そういう話”をオカルトの一言で括る時代は終わりだと思う。というか終わりにしたほうがむしろ方向性が見えてくるように思う…。

＞不快に思う方もいらっしゃるかもしれませんので、無理には望みません。＜
こないだ朝起きて鏡見たら、右目の中に”コード”が入ってた。

そんでその日の散歩の時、大きな鳥さん（多分猛禽系）が目の前の電線にずーーーと止まってて、ああ、コードちゃんと入ったか確認しに来たんだな、って何故か思って、いつもは鳥とかまっすぐ見ないんだけど（鳥に限らず正視すると大抵の野生動物的には”攻撃”という意味になってしまって怖がるからね。）、「おはよう。」って声かけたら、ぎくううっって鳥さんうろたえ（笑）、それがまるで誰かが鳥に変身してたのを見破られたあ！みたいな、そんな感じで面白かったんだけど、全然逃げないんだよ、その鳥。低い電線の上止まってて、私の頭からの距離、そだな、１ｍくらいか、でもその真下を犬連れて通過しても逃げなかった。普通、あの距離だと犬連れてなくても飛んじゃうんだけど逃げなかった。そんで通過して１Ｍくらい歩いてそっと振り向いたらもういなかった。あたりだだっ広くて他に止まるところもないんだけど、いなかった。不思議だね。最近こんな事ばかり。でもとても幸せ。

今度書くけど、NHK杯のレイの目に釘付けになってしまったのは、レイの目にコードが置かれてあったから。

あれ一体何？って思ったのが始まり。でも本当はもっとずっと前に始まってた、多分。不思議だね。

まぁ、和を以って尊しとなす、とか言いながらその実体は村八分相互監視システムによる異端排除みたいなこんなワケワカメな国に住んでたら仕方ない部分もあるけどそんなに”左脳人間”に気使う必要ないと思うよ、むしろ自分の理解できない事＝異常として迫害したり排斥し続けた左脳社会にこそ問題があると思う。だからものの見事に行き詰ってる。霊的世界まで行かなくても所謂マイノリティの方々がこれほど苦しまれてるのもその左脳的定義のせいだし。
不快と思うかもと思ってもやはし語るべき！と思えば語ったらいいし、そんなに遠慮する必要ないよ、多分。

それにステージ変わったよ、多分。公邸にもユーレイ出るそうだし（笑）。パッパラー安倍が公邸入れないのは、利権人間以外の人間のみならずありとあらゆる動植物から恨まれてるから無意識に逃避してるんだと思う、あれ。
これまで社会を支配してきたそういう左脳人間の世界からはシフトする段階だと思う。左脳的価値観のままこのまま突き進めばもう人間も地球を道連れに滅びるしかないしね。

＞長くなってしまいすみません。（よ、よいのだろうか、こんな内容で・汗）＜
この場合、長さは喜び（笑）。これしきで長いってたら私の投稿はどうなる（笑）。楽しけりゃなんでもいいのよ。語れる部分から語ってみてくださいね。お待ちしてます。チャメ様もリアルがお忙しいと思うのに本当にありがとうです！

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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES　OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。

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◆この記事へのコメント（投稿順）
1. ちゃめご 2013年6月1日 4時27分 [返信する] こんにちは。夕べは疲れて早寝したらこんな時間に目が覚めてしまった…。眠れそうにないのでお返事を。 ≪母の場合、曰く、夢はそうと分かる≫ 私は母が言う「ビジョン」は未経験で理解もできているとは言えずあくまで推測ですが、睡眠中の夢とは別物の、恐らく瞑想状態で視るビジョンではないかと。夢のようで夢ではない、らしいです。大病後、ここ数年視るようになったようですが、それよりずっと以前、「瞑想ービジョン」の話をしてくれた方がいましたので、それかなと。「ビジョン」は強くみたいもの、みたくないもの「夢」は予知夢というより「虫の知らせ」「お告げ」かな。「夢みたんだけど、何かあった？」ビック～ン！という事が何度か(笑)。＜封印ー”心”の判断で遮断＞以前はペット霊園や火葬場に行くと、前のめりになるほど肩や背中が重くなったり地震かと思ったら揺れているのは自分だけ、という事があり、“これではいかん！自分の心の持ちようだ！”と奮起してから今のところ大丈夫になりました。CANAL様は危機管理能力が備わっていらっしゃるのですね！良かった～。安心しました。＜予知夢ー処理＞落ち込みます、どーんと。ですが、自分にとっておおごとほど猶予期間が長いので、発想を換えて「はからい」と解釈して向き合うための準備期間にしています。「ただの夢かもしれないし」とも考えたくなりますけどね。。。＜双方の想念の波長～シンクロすると時としてとんでもない事が～＞前回打診した事はまさにこれで…。お言葉に甘えて書かせていただきますね。日常的に超常現象はないのですが、“お出ましになる”と視えませんが音でわかります。その方の事を考えている時に。近づいて来て自分の前や隣にしばし留まり遠ざかっていくのは音量で。気になる現象は、その後しばらく夜になると窓のすぐ外辺りから、囁くような少しかすれた笛の音と、すず…風鈴かな、のような音が聞こえます。何日も続くのですが、私にしかきこえないようで気味が悪いというより何故なのかが知りたいのです。伝えたいことがあるのか、警告なのか。いつの間にか聞かなくなるのですが。冬でも聞こえたので、ご近所の風鈴ではないですよ～。 CANAL様、ご存知ないでしょうか？知りたいような、知るのが怖いような、ですが。不思議だった夢を一つ。バンクーバー五輪の翌シーズン、カナダ大会のチャンの『オペラ座』を観て、“ついにきてしまった、パトリック・チャン！ま、まずいぃ～”(日本選手贔屓だったので) その後、点数の事でアンチトピが立ち、一度擁護コメントを投稿したあとに、チャンから野球のボール大の恐ろしく光を放つ玉を差し出され、反射的に両手で受け取ったものの、“いやいや、いただきたくわけには！”と返そうとしてもチャンはただニコニコして受け取らず、“いや、困る、困ります、そもそもこれは何？何故私？ファンでもな…あー、行かないでーっ！” “ホントに困る～！”と目が覚めました(笑)。そんな夢をみたら応援せざるを得ないですよねぇ。ハッ！あれはワイロ⁈ (笑)。
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