| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 梅雨の夜の夢 も、もしかひて… のホトトギス編（笑） |
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| 2013年6月5日 19時26分の記事
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…う〜ん…もしかしてＤＯＩエントリーは読み違えたかな…？もしかして。
------もしかして、ＧＰＳで日本取れなかったからその代わり？そう言われてみればアサイン発表直後のアナウンスだったね…。
大丈夫だよ、ＧＰＳはこないだ月曜にステーキ板のほうに
「アサイン見た、日本外してくれてありがと、来たら後が本当にある意味拷問状態だからね…GPFも来たらダメだよ、愛してる。
カナダ取れなかったか…羽生のカナダエントリーは同一シードのレイへの嫌がらせとしか思えない…どうせオーサー組が日本来るならフェルナンデスじゃなくてお前だろが！どこまで性格捻じ曲がってんだ、あのヤロ〜〜〜。
GPSはもうひとつ心配事があったんだけど、そっちはかろうぢてセーフだったな…練習がんばってね！」
って書いたように気にしてないよ。そら全然カックンならなかったと言えばウソになるけど（笑）。
万一そゆことならそのお気遣いだけで十分だよ、ありがとう、公式発表まだみたいだし、ゆうべの「六月のキスさせて」は取り消すから棄権できるなら棄権してね。
単なる偶然ならいいんけど、でも7月のモリコロのほうも、『真夏の夜の夢 ?』で「勿論、にちゃんのモリコロスレの投稿なんかにあるようにチケが捌けなくて条件を上げて呼んだのかもしれないし、出場迷ってて偶々あの時期にOK出しただけかもしれないけど。」って書いたけど、賞金ランキング見れば金に困ってるとも思えないし、よりにもよって五輪シーズンに調整がそんな行き当たりばったりなわけないし。
７月のショーの二週間後にサマーキャンプあるって言うしなんかものすごく悪い事したなって今になって思ってる、もしそういう理由なら本当にごめんなさい。受験シーズンに月一回づつ海外旅行させてるようなもんだよね…あああ、マクラウドさん、すみません…。
--------カナダに帰らないでって言わないのかって？
うん、言わない。上記理由に行き当たるまでは何はさて置き鋭意言うつもりだったけど（笑）。
こないだホノグラムにそれはレイに言っちゃダメって釘刺された、レイがすごく困るからって。
でも別にホノグラムに言われたからじゃなくて、逆の立場で考えてみて、私がレイの立場でショーやコンペでカナダに行って、他の人間ならともかく、もしレイに本気で泣かれたらきっとものすごく揺れると思う…板ばさみで動けなくなる。
私は結構気ままな人間だし、ソチ放りまかしてレイ取ったって別段後悔しないけど、でもレイの場合はそれだと、
それだとこれまでの数年間がムダになってしまう…
もう色々筆舌に尽くし難いこの数年間がムダになってしまう…そんなのは、そんなのは、
嫌だ。
レイじゃなくて私が嫌。私が嫌だ。そりゃ「ソチなんかやめちゃえ。」って足引っ張ってひきずり倒してやりたい気持ちもないとは言わないけど。でもそれよりもやっぱりそれが一番嫌だ。バンクーバーの事を思えば尚更。
こんなボーナスもらったんだからいい子にしてるよ。できる。だから夏のショーすんだらもうがっつり脇目もふらず練習専念してね、応援してる。
ＧＰＦも来ないでいいよ、来たらまたきっと召還してしまう…絶対に召還する自信ある（笑）、だから。
ゆうべ４ＣＣの演技見てたけど、スケーティングの深さを追求するのはちょっと見合わせたほうがいいかな…これだけ脛が長いとヘタに深さを追求して足首や股関節に来たら困るし…ま、とりあえず足のポジショニングとさばきのほうは、脛の長さに関係なく十分追求可能なので頑張って。
とにもかくにもまずは全ての面で難易度ではなく完成度を上げなければならない。難易度を上げるのはその後。
こないだの国別一角獣の策、ビンゴかどうか早くもＧＰＳで教えてもらえそうだね、楽しみだ。まぁ、今回は”逆張り”したほうがいいように思うけど。と一角獣に言っといてね（笑）。
ＧＰＳは敢えて難易度高めにしてトライ＆エラーでもいいかもな。
ロンドンマテュゥで壁が下りたのはホノグラムその他の異次元コンテンツを受け入れるため。
でも壁が下がるという事はその目的外の危険にその中枢ゾーンを無防備に晒すということでもある。
左脳情報の取捨くらいなら自分の意思でなんとでもできるけど、入ってくるのは何も左脳情報だけではない。むしろ意思で取捨できない有象無象のほうが質・量ともはるかに多く、はるかに、脅威だ。
それらが勝手にカーネルに入り込んで、万一制御システムでも取られたりしたら、システム全体の破損に直結しかねない、そのダメージは、測りしれない。
だからこそ、あの時、壁を上げようと半狂乱になったわけだけど。
でも怖れた事態はいつまで経っても訪れなかった。
---------何も入ってこないのが一角獣の結界でシールドされているせいと気づいたのは随分後になってから。…まぁ、目の前の異次元ワールドについていくのに手一杯だったせいもあるけど、ちょっとマヌケだったね、御礼が遅くなったね、ありがとう。
きっと脆弱性を見つけても見て見ぬフリしてくれるんだろう、レイは。
壁壊せると分かっていても壊さないんだろう。
「壊さずに 下がるまで待とう ホトトギス（笑）」
…ナンノコッチャで首傾げてる姿が目に浮かぶようだよ（笑）、詳しくは一角獣に聞いてね、大好き、レイ、練習頑張ってね。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。
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