| くる天 |
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| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| お久しぶり〜！のアセンションサイトに纏わる疑問あれこれ。?（かな？（笑）） |
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| 2013年11月25日 19時49分の記事
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昨日も書いたように１２月に予定通りイベントあるようだし、当面リアルと静観に専念するため、この頃はなるべくヴィジョン使わないようにしてるんだけど、こないだから何度か「サルガッソ」って言葉が頭に浮上。あ、私の場合、サルガッソって言うとバミューダのほうじゃなくてサルガッソ空域、確かヤマトか何かで使われてたシーン、まぁバミューダと同じように船が忽然と消えたり、というシチュエーションだったと思うけど、それが何度か浮かんで、また何かの符号なのかなと思ったりもするけど、別にアセンション方面じゃなくても、国賊自民が蠢く現下の日本の社会状況はある意味、確かにサルガッソ状態…、「うず」、いや、「渦」じゃなくて「雲珠」もものすごく印象に残ってる、そういや、一番お気に入りのアクセは「ウズ」のだった…。
で、天下の悪法・秘密保護法が成立しかかっている今、アセンション論者の皆様はどのような反応を？と思い、昨日チラホラ徘徊してみましたが、ものの見事に、というべきか（笑）、これに言及しているところ、私の見た限りではただの一ヶ所もなし！（笑）
目に入るのは、外の嵐はどこ吹く風、の春爛漫なお花畑…（笑）。
常々言っているように、お花畑がいけないとは思わない、そういうのも大事だと思うけど、リアルをまるきり放棄してのお花畑ってのはやっぱり限界あるんじゃないかなって私なんかは思うけどな。だって、頭の中はいくら高次元お花畑でも少なくともそれらのコメントを書いてるところの肉体は紛れもないこの三次元リアルに存在してるんじゃないの？
まぁ、宇宙船やら高次元に言及している分には、さすがの秘密保護法もお咎めなさそう（笑）だし、もしかしたら、「既に高次元な我々、そんな我々にとってヒミツホゴホーなんてそんな低次元な事なんかもう知ったこっちゃねーよ。」て事かも（笑）しれませんが、さすが高次にあらせられる方々は心の余裕が違いますな（笑）。
でももしそゆ事なんであれば、三次元的にはやっぱり作りっぱなしで後はよろしくの原発推進派と、少なくともその無責任さにおいては酷似だな。
ま、楽しければそれでいいのさ！（笑、いや笑えんけど（笑）。）とばかりにあのパラノイア安倍の面目躍如たる「アンダーコントロォォォール！！！」（笑、いやこれも笑えんけど（笑）。）に基づく東京五輪さえ大歓迎！祭りだワッショイ！（笑）という、三次元的ロジカル判断でどう考えてもおめでたすぎるとしか思えない論外ハイパーアセンション論者の皆様には私的にはもう語りかける言葉もない（笑）ですが、その手前でかろうじて踏みとどまっておられるアセンション論者の皆様には、三次元的思考では、将来世代が生きなくてはならないだろう、当たり障りのない事以外言いたい事も言えないような、どう考えても良くなるどころか確実に暗黒時代に向かっているその象徴としか思えないこの悪法もそれらの皆様謳うところの善や愛の顕現した吉兆（笑）なのかどうか、あるいはまたどこをどういう風に考えたら思考上の捩れを起こさずにそういう帰結に達するのか、一度じっくり語ってほしいもんだ（笑）。
アセンション論者の皆様のこのひたすら内向き姿勢が、果たして本当にアセンションに最も相応しいものかどうかは別にして、ただひとつ、そういう現実放棄の姿勢は、腹黒為政者にとっては最も都合がいいという事だけは確実に言えるだろう。
ま、それにしても秋分から時々覗いてるけど矛盾が多いな、アセンションサイトは。簡単に直近の例を挙げただけでも、例えば二元的世界の解消といいつつ、やってる事は、政治家等を善玉と悪玉に色分けしての見事なまでの二元論だったり（笑）、ひどいのになると安倍容認コメントまで載せてるところもあるし…そんなもんを何の疑問も感じずに引用してる時点で、「楽しけりゃ将来世代の借金なんてえ！」（笑、いややっぱり笑えんけど（笑）。）ていう安倍ら悪玉と同属だろう。
色々と突っ込みどころ満載だけど、取りあえずソチ終わるまではそんな暇ないかなぁ…むん。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。
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