くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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「鏡よ鏡よ鏡さん。」 〜アセンションな日々。 54〜 |
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2013年11月30日 19時19分の記事
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にちゃんより。
「4 :2013/11/21(木) 04:00
>>1 ありがとう。
前のスレの最後、俺のこと書いてた人がいるけど、俺は自分の中に深い闇があることは自覚してるよ。 前のスレにも少し書いたけど、俺はダークな一面があるどころか、ダーク全開だった時期もあるしね。 何もしてなくても、プレッシャーが半端ないとか、負のオーラがすごいとかよく言われた。
でも別に、闇が悪いとは思わないし闇自体を否定するつもりもない。
闇がなければ光は認識できないだけじゃなくて、闇がなければ光というものは存在しないからね。 闇だけだったり、光だけなら、光や闇という概念は必要ない。 表と裏とか、男と女とか、全てのものはそうやって存在してる。
0=1+(-1) っていう数式がすごく好きなんだけど、無っていうのは全ての可能性であり、存在しているように見えるすべての物は幻想だってことを簡潔に表しているから。
光も闇も方向性が違うだけで、おなじエネルギーだから、破壊的な闇のエネルギーは、創造的な光のエネルギーに転換できる。 過去のつらい経験や世の中への怒りが、建設的な行動を起こす原動力になったり、偉大な作品を生み出すことってあるでしょ。
でも、自分の中の闇から目を背けていたら、そんなチャンスも失ってしまう。 自分に闇はないと思い込みながら、潜在意識の闇が自分や相手を傷つける。 認知的不協和とかいうやつだけど、なぜそうなるのかというと、それは、闇を悪いもの、あってはならないものだと思い込んでいるからだ。」
私も闇を否定しない。何でもそうだけど必要だから存在してるんだよ。 第一、眠る時は私は光まばゆい場所じゃなくて暗いところで寝たい(笑)。というか、真っ暗でないと眠れない性分なんだよね。 小さい頃は人並みに暗いの怖かったけど、今は暗いの全く抵抗ない。溶け込めるから。同理由で雨も好き。このブログのテーマにもあるようにむしろ真っ暗で視界が遮断されないと視えないものもあるし。ちなみに上記引用コメントの方はコテハンで「あめふらし」さんなのね、何となく分かる…私も「慈雨」という言葉が好きだ。
>光も闇も方向性が違うだけで、おなじエネルギーだから、破壊的な闇のエネルギーは、創造的な光のエネルギーに転換できる。< ここも同意だ。光と闇ってカテゴリ同じの反転形。光が善・良き物、闇が悪・悪しき物という捉え方は本質を見誤ると思う。
今日の朝サンはちょっと遠出。帰りの交差点、右見たら「3741」(皆良い?)、左見たら「1441」(いいよ、良い?)でゲラゲラ笑っちゃった。畳み掛けてるな(笑)。
後は「6」ていうのがあって、こないだサルガッソとかもあったから、「えっ、6…「無」…?」とかそっちはちょっとメリィモードに入ってたら、前述のあめふらしさんのコメにも「無」に関する独創的な記述があったけど、さっき見たにちゃん。
にちゃんより。 「368 :2013/11/27(水) 20:49 鏡系は根源エネルギーに繋がってる人だよ 古代の女神や巫女の系統だね あちらとこちらの境界であり鏡でもある 境界だからあちらでもこちらでもない、基本的に「無」であるもの」 おお、「鏡」は「無」に通じてるのか…確かに鏡自体は「主張」や「阿り」を持っていては像が歪むから、一種「無」の性質も持っていると言えるね…白雪姫の継母の鑑は、人の思惑や受け取り方なんか度外視して真実のみを淡々と語るところは、まさしく「鏡」だ。巫女も同様に自分の自我を消して神意を透過させないといけないから、確かに一種「鏡」だね。 これまで自分が巫女系統だと思ったことないけど(「神懸り。」だとか「シャーマニズム!」だとか「お正月のお守り売り場」とかそんなイメーヂ(笑)。)、視えたものを周りの空気読まずにそのままズラズラ語ってしまう(笑)という意味なら確かに巫女体質かも(笑)。こないだ巫女さんの夢見たところだしなんかすんなり入ってしまった。 ぢつはその昔、某所で「水面」(みなも)というペンネームを使っていた私です(笑)。その「水面」もこの↑「鏡」的な意味だったんだけど。
ここのブログ開設にあたっても、「水面」と「夜鳴き鳥」とどっちのライン使うかちょっと迷ったんだけど、ブログの趣旨に照らして「水面」じゃちょっと弱すぎるので「夜鳴き鳥」にしたのでしたとさ。今考えてもそこは「夜鳴き鳥」で正解だったかな、うん。今投稿画面呼び出したら「19分11秒」だし(笑)、あはは。
鏡に映るもの、闇に浮かぶもの、いずれも真実これあるのみ。
だから人は真実が知りたい時、白雪姫の継母のように、おべっか使いじゃなくて鏡に向かうんだね。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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