くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 120 |
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2014年5月8日 19時50分の記事
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昨日から頭痛がしてて、二月から四月までのヘタバリはあっち方面由来だと思うけど、この頭痛は、この頃ちょっと朝晩寒かったのに一旦しまった毛布出すのめんどくさくて薄着で寝たせいのような気もする、ヘタバリと言えば、こないだから森があまりにも立体的に見える、てな事書いてるけど、にちゃんで似たような症状の人発見。
にちゃんより。 「599 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 17:15:52.90 ID:2KPzG0vI0 目の病気になったのか、精神の病気になったのか、なんだかよく分からんが 我が家の猫の写真がなぜかさっきから立体的に見えて仕方ない。 普通の写真がまるで3Dになったかのよう。
他には異常はないが、いったいいつまで立体写真に見えるだろう。 というか、私はどこが悪くてこんな風に見えはじめてんだろう。
606 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 18:45:31.15 ID:BWJd6+iS0 >>599 大丈夫。それは貴方の第3の目が覚醒して3つの目でものを見ているからそうなる。 私もそう見えるから安心して大丈夫。 それが本当のものの見方。超立体。
もう見えている人もたくさんいますよ。 http://ameblo.jp/hennry/entry-11809957910.html
もう次元が違うのです。
>>603 完璧ですね
607 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 19:15:20.12 ID:8iadGsGr0 モノが立体に見えるのは乱視の可能性もあるから >>606はむやみに大丈夫とは言わないように。
>>599はまず眼科行ってからだな。
普通なら眼科へ行くのを勧め、異常がないなら第三の目とかうんたらの話を段取りするべきなのに。次元が違うからか?」 もちろん不安で病院に行ったほうが安心するというなら病院に行けばいいと思うし、それを止めるものではないけど、606さんも書かれているように、覚醒によって見え方が変わってくるのは、リアル三次元的な目の病気に起因するものとは根本的に違うんだよね…なぜなら特定のモノだけが立体化(という言い方も3Dリアルではそもそも全てが3D仕様なので、おかしな表現だけど。)してるから。もし目の病気なら全てのものが同じように見えないといけない。ある特定のものだけがデフォルメされる場合は、今のこの時期、アセンション由来の場合もあるんじゃないかと思う(お!今カラスさんが外で同意したぞ!(笑))。
この立体化の症状以外に各種身体の不調についても、基本的にハイパー由来の身体の変調は、リアル三次元的な病気とは原理的に全く別物なので、それがハイパーリアル由来のものの場合、病院に行っても検査漬けにされた挙句自律神経失調症の診断下されるのがオチな場合多し、そして医者の言うところのこの「自律神経失調症」とは、「現代医学では詳細不明。」とほぼ同義。
病院に行く事によって生じる最大の懸念は、自分の感覚を信じることをやめてしまうこと。 その症状が三次元的病気ではなく次元的な覚醒由来だった場合、病院に行って左脳的な判断のもと適当な病名をラベルされることによって、覚醒を促すどころか、自分の感覚を全否定してしまってその感覚を閉ざしかねない。
ちなみに私の場合、森がブロッコリーに見えたからってだけで病院行ったりはしない。だって何も生活に支障ないし、ありとあらゆるものがデフォルメされるようなら目の異常も考えないといけないけど、今のところメリハリ強調されてるのは外の森だけだもん。 もちろんかくいう私も、覚醒当初はさすがに頭がおかしくなったかと思わずにはいられなかったけど、不思議と病院行こうとは思わなかった。あくまで自分のケースなので心配なら病院行けばいいと思うけど、病院という所は基本的に、最大公約数に当てはまらない部分を全て病気という異常扱いするという意味において、三次元リアルの象徴みたいな場所なので、ハイパーリアル的には全く無力、どころか、その可能性を阻害しかねない部分があるということを、頭の隅に入れておいてほしいところかなぁ…。
ま、立体化に関しては、私の場合は、自分の目がどうのというより、光が変わったせいなので、目の異常ではないと思う、なんか違う星に来たみたいな感覚なんだよね…この星、こんな明るかったっけ…?という、なんというか観光地の絵葉書の写真みたいな感じ、絵葉書って現物とはもはや別物レベルでやたら鮮明に綺麗に写ってることあるけどあんな感じ。
ちょっと意味合い異なるけど、フィギュアの表現を語る時に、実際に目の前にそれがあるにもかかわらずそれが見えてる人と見えてない人が存在すると知った時は本当に衝撃だった、みんな見えてると思ってたから。
なんでこの話書いたかというと、覚醒を取り上げるにあたってもひとつNGなのは、視えてないのに限って、往々にして数を恃んで、視えるほうを異常扱いするという傾向が、長いものに巻かれる事を美徳とするこの国では特に、ありがちだから。
三次元的に実際にある表現でさえこうなのだから、そっち方面については、視える人と視えない人が存在して当然だと思う、大事なのは、仮に自分には視えてなくても、視えてるというその感覚を全否定することはできないということだね。 視えてないのを否定する必要はないけど、だからと言って他の人間も全部自分と同じだと考えるのは間違い。
でも以前は、なんか本来視えないものが視える、とかいうと、病院行ってね、でおわりだったように思うけど、どんな風に視えるのかが話しあわれたり、私もそう、とか言い出す人が出たりするのは、やはりこの星のモードが大きく変わりつつあるのを感じるなぁ…、
だって「それ」はやっぱりあるんだもの。
あ、ちなみにワタクシ、生まれてこの方UFOとかそゆもの一度も見たことございませんです、はい、
第一UFOいようがいまいが、それがこの地球に影響及ぼさない限り、いてもいなくてもさして変わりないし。
というのがワタクシの基本的スタンス(笑)であります、単純明快(笑)。
そいやおとついのクタンの、「珍獣のように接する人」「恩恵を期待する人」「素で接する人」っていう地球人三分類って、そのまんま、今の人類のアセンションや宇宙人に対する態度に当てはまるね…私はおとついも書いたように、宇宙人だろうが隣のネコだろうが基本的に対応同じ(まぁ、一番最初はそれなりに手に汗かくかも、だけど(笑))だけど、宇宙人てだけで大騒ぎするのが「珍獣のように接する人」、そして「恩恵を期待する人」とわズバリ!巷で散見される、宇宙人待望型アセンション論者(自称(笑))の皆様 、あなたです(笑)。
「崇高なる宇宙人様の偉大なるお力で地上の全ての問題は一挙全面解決!唱えよ念じよ!」(笑)
…そんなうまい話があるかっての(笑)、そもそもそんな尻拭いの全面外部委託は人類のためにもならんわ。 ま、アイソンでそのデタラメさ加減は既に証明済みのような気もするけど、懲りない面々がチラホラいらっさるようなので一言突っ込まさせていただきました(笑)。
朝サン。
昨日は久々の雲なし。このところ薄雲三昧だったので、このままフツーの空になるのかなと思ってたけど、快晴はやっぱり雲なしだぁ。環状アークも私的には地震との兼ね合いってより、空の変化の象徴に思える…ホントにアークの出やすい均等薄雲ばかりなんだもの。
昨日は電柱通過したところで奥から鳥さん飛来、目の前の電線に止まった、あはは、ありがと!
今日は薄雲。本当に二月後半以降、境目のはっきりした雲、見たかな…?
土手上がると近くから鳥さんの声…よくよく見れば杭に鳥さん…
鳥さああああん、
おはおおお言ってから、そっと携帯で撮影、ふわっと浮いたから飛んでくかな?と思ったら我々を中心点に八の字旋回、ずっと鳴きながら。
鳥さん、あのね。
六月が来るし、あれやこれやでものすごく煮詰まってるところがあって今日は散歩行くの止めようかと思うくらいヘタレてたのですごく嬉しかった、どうもありがと、散歩来てよかた、ウルウル。
鳥さん、三回八の字してからもうひとつ向こうの杭に止まった、つい癖で携帯構えたら舞い上がり、なんとか飛んでるところを写せたけど、そうだね、画像撮るよりコミュニケートするほうが大事だよね…今度からそうする。
今日は時間を少し前倒ししたせいか、電柱には一羽もなし、でもどこからかピーヒョロさんの声が絶え間なくしてた、こっちもありがと!
帰りはもう水鳥さんやらカラスさんも交じって前後左右飛び交い状態…朝ご飯タイム。鳥さんが魚釣りするところ、初めて間近で見た、足先だけちょちょっと水面滑らせて水面近くを泳いでる魚さんを取るんだね…急降下しながらだから相当視力が良くないといけないね…。
画像は左が杭の鳥さん、右は二回目杭から飛んだところ。
おとついの夜。あの投稿かけるあたりまでは、
「本当にクタンは、二月以降クタクタだからそれの派生かと思ってたのに、ここまで符号とわ、ぶっくり、牧原のキャラ設定、眼鏡にザンバラショートカット(確かに肩に届く直前くらいの長さだと毛先がはねまくり。)って、この主人公のモデル、私なのか…?(笑)、素モードといい、どこまでシンクロしてんだか、あはははは。」
とかわりとゴキゲン、だったけどいざ布団入る頃になると、んでもキスシテったって現下の状況でどうやったらキスでけるんだよお、んもおおおおお、とか思い始めたらもお止まらない、連休がすんだのも手伝ってメリメリ、今朝も日本語鳥さん来てたけど、両耳に指突っ込んで耳栓、
だあってだってなんだもおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
またヘタバリモード全開、くすんくすん。
で、さっき。 まだ頭痛いのもあって、夕方ちょっとの間、自室で転がってゴロゴロしながらネットしてたら、レイスレに座椅子の話題、私なんかまだソチのヘタバリから抜けてないってのにもう早くも座椅子の季節かい…座椅子にまだ一枠だけ空きあるって…
へっ、座椅子なんか。エントリーしたってどうせみんなのレイだし。
とかまた新たにグズグズしてたらいきなり窓の外、
「ミニキテミニキテ!ミニィィィ、キテッ!」
…に、日本語鳥さん、いつからそこにおったの…の…?ピィとも鳴かないからいると思わなかったよ、あ〜、びっくりした、なんつータイミング、こんな事ってあるのか…?? ホントにここはどこなんだ、一体(笑)。
日本語鳥さん、言うだけ言ってノルマは果たしたとばかりにまた沈黙(ホントにミニキテ三回しか言わな、じゃねー(笑)、鳴かなかった、だ。)、ほとんど伝令状態(笑)、面白かったのがイントネーションが標準語じゃなくてさぬき弁だったこと(笑)、ミソミソしてたのに、つい吹き出してしまったぢゃないか(笑)、あははははは、
座椅子なんて。
座椅子なんて、くすんくすん、べそべそ。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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