| くる天 |
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| 何が羽生を”特攻”させたか ? |
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| 2014年12月31日 18時46分の記事
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だからあれほど言ったんだ、滑らせるなって、
あんな目になるまでレベルを引き上げたら、余程慎重に降ろさない限り、まずタダではすまない。
安静経過観察がデフォルトにもかかわらず、直後に強行するのみならず立て続けに試合に出続ければ身体を壊せと言ってるようなものだ。
そしてそれを事もあろうに美談扱いする四国３Ｄ新聞を初めとする腐れメディアども、立派な間接的特攻教唆犯と言えるが、こんな低能皮相偏向をものともしない腐れ媒体がジャーナリズムとか、厚顔無恥のデタラメにもほどがあるわ、
常々、二言目には説明責任説明責任たら自分の言動棚に放り投げてわーわー騒いでんだから、此度の美談扱いについて徹底弁明してみろってんだ、腐りきった高濃度汚染メディアども、
羽生がソチのタイトルを取ったのは、
あの時でなければ絶対に取れない事を誰よりも羽生の潜在が知っていたからだ。
本来タイトルが取れるような資質ではないにもかかわらずそれが可能だったのは、「何が羽生を”特攻”させたか」シリーズでも指摘したように、応分を超えてリミッターの外れたキャパオーバー状態を自らに強いたからに他ならない。
昨季までの時点で既に普通の状態ではなく、身体に相当負担がかかってる状態だったということだ。
かてて加えてあんな無理をさせればどんな”おつり”が来たっておかしくはない、
身体壊して何が根性だタイトルだ、それとも相応の反論でもあるなら言ってみろ腐れメディアとそのお追従ども、
尚、二日までに相応の弁明なき場合は、またしても物事の皮相のみ捉えて煽りまくったジャーナリズムにあるまじき論外メディアとみなしますのでそのつもりで、
羽生は腎臓に来るかと思ったけど尿道に出たのか…思ったより下に出てしまったな…まぁ、先天性の部分については知る由もないのでそこまで推察しろというほうが無茶だが、しかし羽生よりも心配なのはむしろ閻のほうだ、
ソチの頃にも書いたように彼の精神はある部分、本当にギリギリのところがあるので（だからこそああまでスケーティングの追及が可能なわけだが）、ショックが変な形で潜在に残ってしまうと本当に後が厄介になる、芽の出ないまま才能を潰すことになりかねないどころか、下手したら精神的なバランスを崩しかねない、
彼は羽生よりは自分というものが分かってはいるが、中国スケ連は、当分注意深く経過を見て、決して無理はさせないことだ。
関連記事
『何が羽生を”特攻”させたか ?』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/314349）
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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えていきたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして必ずしも耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての記事はどうかスルーでお願いいたします。
文中敬称略にて書かせていただきます。
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