| くる天 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| アセンションな日々 ２４６ |
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| 2015年4月25日 19時16分の記事
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昨日、「踝」のローマ字発音表記を、
「ＫＵＲＵＢＵＣＨＩ」
って書いたけど、
「ＫＵＬＵＢＵＳＨＩ」
のほうが適切かな…、
日本語ラ行の子音の発音は「Ｌ」なのに、なんでか表記に「Ｌ」じゃなくて「Ｒ」を用いるから、実体に則してなくて英語圏から見ると尚更こんがらがりそうな気も…、
外国人向けの和英辞書って見た事ないけど、そこではちゃんと「Ｌ」表記になってるのかな…、ラ行子音は「Ｌ」だからね、
多分教わってるだろうけど、ついでにバ行子音は全部「Ｖ」じゃなくて「Ｂ」、ここは逆に英語を習う際に日本人が苦労するところだね、両者の区別がない、というより、「Ｖ」の発音が存在しないのでしなれてないのがネックかな、
ちなみに私のレイの名前発音は未だに「Ｒ」ぢゃなくて「Ｌ」使用で統一（笑）、
だああってただでさえ、異常なほどカナダに肩入れしてるのに、いちいち巻き舌してたらそれこそ自分がカナダ人だか日本人だか分かんなくなるんだもおおお！！
いーの、それで！
こんなもな、呼ばれて本人が自分と分かればそれでいーの！！！
…朝サン、
思い出すのもさぶくて書かなかったけど、ようやく本格的に暖かくなったので、ついでに先月第２週の朝サン、ようやっと書く気になった、
この一週間の朝サンを一言で言うなら、
「風」。
ただもう、
「風」。
そのポイントを押さえつつ回顧、
９日はカラスさんの声で目覚め、
はよ〜！
降水確率高かったので朝一番で散歩に繰り出せば、もう文字通り、
かぜええええええええええーーーーーっ！！！
…も、風が強くて強くて強くて強くて強くて強くて向かうところ全方位、風。
風。風。風。風。風風風
風風風風風風風風風風風風。
風。
さすがに八甲田山までは行かない、けどしかしこの風のきょーれつさは十分七
甲田山、どこまで等圧線
コミコミなんだか、飛んでるカラスさんが数羽いたけど、
飛んでる。
ってより、
飛ばされてる。
って表現のほうがしっくり、強風時のお出かけは翼傷めない程度にね〜、
おまけにこの日は、
寒いいいいっ！！！
底冷え。先週の陽気につられて真冬用コートをそそくさ洗濯・しまい込んでたもんだからやむなく軽装ジャンパーで出かけたら弥生３月に行き倒れそうだた、この、この、このまま一直線に暖かくなると見せかけてのフェイント、すかんわ〜〜〜、
途中でピーヒョロさんが一回だけひょろひょろひょろ、
帰り始めたらポツポツ、さすがは天下無敵の晴れワンコ１号…、
この日は終日降ったり止んだり、
１０日も風、あまりの強風に飛んでる仔は皆無、土手降り際になって祠の上の枝にカラスさん…写真撮ろうと携帯構えてたら、翼の長い仔がやって来て、「くるるる」言いながら飛び上がって空中でくんずほぐれつ…翼の長い仔のほうはピーヒョロさんにも見えたけど…、土手降り始めたら森の中から鳥さんの声が聞こえたような聞こえなかったような…、
１１日も風、あまりな風々しさに震え上がりながらの散歩決行、
この日だっけ、空雲ひとつないかわりに庭で蜘蛛さん見つけたのは、こんな寒いのにダイジョブかああ〜？？？私が蜘蛛さんなら木のムロにでもすいこんで出てこない、
１２日は雨だっけ…？メモがない…、
１３日（一部尾籠なお話ございます…）は、ぬくくて朝から晩まで笑ってたよな…（笑）、
２号のしたンチ回収しようとしたら、ンチが立ったあああ！！！
茶柱ならぬンチ柱、ご利益あるかな？（笑）、
１４日、今日もそれなりに風、まだやっぱりちょっと首すっこめ気味、土手降り口にカラスさん、そして、
「ピ〜ヒョロ、」
遠くから鳥さんの声、降り始めたら、
「フィルフィルフィ！フィルフィルフィ！」
掛け声モード、うん、ありがと！
１５日、にゃんこしゃん…吹きっさらしの道でも抜き足差し足モード、なのは野良だからなのかな…？
でも近づくとすっ飛んで逃げるかと思ったけど、川側に降りて、様子伺ってる…、
祠方面に歩いて行ったら、水鳥さん、向こうに飛んでいくかと思いきや、私のいる場所を中心としてちょうどいた場所と反対側に着陸、すごく大きく撮れた…、
さて時間戻して今週、２０日、朝からぬくくてぬくくて、それまでの格好では暑くて暑くてひぃふう、だったので、初夏衣装に三段飛ばしで脱皮、
２１日、前日の出で立ちで散歩に行ったら、ひ〜、さみいのなんの、季節がジグザグ走行状態…、
土手上がり口にカラスさん…、
土手上がったら遠くから鳥さんの弱弱しい声…、祠のほうに行ったらすぐ向こうの森から鳥さん飛び出し、でもすぐ奥のほうに飛んで行った、
この日は珍しくゾロ目が一個もなかったなぁ…、
２２日、電柱のあたりにいたら祠方面から鳥さんの只ならぬ声、一回きりだったけど、大丈夫だったかな…？浦島太郎メッセ飛ばしておいた、カラスさんたち、鳥さんをいぢめないでね、
２３日、道路際でカラスさんが散策中、飛ばずにてくてく、
水鳥さんは例によって行ったり来たり、
土手上がって祠のところに行ったら、ひゃーん、久々に鳥さん登場！！！
両羽揃ってるからレイ（鳥）じゃなかった、ちょっと遠目だったし、でもこゆふに飛んでるところをじっくり見るのはすごく久しぶり、ひとしきりパシャしてたら、鳥さん木立の陰入って見えなくなった、目線を地上に戻してまだ祠のあたりでウロウロしてたら、上空で鳥さんの鋭い悲鳴、
慌ててさっき鳥さんがいたあたり見上げたらカラスさん二羽と鳥さん一羽がまたしても空中戦…、ここはやっぱり浦島太郎…、あ〜これこれ、チミたち、
まるで聞こえたように、カラスさん一羽がすぐに離脱、こっち飛んで来て、まるでバトルなんかやってなかったような顔で祠の上の電柱着席、
うん、お利口だね、
んでも空中では残る二羽がまだ睨み合い、今回はなんとか一枚撮れた、
…言わずもがな、両者戦闘モードなのが伝わって来る一枚…（笑）、
再度レフェリーストップ、で今度は両者各コーナーへ、
ピーヒョロさんのほうは、やけくそみたいに二三回くるくるしてから森の中に入って行った、
しかしまーカラスさんもピーヒョロさんも天敵いないからああやって呑気に公道ならぬ公空（？）で大っぴらにバトレるんであって、これが天敵満載のフェザー級ならこうはいくまいて、
昨日、電柱ゾーンまで２００ｍくらいのところまで来たところで電柱の向かい側の杭に鳥影発見、でも近づく前に飛んで、我々のいるポイントを中心に地を這うような低空飛行で大回り、一応カメラしたけど、画像は撮れてなかた…、
お地蔵様のところまで戻って来たら、我々の目の前でカラスさんがお地蔵様の横の木にやって来て止まった、歩き始めたら一緒に同じ方向に飛んで、土手下でお見送り、近かった！カラスさんは人間の顔を識別するらしいし、もう顔覚えてくれたかなぁ…、
今日、これまでは土日は１１時くらいの暖かい時を見計らって散歩に行ってたし、今日はここんところのダイジェスト視聴騒ぎで朝からくってり、だったのでもそっとゴロゴロしてたかったけど、この頃は日中かなり暑くなるし、ワンコズも寒がりの暑がりなので７時過ぎに散歩に出かけたら、暑なし寒なし雲なしの絶好お散歩日和り、はーこんな空調効いてるみたいな散歩はいつ以来…？
土手下電線にカラスさんが二羽、
「カパッ、カパッ、カパッ」
「ァガー、ァガー、ァガー」
同じ族ながら似ても似つかない声音で仲良くおしゃべり、ちゃんと話は通じてるらしい（笑）、
途中水鳥さんが一羽、なかなか飛ばなかったけど目敏く見つけた２号がそっち小走りして渋々離陸、
土手降り際に、祠の向こうから、
「フィーピッピッ！！」
って鳥さんの笛吹き、姿見えなかったけど、すごく良く通る声、うん、ありがと、
今週視聴週間でずっと書き損ねてたけど、１８日夜に見た夢、なんか旅行に行くらしくて、雑踏の中を歩いてる、途中でお財布の中身落として、でも慌てて探したら全部あった、で、
「志布志だよ、志布志！！」
ってすごく「志布志」にこだわってる、リアルの私としては、旅行なんて考えただけでめんどくさいんだけど、夢の中の私は普段のそのものぐさにも関わらず、すごく楽しそうで行く気満々…スカンディナヴィア半島みたいな地形の地図のその半島の突端部分指さして、こここことか言ってる…、
もともと「志布志」という地名は知ってても、どこにあるのかも知らないし、最近特に「志布志」絡みの文章とか目にした覚えも全くないので、すごく不思議だったんだけど、起きてから検索したら、九州にあるらしい…、で、地図見てぶっくり、
ほ、本当に半島の形してる…、
夢の中の地図は実際よりももっとスカンディナヴィア半島の形に近かったけど、左側に半島が伸びてるのとか、大まかな形が同じ…こんな事ってあるんだろか…しばし地図みながらボーゼン…覚醒以降色々不思議な事はあるけど、こゆのははぢめて、
おまけにこの原稿書くために「地図」ってタイプすると「智頭」って出る…これも初めて、ウィキ等によると、この地名の由来は天智天皇らしい…う〜ん…色々シンクロ…、「天水」という単語もあった、志布志は「死不死」の転用かな…、
翌１９日ににちゃんのアセスレ見てたら「地図」という単語が出てた、
にちゃんアセンションは始まっているスレより。
「715 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2015/04/19(日) 10:29:10.11
ID:qX9pJRlT0
地図でどこかにいく時だいたいここって考えるタイプの人いる？
そして発言する人いる？」
スレの性質上、あんまり「地図」って単語を見かけないスレなので、すごく印象に残った、なんか不思議なコメントだし、
日南線が走ってるという事は、この夢も高千穂派生なのかな…高千穂繋がり以外に、この夢見た次の日かその次の日にちょっと場所はずれてるけど、南西諸島付近で地震が何度かあったよね…阿蘇や桜島も活性化してるみたいだし、
…昨年来、こんだけ九州関連のメッセやら何やらあるってことは、やっぱりいずれ九州に行くことになってるのかなぁ…、
この夢見た数日後に、真夜中、
「これが最後の人生だからね、大切にね、」
ってメッセ、朝起き抜けにも同じメッセ、
うん、頑張る…、
２４日の夜は、真夜中に月を見てしまった、久しぶり、あの時刻あの場所にいる事はまずないんだけど、冬布団が暑くてたまたま離れに合い物の肌布団取りに行ったら、母屋と離れの間の空にちょうど納まるみたいに、黄色くて細い月が覗いてた、きっとあの月のように気づいても気づかなくてもずっと見守ってくれてるんだと思う…、
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