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くる天
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予言の書としての”浦島太郎”  〜 『MIROKU CODE』〜
 
2016年1月13日 20時19分の記事

昨日この原稿仕上げていそいそアップしようとしたところで、

フンギャアアアアア!!!

…ログインしてないの忘れてたははははははは、…温泉にはまってるとはいえ、この極寒期、書き直す余力はどこにも残ってなかた…そのままふて寝…徒労感満載…、おまけにさっきしすてむの復元やったのに壁紙は黒のまま…ここのとこちょこちょこネガ符号出てるし、ぐすんぐすん、

はてさて、天変地異編の前に符号について、

ここを覗かれてる方の中にも、未だにアセンション等について半信半疑な方も多いと思う…、というより

ハイパー?アセンション??何言ってんだこいつ、

という方が圧倒的大多数かと、
ま、ムリもないよね、かく言う私も覚醒前はアセンションて言葉すら知らなかったし、仮に知ってても全然真に受けなかったと思うし、実際2012年でどうのこうのは全然右から左だった、

今日はそういう人々のためにその証明のつもりで、実際に置かれている符号のひとつを種明かし、

今回紹介するコード名は

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「ハヤブサ」、

まづ最初に時々ここでも名前を出してる14さんとハヤブサの関係部分を抜粋転載、

『ついにアセンションが、始まった』スレより。
「ハヤブサに関しては、勢い余って映画化されてしまう程、日本中が感涙したので、今更語ることなんてないのだろうけれど、それでも、あえて、少しだけ書いておく。

 ハヤブサは、四つのイオンエンジンの二つが止まって、しかも、残りの二つも、配線をひっくり返す形で、無理矢理、騙し騙し、旅を続けた。
 行方不明(失踪状態)になったり、交信が上手く出来なくなったりと、色々あった。
 そして、当初の予定とは大幅に違う形ではあったけれど、小惑星から、微粒子のサンプルを持ち帰り、最後に地球にその微粒子を届け、大気圏で燃え尽きて消えた。

 俺も、四つの岩戸開きの成答のうちの二つは止まっていて、しかも、残りの二つも、ひっくり返す形の奴で、無理矢理、騙し騙し、旅を続けた。
 行方不明(失踪状態)になったり、(《神》と)交信が上手く出来なくなったりと、色々あった。
 そして、(おそらくは、当初の予定とは大幅に違う形ではあったけれど)、《真理》と呼んでも構わない、いや、むしろ、《真理》と呼ぶより他にないようなものを、捕まえて帰ってきたつもりだ。

 今、こうやって、この話しを書いているのは、その、捕まえてきた《真理》っていう奴を伝えるためだ。

 突然、今までより、激しくかっこいい設定になったけれど、それはそれとして、やっぱり、
《一体、コレはなんだ?》
 な訳である。」
要するにJAXAのハヤブサと自身の成り行き・役回りが酷似してる、って事なんだけど、因みにこの「ついアセ」スレのサーバーが

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1416415704/

というのは出来すぎというかなんというか(笑)、
で、今度は、それとは別に、私が見つけたひふみ神示とハヤブサのシンクロ、

はやぶさが出発したのが、2014年12月3日、
昨年末の最接近も12月3日…、
言うまでもなく、カレンダーの中で「123」という数字が並ぶのはこの「12月3日」と「1月23日」だけ、
発射の日にちは任意で選べるにしても、再接近まで12月3日となれば、完全にひふみのコードを踏襲してるよな…、私的にはもう人知を超えたハイパーの計らいというしかない、
初代はやぶさが旅した往復52億キロってのも『MIROKU CODE』発動までの期間を被せてるのかも、とか思ってたら、今回探査する小惑星につけられた名前が「りゅうぐう」…(笑)、

…そうか、ハヤブサは実は浦島太郎だったのか…(笑)、

ここまで書くと勘のいい人なら、

玉手箱を開いた太郎がたちまちおじいさん、

のくだりが何を暗喩しているか、分かるんじゃないかな…、

答えは書かないので、考えてみてね、

更にもう一歩進めて、

乙姫様が太郎に玉手箱を手渡し、太郎はそれを開けてしまった、

という部分がアセンション的に何を意味しているかも、見えて来ると思う、そう、浦島太郎の物語は、”ハヤブサの予言”だったんだね(笑)、

ふと思いついて以前にちゃんで対話をした青氏のコメにも調べたらやっぱりというべきか、ちゃんとハヤブサの文字があった、

『アセンションはすでに始まっている』(http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1374400291/)

「91 :本当にあった怖い名無し:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:yFkFsJAD0トヨタ車に見る神々

グランドハイエース(現アルファード)=グランド・ハイ・イエス=偉大なる高きイエスまたは「胚イエス」=ES(イエス)細胞
アルファード=アルファ=「私はアルファであるオメガである。
ヴェルファイア=ヴェル(バアル)・ファイア=バアル神の炎
アヴァロン=林檎の島アヴァロン=アーサー王が眠る楽園
カムリ= 「Cymru」 は「ウエールズ」を意味する。ウエールズの象徴は「赤い竜」
赤い竜はアーサーの象徴
カリーナ(アリオン)・コロナ(プレミオ)=竜骨座・宝冠
アイシス=ISIS=イシス
ハリアー=ハヤブサ科チョウヒ=ハヤブサの神ホルス神
ノア=ノアの方舟
ボクシー=牧師(牧師)
エスティマ=キャッチフレーズは「奇跡の卵」。つまりハイエース「胚ES(イエスの卵)」を内包する卵という事
スペード=トランプのスペードはアーサー王の剣エクスカリバーがモチーフ
ポルテ=フランス語、イタリア語で「扉(戸、門)」の意味。
Bb=BB=88=α(アルファ)とω(オメガ)を鏡に写して反射させると88になる。
ピクシス(ミライース)=ピクシスはギリシャ語で「小さな宝石箱(箱)」を意味する。
元々は「パンドラの箱」は「ピトス」つまり貯蔵用の大甕を指していた。だが十六世紀になって、ロッテルダムのエラスムスが、ヘシオドスのパンドラの物語をラテン語に翻訳した時にエラスムスは「ピトス(大甕)」を、箱を意味するギリシャ語「ピクシス」と解釈した。」
青氏のコメも今にして見直せば、まさに符号だらけの観があるね…、

ちなみに、私が生まれて一番最初に覚えた文字は、ひらがなでもカタカナでもはたまた自分の名前でもなく、

「隼」

という漢字、
何故ってこの文字が私が過ごした部屋の、幼児の一番目につくところに大きく(今から考えればそんなに大きな文字じゃないんだけど、その空間に一文字だけくっきり書かれていたその文字は子供の目には十分大きく思えた)その一文字が置かれてあったから、

覚醒するまで、まさかあれが符号だったなんて思いもよらなかった、というより、覚醒するまでほとんど忘れかけてた、というのがより正しい、でも、

きっとあんな小さい頃から見守っていてくれたんだね、

幼児の時の置かれていた符号はふたつ、もうひとつはまた機会があれば書く事にして、14さんの話が出たついでに、こないだ14さんが自身の名前に封印されたコードを読んでたけど、そういう目で見てみれば、私も鳥属性の巫女であることが名前にちゃんとコードされてておろろいた、

私は学生時代に一度だけ、ひふみ神示に行き当たってちょっとだけ齧った事があるんだけど、世の中にあまたある予言書の例に漏れず、予言の書というにはあまりにも言ってる事が(どうとでも解釈できるような)曖昧な表現の羅列で、未だまともに読んだことがないので、14さん分類するところの、

「ひふみに関心はなかったけど触れた後も特段の関心を持たなかった」

部類になるのだと思うけど、それでも14さんのお話やこうした符号を勘案すれば、ひふみ神示がこのプロジェクトの何らかのコード表及び進行表の一部である事は間違いないと思う、

だってこのリアル三次元には、人ならぬもの、どころかこの世ならぬものが置いたとしか思えない符号やら仕掛けやらがそこらへん中にあるんだものね、ふふ(笑)、

そして今回のこのハヤブサ関連話から言えるのは、やっぱり三人寄ればなんとやら、一人よりは二人、二人よりは三人、より多くの人間の話を寄せ集め突合したほうがよりその”この世ならぬ世界”(14さん風に表記すれば多分、《この世ならぬ世界》かな…)の存在が補強される、という事だね、

あなたも参加してみませんか?(笑)


浦島太郎の物語が、”ハヤブサの先取り”だったように、あるいは、名前に予めコードが埋め込まれているように、全ては同時併存、といおうか、最初の第一歩に全ては予め決定されている、後はそれを時間軸に沿ってなぞっているだけ、

何て壮大なプロジェクトなんだろう…、目が眩みそうになる、









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