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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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ウナギの厄日・土用の丑
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2016年7月31日 18時22分の記事

年金と相模原書いてたけど時間切れ、相模原のほう、ちょっとあれこれ考えてて考え込んでしまった、
ま、そっちは出来上がり次第投稿する事にして、昨日は土用の丑。絶滅危惧をよそに今年もまた例年通り、大量のウナギが日本人の胃袋に納まった模様だが、




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四国3D新聞K 「消費者にとって大切なのは、ウナギを電子レンジで「チン」とやってご飯に載せれば出来上がりという安易な食材にするのをやめ、特別な日のごちそうにすることだろう。(キリッ)」(笑笑笑笑笑笑)

…まず初めに、なんで「電子レンジで「チン」」と「特別な日のごちそう」が対立項目になるのか、そこからして理解不能(笑笑笑)の、如何にも四国3D新聞らしい頓珍漢な迷文全開だが、今や高級食材のウナギ、練炭火鉢の炭火でじっくり炙ろうが、レンジでチンしようが、土用の丑に食べれば立派なイベント行事食、ここでいう「特別な日のごちそう」としか思えないが、例えば、

食すのが同じ土用の丑であっても、練炭火鉢なら「特別な日のごちそう」で、「電子レンジで「チン」」なら「特別な日のごちそうではないっ(キリッ)」(笑笑笑笑笑)となるのか、

はたまた、

炭火焼という触れ込みで売られていた蒲焼を買って帰ってそのまま食した場合と、レンジでチンして食べた場合とでは、その位置づけが変わって来るのか否か(笑笑笑笑笑笑笑)、

是非とも低能丸出しで語ってもらわねばならないが、それ以上に理解不能の意味不明なのが、

>消費者にとって大切なのは、ウナギを〜(中略)〜特別な日のごちそうにすることだろう。<(笑)
>消費者にとって大切なのは、ウナギを〜(中略)〜特別な日のごちそうにすることだろう。<(笑笑笑)
>消費者にとって大切なのは、ウナギを〜(中略)〜特別な日のごちそうにすることだろう。<(笑笑笑笑笑笑)

このデマ記者の文脈で言えば、

ウナギの絶滅が危惧されるその理由は、

ウナギが「特別な日のごちそう」ではなく、日常ありふれた一般食として常食されてるから。

という事になろうが、はて、ウナギを土用丑以外に常食してるなんて話はこの方聞いた事がないな…(笑)、
おそらくこいつの周辺たる四国3D新聞社内他には、年がら年中ウナギに食らいついてるのがウヨウヨしてるんだろうが、一般的には、土用の丑の限定食なのがウナギの蒲焼だ。
そもそも、年中くまなく食されているなら土用の丑のウナギがここまで大々的にニュースになるはずもない(笑笑笑笑笑笑)。

要するにウナギの絶滅の危機の原因は、日常常食されているからではなく、土用の丑の特別食の大量食いゆえであるわけだが、原因と結果がうまく結べないショート脳集団のこのデマ紙の記者とその低能な仲間たち四国3D新聞に巣食うデマ記者どもにかかっては、それすら理解出来ないという惨憺たる有様(笑)、まさにデマ新聞でしか読めない、デマ新聞ならではの支離滅裂記事と言えようが、勿論そんな低能集団に

スタミナ食スタミナ食というけれど、粗末な食べ物しかなかった一昔と違って食べ物が溢れかえっている飽食運動不足のこの現代に、そこまでウナギによるスタミナ補給が必須不可欠なのか?

という問題意識があろうはずもなく(笑笑笑笑笑)、ましてそんな低能連中が寄ってたかって作った自称新聞がまともなシロモノであるはずもないのは、言わば物事の道理といってしかるべきもの、なんでそんな低能集団が自称新聞社を気取れるかと言えば、そこはそれ、こんなデマ紙に集うくらいだからその面々たるや、こいつらが教祖と仰ぐペテン師安倍直伝の盗人猛々・厚顔無恥の烏合だからである。

まぁ、ウナギに関して言えば、いかな尤もらしい御託を並べたところで、そんなならず者のこいつらが真に心配しているのはつまるところ、ウナギの行く末ではない。

自らの胃袋がウナギで満たされるか否か、

ウナギに関してのこいつら最大の関心事がただその一点であるのは、以下の同デマ紙連載マンガからも如実読み取れる。



要するに、金さえあればあらん限りの食欲を満たすべくウナギを貪り食ってた。

という主旨の、面白くも微笑ましくもないこのマンガは、

「今食べとかないともう食べられませんよ!」

たら、ウナギを炙りながら嘯くうなぎ屋の主人を登場させた件で以前ここでも取り上げた事があるが、その後の昨年9月某日の同マンガがこちら↓。



絶滅が危惧されるまでに絶対数が激減した食材を前にした時取る行動によって、人は二種類に分類する事が可能だ。すなわち、

どうせ絶滅するんなら、他人はともかく、自分だけはその益々稀少価値の増した珍味を味わわんでどうする。

と考えて、何が何でもこれを胃袋に入れようとする者。今もう一派は、

絶滅が危惧されるほど数が減っているのなら、せめて自分だけでも食すのは控えよう。

と考えて、食べるのを控える者。

この点において、土用の丑は、一種のリトマス試験日たりうるが、その土用丑における前者の指向性こそ、ウナギを絶滅危惧種を絶滅危惧種たらしめるに止まらず、生物の絶滅や資源の枯渇に絶大な貢献を果たしている最大の元凶である事は言うまでもない。

この前者の、人を押しのけてでも自分だけは何が何でも欲望を満たさんとするその浅ましさ強欲さは、まさに人の形をした餓鬼のそれと言えようが、こんなマンガを平然物している作者・「かまちよしろう」や、それをこれまた平然不特定大多数が見る紙面に載せて憚らない四国3D新聞社社員、あるいは数年前、「おいしそおですねええええーーーーっ!!!」たらヨダレをたらさんばかりの声を全国放送の電波に誰憚る事なく堂々乗せたNHK(@御用)自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門(政治何それおいしい?)名ばかりニュース番組デマデマ7の守本キャス(自称)らは紛れもなくその前者に分類される。
この餓鬼の特性は、血税原資のサイコパス安倍のおもてなしに与りいい思いをするためなら、その意に沿ったデマ記事を書き連ね、国民を欺く事をも厭わない、というこいつら餓鬼デマゴーガーの本業の指向性とも何ら矛盾する事なく完全に一致する。

心ある国民は、サイコパス安倍の妄言同様、こんな餓鬼の集団の物するイカサマペテンメディアどもの戯言妄言にゆめ耳を貸す事なかれ。






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