くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 311 |
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2016年8月28日 19時52分の記事
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金曜夜から、暇を見つけてはちまちまアセンション的出来事、書いてるけど、なんせ前回から一ケ月分近くあるので交通整理が全然追い付かない、ので今日はその中から夢関係を中心にピックアップ、
まず5日夜、すごく綺麗な星空のヴィジョン、 前に星空の真っ只中に浮かんでるヴィジョン見た事あるけど、今回は地上から見上げてる構図、 まるでところどころ穴の開いた紙にカラーセロファン貼り付けて後ろからライト当ててるみたいな赤や青、色とりどりの大粒のすごく綺麗な星々、 でもなんかその見事な星空の前にぽつねん感満載で気持ちは沈んだまま、 そしたら翌日夕方だかにまたしてもとびきりのネガ符号二連作…、に再び塩まぶしナメクヂ…、
15日の朝、家出たら道路向こうの低いフェンスの上にカラスさんが2羽、こっちの姿を確認するや意味ありげに顔見合わせて相次いで飛び上がり、 見上げるような高い電線とかならいくらでも止まってるけどそのフェンスは低いし人目につきやすいからか、カラスさんのみならず鳥族が止まってるのをまず見かけた事のないところだったからちょっと不思議な感じだった…、
翌16日就寝前、たまたまいつもとは違う場所でストレッチしてて、バルサン焚かれたゴキブリさんのポーズ(仰向けに寝て手足を上に伸ばしてブルブル)やってたら、風を通すために斜めにしてあるブラインドの横のわずかな隙間から月が覗いてるのと目が合った、10分後にはもうそこから月は見えなくなってたからホントにピンポイントなタイミング、 月を見るのはすごく久しぶり、大きくて明るい月で、
…今日、満月なのかなぁ…、
でも6月の満月が20日過ぎだったから2日づつくらいずれるとしてもちょっと早いような気も…、翌朝調べたらこの日は13夜だった、
そしてその夜、寝入りばなの夢、 リアルと同じ配置電線に、黒地に白の水玉模様のカラスさん二羽、止まっていて二階の窓越しにそれを見てたら、出し抜けに外から名前を呼ばれて、電線の下を見下したら、パトカーが2,3台止まってる、
…なんか警察に呼ばれるような事、やったっけ…?
って今度はそのパトカーを眺めてたら、さっきのカラスさんだと思うけど、
「クワー、クワァァァーーーーーッ!!!」
って大絶叫、とにかくその鳴き声が大きくてリアルで、まるで本当に耳元で鳴いてるかのようながなり声、そのビンビン響き渡るような大音響で目が覚めた、
ちょうどリアルでカラスさん2羽を間近で見かけたばかりだったのであのカラスさんたちが夢にスライドしてるような印象受けたけど、警察出て来るし、あんましいい感じの夢じゃなかったので、更にメリこみながら寝たら翌17日の明け方は久々に歌声で目が覚めた、テノールの男声にしては高めの声、日本語で何やら歌詞もあったけど歌詞は聞き取れなかった、
でもこうやって歌で目が覚めるのは去年の9月のスゥパァムーン以来だったからすごく感慨深いものがあった、多分前の晩に月見てちょっとだけ前向きになってたからそのせいかなって思う、
18日の満月は生憎雲が厚くて見られなかったんだけど、この17日の月は中秋に劣らないほどすごく明るくて、それだけで部屋の中の様子があらまし分かるほど冴え冴えと照り輝いてた、 でもしばらく月を眺めてから眠ったら寝入りばなにネガメッセ、目開けて時計見たら「22:22」、今度また思いついて同じように時計見たら「22:52」ちょうど分表示の部分の「2」がひっくり返ってる…、のに塩ナメクヂにモグラ成分が加味されて、塩ナメモグラに、
そしたら翌晩、晩御飯食べた後、連日の暑さもあって早々に自室に引っ込んで例によって一通り塩ナメクヂ思考した後、ついそのまま眠り込んでたら、ふとかなり以前に亡くなったばさまの声が聞こえたような気がして、目を開けようとしたら目を開けないように言われて、リアルで眠ってるまさにその場所で目を閉じたまま(夢の中で)むくっと上体だけ置きあがったら肩が誰かの足に当たって、
あ、ホントに来てくれてるんだ…、
とあらためて感動、
生前と同じく、気遣うような、気合いを入れるようなメッセを一言、
…やっぱりあっちいってからも危なっかしくって心配かけてるんだなぁ…とか思いつつ、そこでそっと(夢の中で)目を開けたら、足のあった場所には誰もいなくて代わりにすぐそばの座布団(この配置もリアルと全く同じ)に(リアルでは座っていない)1号が意味ありげな顔つきでお座りしてて、ばさまの日本語はそこから聞こえて来る、夢の中で1号の口元注視してみたけど口は動いてない、からテレパシーなのかな…、
途中で夢だって気づいたけど、とにかく懐かしくてその気分を少しでも長く味わっていたくてしばらくそのまま目を閉じてた、ばさまがこんな風に夢に出て来てくれたのって初めてだったし、
しばらくして今度こそ本当に目を開けたら足元にも座布団にも誰もいなかったけど、本当にそこに来てる感じだった、お盆直後だったし、やっぱりお盆は魂が三次元に遊びに来てるって本当なのかな…、
1号は依代だったのか、それとも1号が気を利かせてあの夢を見せてくれたのかな…、もしかしたら1号はばさまがうちに来るように手配してくれた犬だったのかな…、
そんな事を考えた夢だった、
22日の明け方には、陶芸かなんかの大家(たいか)のところに作品を見に行ってたら、途中で記者か何かが数名やって来て、傍若無人な振る舞いをその大家に怒られてる、という夢、その怒鳴り声がこれまたすごく大きくて、16日のカラスさんの夢同様、その声の大きさで目が覚めた、大家の先生はものすごい剣幕で、自分が怒られたわけじゃないけど、またなんかメリメリ、久々に『(心身ともども)蒸し風呂な日々…』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/358669)を書いたその翌朝だったし、
今朝は朝方目が覚めて時計見たら「354」だった、神輿…?
今振り返ってみるとやっぱりばさまの夢が一番印象的だったかな…、ばさまに限らずあんな風に霊界の人の”気配”を感じたのは初めてだったし、あっち世界の存在をあらためて実感した夢だった、
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