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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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”特例”はインチキの始まり
 
2017年5月21日 19時55分の記事

先週特例はインチキって話書いて夜、したらば読んでたら、羽生が特例でブロック免除、ってあって(あの投稿書いた時点では知らなかった)、やっぱり予想した通りのバカ組織だったんだな、日本スカ連、

それを今日書きたかったんだけど、論点いくつかあってまとめきれなかった、のでそっちは書け次第アップする事にするけど、

ある事象を受けて、後からルールを改変捻じ曲げてる時点で、どんな理屈をこねようがそれはインチキだ、例えば

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相撲で上手投げは禁止としておきながら、特定の力士がそれで勝った時点でやっぱりOK、

あるいは、

成績上位のある選手が靴の不良による演技棄権、これを受けて、靴の問題は本人の能力の問題じゃないんで再演技OK、

それらとルールの後出しねじ込みという点では同質同類、

曲がりなりにもルールという以上、どの選手に一律公平にそれは適用されなくてはならない、当たり前の話だ、
何故ならば特定の選手あるいはその特定の成績等如何によって基準が揺らぐなら、それはもはやルールとは呼べないイカサマ方便の類だからだ、

したらば日本男子シングルスレより。
「201:避難名無しさん[sage] 2017/05/14(日) 16:22:14 fuj8QP2g0 (3/6) NG
むしろ特例でこれ出さなきゃもっと荒れてたと思うけど世界選手権優勝していて、地方大会でないとダメって日本スケ連世界中から嘲笑されるし羽生なら各国のB級試合の招待来てるだろうから、全日本の予定を考慮したら、出れる試合が限られるからGPとB級の選択肢が狭まりそうで、それも他国の運営から非難されそう」

したらばでこういう意見も散見したが、

201
>世界選手権優勝していて、地方大会でないとダメって日本スケ連世界中から嘲笑されるし<

事情は多少異なるが、前年ナショナルを棄権した某は、翌シーズン、リージョナルに出場してナショナル出場権を得た、
順当に行けばまず突破は間違いない予選と言えど、故障明けでハラハラしたのは事実だし、リージョナルスキップでナショナルイン出来ればそのほうが楽なのも分かりきってはいたけど、あの時も書いたように”特例措置”を求めたりせず、ルールに則り筋を通した、という意味で予選からの勝ち上がりは正しかったと今でも思ってるし、そのリージョナル出場要請によってどんな実績ある選手であろうと公平に措置する、という姿勢を示したキャナダスケ連はその信頼性を担保し、それは同時にナショナルの正当性のその担保にもなった、
勿論キャナダスケ連に関しては、昨季ここにも書いたように、その後、一旦ワールド代表に選ばれた選手をすげ替える、というこれまたあってはならないルール違反をやらかして今回の日本スカ連同様、その威信を地に落としたわけだが、それはともかく、結果の分かり切ったものを何を今更、と言う日本スカ連及び羽生マンセー部隊の理屈から言えばこの予選要請なんぞはまさに無駄なステップ、嘲笑の的という事になろう、

前述したように私は今でもあのステップは正しかったと思ってるし、これが仮に更に実績十分のチャンであったとしてもその意見に変わりはない、
仮にチャンが前季ナソナルを何らかの理由により欠場等でナショナル出場の要件を満たしていないとして同じくリージョナルから勝ち上がりを要請されてたとしても異を唱えたりはしなかった、まして嘲笑なんぞしたりはしない、

しかし今更羽生がブロックなんて世界の笑いもの、という人間にとってはこのキャナダのケースもバカ丸出しの嘲笑の的なんだよな?

”特例”というインチキを働くものが、真面目にルールを踏襲する者を嗤う…、

国賊自民同様、どっちがルール踏み倒しの挙句の盗人猛々か、容易に知れるってもんだろ、








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